オメガが オフィシャルタイムキーパーを務めたミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピック閉幕

 From : OMEGA (オメガ )



ミラノ・コルティナ2026冬季パラリンピックが閉幕~オメガが大会を祝福


コルティナ 2026年3月15日 — 冬季パラリンピックの閉幕に際し、オフィシャルタイムキーパーを務めたオメガは、パラスポーツの新たな素晴らしい一章となった本大会を振り返ります。不屈の精神、感動的なパフォーマンス、そして雪上と氷上で刻まれた忘れがたい 結果に彩られています。


オフィシャルタイムキーパーとしてのオメガの役割は1992年から続いており、本冬季大会では全6競技79種目のすべてを担当しました。この任務を完遂するため、スイス ブランドで あるオメガは、150名の専門タイムキーパーを現地に派遣し、約50トンに及ぶ先進的な計時機器を北イタリア全域の会場に配備しました。これらすべての要素が相まることで、いかなる状況のわずかな瞬間も、絶対的な信頼性をもって捉えることが可能となったのです。

運営の中核を担ったのは、極めて高度な計時テクノロジーの数々です。そこには、オメガの電子スターティングピストル、スターティングゲート、光電子セルといったアイコニックな技術に加え、最新鋭のフォトフィニッシュカメラ スキャン オー ビジョン アルティメイト も含まれます。このカメラは、競技のフィニッシュラインにおいて1秒間に最大40,000枚ものデジタル画像を記録することができます。

これまでのパラリンピック大会において、競技に合わせて計時技術を最適化してきました。今大会でも、アスリートに公平な舞台を提供するため、複数の種目でファクトライズド タイミング(係数による計時)を採用。個々の選手の障がいの程度を最終結果に反映させる手法であり、異なる障がいクラスのアスリートが対等に競技することを可能にしています。

パラバイアスロンの視覚障がいクラスのアスリートに向けて、オメガは射撃用の専用オー ディオ シグナル ガイドを提供しました。選手はヘッドホンを装着し、赤外線ターゲットに向けて電子ライフルを構えます。照準が合うにつれてヘッドホンから流れる音のピッチ(高さ)が上がり、正確なショットを放つことができるようになるのです。
ミラノ・コルティナ 2026の全期間を通じて、オメガの計時チームは、48,035件のタイムに加え、292件の距離、そして129,635件に及ぶ順位、スコア、統計データを計測しました。

オメガのアンバサダーたちの活躍のなかでも、アメリカのオクサナ・マスターズは、パラリンピックの舞台において並外れた多才さと驚異的な実力を再び証明しました。今大会で4つの金メダルと1つの銅メダルを獲得した彼女は、ロンドン 2012以降の夏季・冬季大会を合わせて、通算24個目のメダル獲得という偉業を成し遂げました。

パラリンピックにおけるオメガの役割は、ブランドが築いてきたスポーツ計時の伝統の流れのなかにあります。その伝統の中には、1932年から続くオリンピック公式計時担当という 実績も含まれます。世界が注目する”ブリスベン 2032”大会において、オメガのオリンピック計時の歩みはついに100周年という記念すべき節目を迎えます。この大きな節目を迎える前に、オリンピック・パラリンピックは2028年にロサンゼルスへ、2030年にはフランス・アルプスへと舞台を移し、そこでもオメガがすべての決定的な瞬間を計測することになります。
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