ルイ・エラールがスポーティシックをルイ・エラール流に再解釈した新コレクション「2340」を発表~ブランドの新未来の幕開け

 From : Louis Erard (ルイ・エラール )



Louis Erard 「2340」~全てが新しいスポーティシックなコレクション「2340」を発表

ルイ・エラールは、全てが新しいスポーツコレクション「2340」を2025 年10 月下旬より、全国の正規時計専門店と直営店にて発売致します。デザイン、ディテール、クオリティが凝縮されたブランド初のインテグレーテッド・ブレスレット モデル。2025 年10 月下旬より発売。


スチールとチタンのコンビネーション。考え尽くされたデザインと構造、ディテールとクオリティを追求した本コレクション「2340」は、メティエダールやコラボレーション コレクションに続くもので、ルイ・エラールの新たな進化を示唆します。新たな戦略の始動から5 年。ついにブランド初となる、インテグレーテッド・ブレスレット(ケース一体型ブレスレット)搭載モデルの登場です。



新コレクション「2340」は、ブランドの拠点であるスイス・ノワールモンの郵便番号であり、Louis Erard にとって新たな章を象徴する数字です。
新しいブレスレット、新しいケース、そしてコレクション初のムーブメントを搭載します。
技術・美観ともに、すべてのディテールは「執念」によって磨き上げられました。限定品ではなく、ブランドの未来を担う基盤となるモデル。スポーティシックをルイ・エラール流に再解釈した新コレクションの幕開けです。



CEO のマニュエル・エムシュは次のように語ります。
「インテグレーテッド・ブレスレットをデザインする時が来たのです。2 年の開発を経て完成した美しいブレスレットは、チタンとスチールを融合させ、バックル部分に向け緩やかな細みを持たせたテーパード・デザイン。ブラッシュ仕上げとポリッシュ仕上げのコントラスト。そして、組み上げた後に1 コマずつ面取りを施す、完璧で繊細な工程を要します。どのパーツも極めて緻密でありながら、全体は流れるように調和しています。この仕上げレベルは、いわゆる“ハイ・オロロジー”に匹敵しますが、その価格ではありません。時計製造の精通者なら、その違いを“感じる”はずです。これはデザインを超えた、エンジニアリングそのもの。精緻なケースと深みあるダイヤル。
これこそ、私たちのスポーツウォッチの設計図です。5 年の進化を、この1 本に凝縮しました。そして、これは始まりにすぎません。」



新しいスポーツコレクション「2340」
単なる新作時計ではなく、ブランドの節目を刻む存在となるコレクション。
「レギュレーターやコラボレーションの先にある、Louis Erard の次なる一歩は?」という、その問いへの答えが、この2340。スポーティシックの世界に、私たち自身の言葉で踏み出します。
1929 年から変わらぬデザインへの執念とディテールへのこだわりが、これまで以上に「2340」には息づいています。



≪主な特徴≫
初のインテグレーテッド・ブレスレット~ブレスレット構成部品数:92
ブランドの意思を体現するデザイン
Louis Erard 独自の解釈で具現化した2340 のブレスレットは、力強いデザインステートメントです。
5 連テーパード構造で、92 個のパーツ(リンク46 個、エンドリンク2 個、ピン32 本、スクリュー12 本)から構成されます。



ブラッシュ仕上げのチタンとポリッシュ仕上げのスチールのコントラストが、奥行きと洗練を演出します。各リンクは組み立て後に職人が手作業で面取りし、完璧な仕上げを追求。バタフライクラスプは完全に隠れる仕様で、装着時のラインを途切れさせません。ケースから自然に流れ出すような視覚的連続性と構造的統一感を実現しています。これは偉大なインテグレーテッドデザインへのオマージュであり、Louis Erard 独自の言語で再解釈されたものです。



チタン&スチール製/5 連テーパード構造/中央リンクはポリッシュ仕上げスチール/外側リンクはブラッシュ仕上げチタン/スプリングブレード式バタフライクラスプ。

ハイブリッドケース
ミドルケースは軽量なブラッシュ仕上げチタン。ラグ、ベゼル、リューズ、ケースバックはポリッシュ仕上げのステンレススチール。



新ムーブメント「Sellita SW300-1」(Louis Erard 初採用)
ムーブメントには厚さ3.6mm のスイス製自動巻きキャリバー Sellita SW300-1 を搭載。
本モデルがブランド初の採用となります。ブラックラッカー仕上げの特製ローターには、Louis Erard のサインと独自の装飾を施しています。

