神がかりとさえ言える、最高峰のタイムピース『 グル―ベル フォルセイ 』日本国内、カミネの独占取扱い、決定。

 By : Kamine

 神がかり」とさえ言える超高級時計。極限まで性能を追求する高度なテクノロジーで最高峰のタイムピースを生み出すマニュファクチュール“GREUBEL FORSEY”。

この度、日本国内でカミネの独占取扱いとなりました








 
世界遺産都市 ラショードフォンにあるファクトリーは地元の建築家Pierre Studer氏によって設計されたユニークな建物。まるで大地から息吹を持って生れ出たような印象です。
このファクトリーは、115名の特殊なハイテク技術を持つ集団で構成されており、年間100本という極めて少量のタイムピースが製作されています。


 

 

 

 

 

 

 

 


手作業で精密機構を作り上げる彼らの技術は、現代におけるスイス時計産業の英知の結晶とも言え、グル―ベル フォルセイの時計は、一線を超えた超高級品の世界。


 

 

 

 

設立以来わずか14年の間に輝かしいコンクールの受賞暦の数々は、グルーベル フォルセイの素晴らしさを証明しています。

 

 

 

 

 

 

 
2007年: モントルパッションで特別審査員賞、インベンションピース1がレボルーション誌でベストコンプリケーション賞を受賞。

2008年: クアドゥープルトゥルビヨンがTechnical Award受賞。
2009年: ダブルトゥールビヨン30がGPHGコンプリケーション部門優勝。グルーベルとフォルセイはGAIA賞を受賞。
2010年: ダブルトゥールビヨン30°エディション・イストリックがGPHG大賞金の針賞を受賞
2011年: ダブルトゥールビヨン30°テクニックが国際クロノメトリーコンクールで915点(1000点満点)の最高点で優勝。
2012年: インベンション・ピース2がGPHGグランド・コンプリケーション部門で優勝。
2015年;トゥールビヨン24セコンズヴィジョンがGPHG大賞金の針賞を受賞
2017年;QPイクエーションがGPHGカレンダーウォッチ賞を受賞

 

 

 

 

 

 

 

 
グルーベル フォルセイ共同創業者のロベール・グルーベル氏とステファン・フォルセイ氏。Sフォルセイ氏は1967年、英国生まれ。87年、宝石商のアスプレイに入社。修復部門のマネージャーを務めた後、ルノー・エ・パピ(現オーデマ ピゲ ルノー・エ・パピ)に入社、そこで出逢ったフランス人天才時計士Rグルーベル氏と独立し、2001年にコンプリタイム社を創業。04年にグルーベル フォルセイ社を設立し、第1作のダブル トゥールビヨン 30°を発表。

 
Sグルーベル氏、Rフォルセイ氏の両名により統率されたグルーベル フォルセイはルノーエパピ時代の盟友Fデシャネル氏をCEOに迎え、更に磐石な態勢となりました。グルーベル フォルセイはさらに名声を博すでしょう。


 グルーベル フォルセイはグリーンフラッシュ (green flash)、太陽が完全に沈む直前または昇った直後の緑色の光が一瞬輝いたようにまたたく、非常に稀な“緑閃光”ともいわれる現象を、自身の時計のテーマと紐付けています。

これは、グルーベル フォルセイが追求する手仕上げによる究極の鏡面仕上げ“ブラックポリッシュ”の芸術性とその希少性を表現したものでもあります。



私たちが驚嘆し、感銘を受けた時計製造技術、彼らのあくなき探究心を皆様へご紹介できることに喜びを感じます。

 

グル―ベル フォルセイは、カミネ 旧居留地店で展開。ぜひお手に取ってご覧ください。

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カミネ 旧居留地店
Tel.078-325-0088
Open.10:30~19:30(無休)