グルーベル・フォルセイを巡る「WATCH MEDIA "OFF”LINE」開催決定・参加希望者募集~ 「ナノ・フドロワイアントEWT」の動画も公開
WATCH MEDIA "OFF"-LINE「グルーベルフォルセイ Touch&Try Meeting」開催決定!! 10月に開催し、とても好評だった「ローラン・フェリエ Touch&Try Meeting」に続きまして、2024年の最後を【速報】GPHG(Grand Prix d'Horlogerie de Genève)2024 参加レポート~大塚ローテックがチャレンジ部門、レデラーがクロノメータ部門を受賞! 金の針賞はIWCエターナルカレンダー
時計業界の年末の風物詩となっている…という書き出しで結果をお送りしてきたGPHG(Grand Prix d'Horlogerie de Genève)のレポート。いつもは公式生中継を見てレポートという形でまとめてクリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ「プラネタリウムエキセントリック・マニュファクチュール」が早くも日本橋三越のイベントで公開、実機レポート
ニュースをお伝えしたクリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ(Christiaan van der Klaauw – CVDK)の50周年記念作品、「グランド・プラネタリウム エキセントリック マニュファクチュール」、その実機が日カンタロス10周年、エンドコンテンツ的な
毎年恒例…という事で今年は日曜日と重なって月曜日が振り替え休日になりますが、本日11月3日は文化の日、すなわちカンタロスの納品記念日(2014年)です。なんと10周年!まだ動いてないどころか、現在まだネジが挟まって停止中です!グルーベル・フォルセイ「ナノ・フドロワイアントEWT」 実機レポート~8月のジュネーブ ウォッチデイズにて実機をいち早く拝見!
初期のジュネーブ ウォッチデイズレポートで情報解禁前だったグルーベル・フォルセイの新作、ナノ・フドロワイアントEWTがいよいよ11月1日に公開されました。実は、ジュネーブ ウォッチデイズにて、このグルーベル・フォルセイ ナノ・フドロワイアンレデラーより「トリプル サーティファイド オブザバトリークロノメーター」新情報~新ビジュアル・精度情報・シリアル番号詳細
WATCH MEDIA ONLINEでも速報・実機レポート・その意義、をお伝えしたレデラーのCIC(セントラルインパルスクロノメーター)44mmケースの最終章、トリプル サーティファイド オブザバトリークロノメーター(Triple-Cert【速報】ウルベルクをアワーグラスジャパンが取り扱い開始、ローンチイベントをレポート
2024年11月5日:オフィシャルの紹介動画を追加しました特徴的な「ワンダリング・アワー」と「フライバック(レトログラード)ミニッツ」を組み合わせたユニークな時刻表示で唯一無二の作品を作り続けるウルベルク。今回、アワーグラスジャパンが取り扱WATCH MEDIA ONLINE オフ会 「独立系とマイクロメゾン」レポート
WMOの一つの柱である「オフライン」、すなわちオフ会による交流、コロナ禍による自粛によってあまり行えていませんでしたが、少しずつ再開しています。今回はプレゼンテーション方式ではなく、単純にコレクションを持って集まってお話ししましょう、というYOSUKE SEKIGUCHI 関口陽介氏 ル・ロックル ワークショップ再訪ジュネーヴ・レポート、ご自宅も
2024年9月26日追記:制作状況が間違っていたので修正しました。個人的にはこっちがメインだった感もあるジュネーブウォッチデイズの追加日程、チャペックから1日遡り、今回はル・ロックル在住の関口陽介氏のワークショップを再訪します。午前中の「別チャペック ニューファクトリー 密着(?)取材 With CEO ザビエル・デ・ロックモーレル
ジュネーブウォッチデイズ、本会場以外も取材しよう、と決心し、ジュネーブ空港で入国、チューリッヒ空港から出国で「ジュネーブから移動しないといけない」という制約を課し、3日間はヌーシャテルに滞在する、ということを決めました。これによりアドホックMIH(国際時計博物館) 創立50周年を記念しMIH Gaïa Series IIIウォッチと手作業によるギョーシェ文字盤を備えた50周年記念エディションを発表
スイス、ラ・ショー=ド=フォンのMIH(国際時計博物館)が現在開催中の第30回ガイア賞受賞式でMIH Gaïaウォッチの新作、Series IIIと50周年記念エディションを発表したというタレコミをいただきました。資料は英語なのでグルーベル・フォルセイ 銀座ブティック「トゥールビヨン フェア」速報レポート~9月21日まで開催
WMOでも開催をお伝えしたグルーベル・フォルセイ 銀座ブティック「トゥールビヨン フェア」、なかなか見ることができないトゥールビヨン作品が3本も拝見できる、という事で早速伺いました。展示されている第1の発明、ダブルトゥールビヨン30°クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウと ジュネーブウォッチデイズでの再会~名古屋市科学館モデルを拝見