3つの表情を持つ3種類のダイヤル

・ミントグリーン[ピル(カプセル)パターン/6 時位置にカプセルロゴ]
・スレートブルー(ブレスレットのセンターリンクから着想を得たリニアテクスチャー)
・ディープブルー(ブレスレットのセンターリンクから着想を得たリニアテクスチャー)
それぞれ異なるスタンピング技術により、立体感と深みを演出。



浮遊感のあるダイヤモンドカットのインデックスと、ブラッシュ&ポリッシュ仕上げの針が光を捉えます。
ダイヤル外周にはレイルウェイトラックを配し、Louis Erard のロゴをさりげなく組み込みました。




限定生産ではなく、コアコレクションの一部として展開



フルスチールモデル比で30%軽量



デザインの核となるケース
ケースサイズは直径40mm(ラグ to ラグ 41.5mm)、スリムで装着感に優れたプロポーション。
ミドルケースは軽量なブラッシュ仕上げチタン。ラグ・ベゼル・リューズ・ケースバックはポリッシュ仕上げのステンレススチールでコントラストを強調。両サイドに配された4 本のポリッシュ仕上げのガドゥルーンが、2340 のアイデンティティを際立たせるとともに、ブレスレット接合部を巧みに隠しています。




2 つの明確なコンセプトをデザインアイデンティティを持つコレクション構成
ノワールモン コレクション:1992 年以来の本拠地の名を冠し、コラボレーションとメティエダールにより高級複雑時計技術を追求するコレクション。
2340 コレクション:ブランド本拠地であるノワールモンの郵便番号から名を得た、新たな素材・パートナーシップ・スポーティシックの未来を象徴するコレクション。



スポーティシックなこのコレクション「2340」は、全国の厳選された時計専門店と直営店にて、まず3色のダイアルバージョンで発売されます。日本円価格は759,000 円(税込)です。


【仕様】
コレクション「2340」
価格: 各 759,000 円(税込)

ルイ・エラール 2340 ミント
品番: LE35123TA11.BMT12
ダイアル: ミントグリーン ラッカー仕上げ - オブロング(ピル)型スタンプパターン



ルイ・エラール 2340 スレート
品番:LE35123TA02.BMT12 
ダイアル: スレートブルー ラッカー仕上げ ‒ ホリゾンタル ウェーブパターン


ルイ・エラール 2340 ブルー
品番:LE35123TA01.BMT12 
ダイアル: ディープブルー ラッカー仕上げ ‒ ホリゾンタル ウェーブパターン

(共通)
ムーブメント:Sellita SW300-1 (自動巻)
・3 針
・ムーブメントサイズ:直径25.60 mm/厚さ:3.60 mm
・25 石
・振動数:28,800振動/時(4 Hz)
・特製オープンワーク・ローター(ブラックラッカー仕上げ、Louis Erard シンボル入り)
・パワーリザーブ:約56 時間
・機能: 中央時針・分針・秒針(HMS)
ケース: サテン仕上げチタンおよびポリッシュ仕上げステンレススチール
・ケースサイズ:径40 mm/厚 8.95 mm
・ラグ to ラグ:41.50 mm
・3 ピース構造
・両面反射防止加工サファイアクリスタル
・ステンレススチール製スクリューバック(クローズド)
・防水性能:5 気圧(50 m/165 ft)
ダイアル: ブラック転写のレイルウェイトラック
・3 時位置に「LE」ロゴ入りサテンプレート
・ロジウムメッキのダイヤモンドカットインデックス
・SLN-C1(ブルー発光)夜光塗料
・針: ロジウムメッキ、サテン仕上げトップ/ダイヤモンドカットエッジ、SLN-C1(ブルー)夜光塗料
ブレスレット: サテン仕上げチタンおよびポリッシュ仕上げステンレススチール
・バタフライフォールディングクラスプ(スプリングブレード機構)




【お問い合わせ】
大沢商会
TEL: 03-3527-2682



[LOUIS ERARD(ルイ・エラール)]
時計製造の聖地であるジュラ山脈に拠点を置くルイ エラール(Louis Erard)は、1929 年にルイ・エラール氏により設立され、スイスの機械式技術と伝統を大切に体現するブランドです。ルイ・エラールは、ラグジュアリー、永遠性、そしてエレガンスを融合した機械式時計コレクションを展開し、象徴的なレギュレーターで知られています。今日、マニュエル・エムシュのリーダーシップのもと、ブランドの歴史や時計製造の伝統を継承、尊重し、現代的に再解釈しながら進化しています。メティエダール(伝統工芸)をモダンに昇華し、また、様々な分野とのコラボレーションやノウハウの交流を通じて表現の領域を広げています。ルイ・エラールは、大衆向けのブランドとは異なる、コレクタブルな道を歩み続けており、高級時計製造にインスパイアを受けながら、独自のポジションを築いていきます。