WATCH MEDIA ONLINEから２つの企画のお誘い～「Watches＆Wonders 2024報告会兼オフ会」、「台北・時計展示会参加ツアー」

WATCH MEDIA ONLINEからのお誘い～ ①「Watches＆Wonders2024 報告会兼オフ会」、②「台北・時計展示会 参加ツアー」


WATCH MEDIA ONLINEを立ち上げてから早いものでもう7年。本来はオンライン同様、オフラインでの交流を深める WATCH MEDIA "OFFLINE"も並行して盛り上げていく予定だったのですが、コロナ禍によるフィジカル・イベントの長期自粛などもあり、オフラインどころか"オフ"状態という有様でしたが、そろそろ今年から再始動しましょうということで、WATCH MEDIA ONLINEから２つの企画お誘いです。




①「Watches＆ Wonders2024」報告会兼オフ会
時計界の一大イベントである「Watches＆ Wonders2024」から約一か月が経過し、まだまだ紹介記事も全部は書き上げていない状態なのですが、それはさておき（笑）、今年のWatches＆ Wondersを体験したうえでの、イベント全体の印象や新作時計の方向性、ブランド個々の特徴などのインプレッションを、KITAMURA(a-ls)とCCFanでプレゼンテ―ションするイベントです。
ただ、こちらが一方的にプレゼンしてもつまらないし、WATCH MEDIA ONLINEとしても久しぶりのオープン・イベントとなるので、オフ会気分も兼ねましょうということで、会の後半には歓談時間や時計の撮影時間なども設ける予定です。

【募集要項】
「Watches＆ Wonders2024」報告会兼オフ会
開催日：2024年5月18日(土)
時間：14時～17時
集合場所：ゲートシティ大崎
参加会費：3,000円
プレゼンター：KITAMURA(a-ls)、CCFan
申込方法：参加をご希望の方は、①か②いずれかの方法でお申し込み下さい。
①この記事のコメント欄に非公開扱いで、フルネーム、連絡のつくメールアドレス、W&W新作について尋ねたい質問(複数あっても構いません、むしろたくさん歓迎)を書いて重し込み下さい。
②X（旧ツイッター）のWATCH MEDIA ONLINEアカウント https://twitter.com/WatchMediaOnL に、①と同じ内容をDMでお送りください。
申込締切：5月11日(土)正午
※申込者多数の場合は、申し訳ありませんが抽選となります。結果は5月13日までに各自にご連絡します。


②台北での時計展覧会 「ウォッチ・ビヨンド」参加ツアー
これまでもWATCH MEDIA ONLINEでは、スイスやドイツの時計工房や海外展示会を訪問する企画があったのですが、その多くの募集がクローズだったので、これからは旅行企画もできる限りオープンにやっていきましょうという企画。
「WATCH BEYOND」とは、6月21・22日に台北で開催される時計展示会で、
参加ブランドは
ローマン・ゴティエ（ご本人訪台）
ブティライネン
ローラン フェリエ
ハルディマン





他に、モリッツ・グロスマン、ラング＆ハイネ、クレヨン、ライネなどのブースも出展されます。

【募集要項】
WATCH MEDIA ONLINE「WATCH BEYOND」参加ツアー
ブランド主催のセミナー＆ワークショップを体験し、ローマン・ゴティエ氏含むスイス訪台チームとのディナー(21日夜)や、台北市内観光をする旅行企画です。
開催日：2024年６月21日(金)～23(日) [ 2泊3日]
・21日：昼「ウォッチビヨンド」セミナー＆ワークショップ、夜「ディナーパーティ」
・22日：午前中「ウォッチ」ビヨンド」観覧、午後「台北観光」
・23日：午前中「台北市内観光」、昼「解散」
※現地集合・現地解散となります。
参加費用：350,000円[宿泊・食事・移動・イベント参加料を含みます]
※日本-台湾の移動は各自のお手配となります。
申し込み締め切り：５月８日
ご興味のある方・参加を希望される方は、a-ls＠watch-media-online.com 宛てにご連絡ください。

ということで、今年はもっといろいろと読者の皆さんとコミュニケーションを密にやっていきたく考えております。直近では、A.ランゲ＆ゾーネさんのご厚意により「ランゲ・GINZA SUITE」の会場で披露した持ち込み企画、「珍しいランゲ1を見る会」＆「ティファニー・コラボもあった前世紀ランゲ懐中を見る会」などが好評だったようなので、そういう企画を定期的に楽しむ個人的なA.ランゲ＆ゾーネのプライベートクラブなんかも作りたく思っております。

その他、企画やイベントに関するご意見・ご希望などございましたら、この記事のコメント欄を通じてどんどんご提案いただければ有難いです。時計イベントなどを通じて、みなさんとお会いできますことを楽しみにしております。