ジュネーブウォッチデイズで、クリスティアン・ヴァン・デル・クラーウ共同オーナーのピム・コースラグ氏と再会、マニュファクチュールキャリバーや名古屋市科学館モデル、これからの展開について話を伺いました。ピムは息子を連れており、現在は学生でインタグルーベル・フォルセイ "ジュネーブ ウォッチデイズ・レポート” ~また9月19日より21日 まで銀座ブティックにて「トゥールビヨン フェア」開催
2024年9月16日追記:共同創業者ステファン・フォルセイの表記を追加。ジュネーブウォッチデイズ、グルーベル・フォルセイは完全アポイントメント予約制にて新作を披露していました。ジュネーブウォッチデイズ参加を決めた理由の一つでもありますので、カール・スッキー&ゾーネ 「ベルヴァデーレ」にバーガンディとシャンパーニュダイヤルが登場~ジュネーブウォッチデイズ で発表
ジュネーブウォッチデイズにはホテルの一室を「ブース」として使っているブランドのほか、レストランやバーの一角に陣取り、事前アポイントベースで披露しているブランドもあります。そんな中からウィーンのデザインテイスト、スイスメイドのカール・スッキーバーン「MECA」 ジュネーブウォッチデイズ GPHGノミネートにも残った小型モデルを拝見
ジュネーブウォッチデイズのレストランミーティングで、GPHGのメンズコンプリケーションノミネートにも残ったバーンの小型手巻きMECAを拝見しました。バーン本人は交通事故!で安静を求められる状態、とのことでクレアが持参。大事には至らず、回復にチャペック がジュネーブ ウォッチ デイズ にてアベンチュリンダイヤルを用いた「アンタークティック ポーラー・スカイ」と「フライング・ダイヤモンズ」を発表
ジュネーブウォッチデイズにてチャペックが発表した新作をレポートします。アンタークティックコレクションにアベンチュリンダイヤルを採用したボーラー・スカイ、そして新開発のアンタークティックカットダイヤモンドインデックスを組み合わせたフライング・ペキニエ 松坂屋名古屋店にて「ロワイヤル」コレクションフェアを開催、トリコロールカレンダーとサフィールが勢揃い、ラスト1のブザンソン天文台クロノメーターも!
ペキニエが松坂屋 名古屋店で2024年9月11日(水)〜9月24日(火)の2週間、「ロワイヤル」をメインとしたフェアを開催するそうです。今年開催された、「近代国際スポーツの祭典」がパリで開催されたこともあり、注目が集まるフランス、その国旗デアーミン・シュトローム 15周年を祝う“15 Years of Innovation”イベントを9月12日(木)に開催、創業者サージュ・ミシェルが来日
ジュネーブウォッチデイズお疲れ様でした。共同創業者のサージュ・ミシェルとクロード・グライスラーがブランドを引き継いで自社工場を設立してからの15周年を記念し、ジュネーブウォッチデイズでデュアルタイムGMTレゾナンスを発表したアーミン・シュトレデラー「トリプル サーティファイド オブザバトリークロノメーター」の意義~44mmケースCICの「最終章」
実機の速報をお伝えしたレデラーによる独立した3つの機関によるクロノメーター検定に合格して精度を保証した「トリプルサーティファイド オブザバトリークロノメーター」。先の取材の時点では「シリーズの1バリエーション」に過ぎないものである、という認ジュネーブウォッチデイズ速報、CODE41 Mecascape 現代的なデスク・トラベルクロックの実機を拝見
現在開催中のジュネーブウォッチデイズより、「速報で伝えたい」と思った作品を夜なべ(スイス時間基準)でお伝えする企画の第3弾。インターネットなどで見かけて「見てみたいな」と思いつつなかなか機会がない作品と偶然?に遭遇できるのも展示会の魅力ではジュネーブウォッチデイズ速報、レデラー 3つの機関による公的クロノメーター試験を通過させる「トリプルサーティファイド オブザバトリークロノメーター」の実機とショートトーク
現在開催中のジュネーブウォッチデイズより、「速報で伝えたい」と思った作品を夜なべ(スイス時間基準)でお伝えする企画の第2弾。直前にニュースが配信され、これは見なくては!と強く感じたレデラーによる独立した3つの機関によるクロノメーター検定に合ジュネーブウォッチデイズ速報、アーミン・シュトローム 大幅に小型化したデュアルタイムGMTレゾナンスを発表
現在開催中のジュネーブウォッチデイズより、「速報で伝えたい」と思った作品を夜なべ(スイス時間基準)でお伝えいたします。 まずはジュネーブウォッチデイズに参加しようと思ったきっかけの一つであり、「15周年にふさわしいものに向けて力を蓄えGPHG(Grand Prix d'Horlogerie de Genève)2024、各15部門のノミネート・ウォッチが決定!
8月も終わりに近づいているもののまだまだ暑い日が続きますが、時計業界の年末の風物詩、GPHG(Fondation du Grand Prix d'Horlogerie de Genève)の話題が聞こえてくるようになりました。