オメガが計時する東京2020 パラリンピック

オメガは、8月24日に開幕した第16回 東京2020パラリンピックでもオフィシャルタイムキーパーを担当します。金メダルを目指して世界中から集結した、才能溢れる4,000人のアスリートたちのパフォーマンスを記録します。
21の会場で行われるすべての競技・種目においてオメガは、初日から最終日の9月5日まで、アスリート、観客、メディア、そして世界に向けて、コンマ何秒の結果を発信していきます。



熟練した計時チームと最先端の計時技術でパラリンピックに貢献するだけでなく、これまで数十年にわたるオリンピックでの計時経験を活かします。

オメガの長い歴史の中で培われた類稀なる精度に誇りを持つオメガ社 社長兼CEOのレイナルド・アッシェリマンは、「入念な準備を進めてきたスポーツスターたちにとって、ついに世界の舞台でその力を披露する時がきたのです。彼らが金メダルを目指すために必要なものを提供することがオフィシャルタイムキーパーの役割です。大きな責任が伴いますが、とても光栄なことでもあります。

オメガは、彼らの素晴らしいパフォーマンスの計時、公式タイムを記録、そして、それらの結果を世界と共有できることを楽しみにしています。」と、パラアスリートたちへ最上級の賛辞を贈りました。

東京2020パラリンピックでは、アーチェリー、ボート、自転車、車いすフェンシング、シッティングバレーボール、トライアスロンなど22の競技において、アスリートが躍動します。既存の種目に加えて、今回新たな種目としてバドミントンとテコンドーが加わりました。

今回の東京2020パラリンピックでは539の活気に満ちた種目を楽しむことができます。
オフィシャルタイムキーパーであるオメガは、そのすべての競技において比類なき精度で計時記録を行います。





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