オメガ、東京 2025 世界陸上で魅せた「シーマスター アクアテラ ”ウルトラライト”」とオメガ スポーツアンバサダーのアスリートたちの輝かしい成績

 From : OMEGA (オメガ )

 

スターアスリートたちの躍動~東京 2025 世界陸上で魅せた連日の熱戦、手元には、相棒“ウルトラ ライト”が

東京で熱戦が繰り広げられた世界陸上2025も、その幕を下ろしました。今大会では、オメガのスポーツアンバサダーである、スターアスリートたちが連日、輝かしい成績を披露し、大きな感動と熱気に包まれた日々となりました。



400mハードル、フェムケ・ボル選手(オランダ)は、世界トップとなる51.54秒を記録し、世界タイトルの防衛に成功しました。また、ライ・ベンジャミン選手(アメリカ)は、男子400mハードルで46.52秒を記録し、オリンピックの栄冠につづく金メダルを獲得しました。


フェムケ・ボル選手(オランダ)


ライ・ベンジャミン選手(アメリカ)

男子短距離のノア・ライルズ選手(アメリカ)は男子200mで19.52をマークし、見事、世界4連覇を達成した史上2人目の選手となりました。そして、4×100mリレーではアメリカ代表のアンカーをつとめ、チームを金メダルと導くなど、多彩な活躍で観客を魅了しました。


ノア・ライルズ選手(アメリカ)

また、今大会でも圧倒的な強さを見せつけた、棒高跳びのアルマンド・デュプランティス選手( スウェーデン)。他に例をみない偉業となる、自身がもつ世界記録の14度目の更新で、6.30mという驚異的な高さに成功し、金メダルに輝きました。


アルマンド・デュプランティス選手

オメガは究極のパフォーマンスを追求するすべてのアスリートに寄り添い、その挑戦をこれからも支え続けます。今回、惜しくも金メダルを逃すも銅メダルを獲得した、走り幅跳びのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)選手の手元にも“ウルトラ ライト”が共に在り、彼女をそっと後押ししました。


実際にアスリートたちが、競技中着用していた「シーマスター アクアテラ “ウルトラ ライト”」~“重さ”を感じない精巧なスポーツウォッチ
スポーティーなファブリック ストラップを合わせて、競技に挑んだオメガのアスリートたち。 この “ウルトラライト”の重量はわずか55g。

ケース、ケースバック、そしてリュウズは、ガンマチタンと呼ばれる合金からできており、これは従来のチタンよりも軽くて丈夫という優れた特性があります。


また、入念な研究とトライアルを重ねた結果、ダイアルの減量化も実現。よって外見のデザインを損なうことなく、さらなる軽量化を実現しました。また、使わない時にケースの内部に収めることができる伸縮自在のリュウズのおかげで、競技中にアスリートの手の動きを妨げることが一切なくなりました。


【着用モデル概要】
シーマスター アクアテラ “ウルトラ ライト”
ガンマチタン, 41mm, ラバーストラップ/ファブリックストラップ
自動巻き、¥8,492,000



【お問合わせ】
オメガ TEL:0570-000087