オリンピックスイマー チャド･レクローがオメガ銀座本店に登場、金メダリストが女優の菜々緒さんと共演

オリンピックの金メダリストであり、世界的なスイマーであるチャド･レクローが、本日、オメガ銀座本店を訪問しました。
オメガ アンバサダーであるレクローは、オメガがオフィシャル タイムキーパーをつとめるFINAスイミングワールドカップ東京大会のために来日しており、滞在の締めくくりとして、東京の旗艦店であるオメガ銀座本店を訪れ、女優である菜々緒さんとともにフォトセッションを行いました。






FINAスイミングワールドカップ東京大会の４種目に出場し、２つの金メダルと２つの 銀メダルを獲得したチャドは、
「2010年に初来日し、今回で７度目の来日になります。 初来日からちょうど10年後の2020年に、東京でオリンピックを迎えられることに、 運命的なものを感じています。今日は多くの皆さんに会えてとてもうれしいです。」と話しました。

スウォッチ グループ ジャパン株式会社 代表取締役社長のクリストフ･サビオは、
「チャド選手は、2012年オリンピック ロンドン大会でマイケル・フェルプスを破ってからトップスイマーとして君臨し続けています。今回のワールドカップ東京大会でも4つの メダルを獲得しました。今日は世界的なスイマーであり、長年オメガ アンバサダーを つとめているチャド選手を迎えられ大変嬉しく思っています。」とコメントしました。


女優の菜々緒さんは、
「オリンピック 東京大会のカウントダウンが始まり、私もすごくわくわくしています。そして、金メダリストの方にお会いするという滅多にない機会に 恵まれ、大変光栄です。チャド選手をはじめ、すべての選手が素晴らしい結果を残せるよう祈っています。」と述べました。

オメガは、長年にわたって国際的な競泳の世界でのリーディングブランドであり、計時活動だけでなく、結果を測定・記録するという重要な技術を開発し、発展させる責任も 担っています。ブランドの専門技術はまた多くの他のスポーツでも活かされています。
オメガはオリンピック全競技のオフィシャルタイムキーパーとして、1932年のロサン ゼルス大会から今まで27回もの大会に関わってきました。さらに今年の5月、オメガと 国際オリンピック委員会（IOC）はパートナーシップを2032年まで延長することを発表 しました。これは、オメガがオリンピックに参加して記念すべき100年を迎えられることを意味します。







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