PRESS RELEASE | 28 FEBRUARY 2020 昨日、ジュネーブで行われる予定だった Watches & Wonders Genevaの中止が伝えられたが、つい先ほどBaselWorldも延期（こちらは"予定を変更"

NX ONE銀座が、初のオークションを開催！！ 「NX ONE銀座」は、リシャール・ミルの認定中古をはじめ、貴重な価値あるウォッチだけを取り扱うプレミアムウォッチセレクトショップとして、初の試みであるオークションを開催いたしま

日々目まぐるしく状況が変わるバーゼルワールド、どちらかというと逆風のニュースが多かったですが、追い風のニュースが入ってきました。伝統的な時計製造技術の継承と次世代の時計師の育成を目指すTime ÆON Foundation(タイ

「WATCH MEDIA "OFF"LINE サロン＃6」 2020年3月に開催決定！テーマは「バーゼル、W&W(旧SIHH)など 大規模時計展示会の未来」 リシャール・ミル、オーデマ ピゲのSIHHからの離脱、スウォッチグループのバ

デンマーク コペンハーゲンにて誕生し、針、文字盤やケースといった細部に至る品質へのゆるぎない情熱を創業以来体現し続けるUrban Jϋrgensen(ウルバン・ヤーゲンセン)。この度、日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリーにて通常より

今回、日本橋三越本店　本館6階ウオッチギャラリーでは、希少な＜エナメルダイヤル＞を用いた時計のみを集め、クロノス編集部「鈴木 裕之」氏をお招きし、奥深いエナメルダイヤルの世界に関してトークイベントを開催いたします。エナメルダイヤルは

ゲストブロガーのharuです。今回は奈良の『小柳時計店 』さんで開催された、ドイツ時計『 D.ドルンブルート & ゾーン 』のイベントレポートになります。   11月30日　17時スタートでした！   まず最初に

ドイツにてドルンブルート親子により営まれる＜D.ドルンブルート&ゾーン＞息子である「ディルク・ドルブルート」氏が初来日し、カスタムオーダーの受注を行います。 今年20周年を迎えた＜D.ドルンブルート&ゾーン＞は、時計師である父「ディエ

バーゼルでKIHさんが紹介したトリローブ(TRILOBE)という新興ブランド、古くから用いられている三つ葉の意匠から発想されたユニークなディスク表示のレギュレーターウォッチです。個人的にピピッと来たので、バーゼル期間中から、ノーブルスタイリ

【シンプルウォッチのススメ】～日本橋三越ウォッチ・ギャラリーにて、時計ジャーナリスト名畑氏によるトークイベント開催 この度、本館6階ウォッチギャラリー、Cal.BARにて時計ジャーナリストである名畑政治氏をお招きし、＜シンプルウォッチ

スイス時計産業プロモーション・イベント・ツール 完成のお知らせWATCH.SWISS（ウォッチ・ドット・スイス）ジャパン この度、スイス時計協会ＦＨが製作した、スイス時計産業プロモーション・イベント・ツール、『WATCH.SWISS（ウォ

ランディ・ブルー 新色ダイヤルのレポート by haru 日本橋三越のワールドウォッチフェアでパターン・オーダー・イベントも開催 ゲストブロガーのharuです。今回は以前にも紹介した小柳時計店さんが取り扱いされているランディ・ブルーの

正式にはこれは「セイコー」と呼ぶと、各方面からお叱りを受けるかもしれない。これは、Long Slow Distanceという、原宿にあるショップのオーナーが（広島等にあるUnited Salonのオーナーでもあり、BIK-Globeグループ

GPHGといえば、ジュネーブ時計大賞として、毎年大変話題になる賞です。(過去のカバレッジは、こちら、こちら、こちら）最も「権威」ある賞と言ってもいいでしょう。今年も審査員にはフィリップ・デュフォー氏をはじめ、時計界では著名な方ばかり。日本人

本日(8月21日)、「ウォッチギャラリー」として、29年ぶりのリフレッシュオープンを果たす日本橋三越本店の時計サロン。そのお披露目とオープンと同時開催される三越ワールドウォッチフェアのプレビューに参加させていたいたので、レポートします。&r

2019年8月13日：動画を追加しました。突発的スイス取材紀行の“主目的”はカンタロスの引き取りだったわけですが、”裏目的”は例によって”新作展示会に行ってアンティークを入手した&

"里帰り"し、代わりにマエストーゾ(Maestoso)を借りた、カンタロス(Kantharos)はまだ帰ってきません。マエストーゾは楽しいものの、あまり自分の時計といった感じがしないので、そろそろカンタロス返してほしいなーと思いつつも下手に

一般社団法人 日本時計輸入協会様からニュースをいただきましたので掲載いたします。時の記念日チャリティ開催  6月10日は西暦671年に天智天皇が漏刻により日本ではじめて時を告げた記念の日です。日本時計輸入協会では、その6月10日

スウォッチ・グループの離脱によって、出展ブース位置に大幅な変更があった今年のバーゼルワールドだが、ちょっぴり寂しくなった分、好ましかったのは、広大なプレスルームでいつでもフリードリンクがいただけたことと、Académie Ho

ゲストブロガーのharuです。 今回は、以前にも CC Fan さんが紹介されていたパリス ダコスタ ハヤシマ(Parris daCosta Hayashima)の処女作、コンペキ(紺碧：Konpeki)が、カミネ旧居留地店でも取り扱い開

アーノルド&サン(Arnold & Son)と同じく、シチズングループの一員であるアンジェラス(ANGELUS)、同時に拝見することができた今年の新作はトゥールビヨンながら300m防水のダイバーズウォッチであるU50の新バリエーション、ブラ

1月22日に行われたパリス ダコスタ ハヤシマ(Parris daCosta Hayashima)の処女作、コンペキ(紺碧：Konpeki)のラウンチングレセプション、SIHHのレポートでだいぶ遅れてしまいましたが、レポートをお送りします。

パネライの新素材の記事でも少し触れましたが、今年のSIHHではSIHH Lab(ラボ)という研究開発(R&D)に関する成果を展示するブースが作られていました。この場所ってなんだったっけ…？と思い返すと、リシャール・ミルとオーデ

何度か記事を投稿させていただいております、DWBです。今回は、去る昨年の12月に行われた、ランディ・ブルーのカスタムオーダー会について、イベントレポートとして本記事を書かせていただきます。ランディ・ブルーは、本サイトでも何度か紹介されていま