多くのスイス時計ブランドから『パイロットウォッチ』というカテゴリーで多様なモデルが発売され、既に所有されている方も多いのではないでしょうか。 IWCやZENITH、BREITLINGなどではブランドの柱となるコレクションもあり、ダイバーズ

時計ストラップ ブランドのCASSIS から、人気ストラップ『TYPE NATO LX』にご要望が多かったサイズ゛18ミリ”が新たに加わったとの情報がありました。 ブライトリングやボールウォッチなど2020年の新作モデルにも採

毎年1月のこの時期はジュネーブサロン＝通称「SIHH」が開催されていましたが、今年から「Watch&Wonders Geneva」＝「時計」という素晴らしい驚き展と改名され、開催は4月25日からとなりました。 同じようにバーゼルワ

グルーベル・フォルセイは、2019年に4つのユニークなキャリバーを発表した後、2020年にGMT Sportを発表することになりました。オーバル型のベゼルと一体型ラグを採用した、軽量で非常に力強いラインを描いたチタニウム製のケースに新型ムー

数々のビックメゾンの特殊パーツの製造で名を馳せるローマンゴティエの最新作。巻き上げ効率を極限まで高めたサイレントマイクロローターはローマンゴティエ独自の構造です。 ローマン ゴティエ[ ROMAIN GAUTHIER ]インサイト マイク

現代的で端正、かつ個性的でスポーツシックなタイムピース『アルパイン イーグル』。 この最新作はショパールの傑作『サン モリッツ』を現代的に解釈したモデルに、アルプスの自然からインスピレーションを得たアイコニックなコレクションです。

時計史に残るゼニスの名機『エル・プリメロ』は1969年に誕生しました。 そのストーリーをご紹介。 150年にわたる歴史の中でゼニスは常に高い精度と信頼性を誇る時計の開発製造の先駆的役割を担ってきました。ゼニスが取得した特

2019 最新作の「HUBLOT」をご紹介します！           414.OX.4010.LR.4096.NJA18ビッグ・バン MECA-10 “ニッキー

ケーブルサスペンション式トゥールビヨンを搭載し、業界初のラミネート加工されたサファイアクリスタルを採用したハイリスクなポロ競技から身を守る鎧とも言える究極のモデルの登場。 2018SIHH にて、リシャール・ミルが、ポロ競技界のチャンピオ

昨年1月に他界されたウォルター・ランゲ氏に敬意を表した、1815ファミリーにふさわしい優れた複雑機構が搭載された1815“ウォルター・ランゲへのオマージュ”が発表されました。A.ランゲ&ゾーネの伝統が息づくジャンピン

クロノマットをブラッシュアップしたクロノマットJSPに新色が追加されました。 1984年に、イタリア空軍エアロバティックチームのパイロットのために生まれたプロのための計器として初代のクロノマットが発表されて以来、クロノマット エボリューシ

この時計、パルミジャーニ・フルリエの『 トリック 』エミスフェール レトログラードという時計で、エミスフェールとは、フランス語で“ 半球 ”の意。 この時計は、1つの時計で2地域（2か国）の時間を表示するデュアルタ

自転車の走行距離を積算する「機械式オドメーター」を搭載したトゥールビヨン『RM70-01 アラン・プロスト』が発表されました。 スピードの世界で活躍する『アラン・プロスト』氏と、時計の世界で活躍する『リシャール・ミル』とのコラボレーション

先日、ロジェ・デュブイとラグジュアリースポーツカーであるランボルギーニとのパートナーシップが正式に結ばれました。これを記念し、ロジェ・デュブイのオートオルロジュリー最先端技術が凝縮されたキャリバーを搭載した新作が発表されました。このモデルだ

ステップ運針機構、動力制御メカニズム、ゼロリセット機構を同時に搭載するという独創的なコンビネーションとレギュレーターダイヤルが印象的なリヒャルト・ランゲ・ジャンピングセコンド。   2016年に発表されたプラチナエディションに

              カラトラバ6006は、見た目通り生産終了となったRef.6000の後継機です。ムーブメントは6000と全く同じ2

A.ランゲ＆ゾーネの代表的な定番コレクション「ランゲ1」、「ランゲ1・デイマティック」、「サクソニア（手巻き）」、「サクソニア・オートマティック」のに新たなモデルが追加されました。 神秘的なシルバー無垢のブループレート仕上げダイヤルを気品

今年、バーゼルワールドで発表されたブルガリの新しいコレクション“オクト ローマ”は、110面のファセットを施した構造的なケースで人気の“オクト”がベースに、さらに薄く上品に生まれ変わりました。

  8月4日から、「IAAF 世界陸上選手権2017ロンドン」が開催されますが、時計ファンとしては見逃せないのは、世界第一級のアスリート２人がリシャール・ミルから発表された新作シグネチャーモデルを付けて登場するということです。

「神の手を持つ男」天才時計師ミシェル・パルミジャーニ。彼がスイスで創業した『パルミジャーニ・フルリエ』は遡ること1996年の事でした。それ以前は歴史的、かつ芸術的な時計修復を行っていたパルミジャーニ氏。その豊富な知識と歴史的傑作の修復で培っ

自ら“エクストリーム・ウォッチ”と呼称するように、あらゆる面で“究極の時計”を制作しているリシャール・ミルですが、ここ数年、爆発的に注目度が高まり、売上までもが"究極“的となってし

優しく上品に輝くピンクのマザーオブパールの文字盤にダイヤモンドのベゼルでスイート&リッチに演出してくれる新作。 見た目はレザーストラップですが、裏面にラバーが貼られていますので、機能性抜群で汗ばむサマーシーズンでも気にすることなく愛用して

時代を切り開く―斬新なコンセプトでエクストリームウォッチを次々と世に送り続けるリシャール・ミル。この度、カミネ 元町店2Fに銀座ブティックに次ぐ国内最大級のリシャール・ミル コンセプトサロンをオープンいたします。リシャール・ミルの世界観と共

A.ランゲ＆ゾーネの新作モデル『1815 クロノグラフ』が発売されました。これまで展開されていた1815 クロノグラフは生産終了となっていましたので、ファン待望の新作です。 ホワイトゴールドケースにブラックダイヤル、そして脈拍測定用目盛り