ジャガー・ルクルト、第76回ヴェネツィア国際映画祭のメインスポンサーに

 From : JAEGER-LECOULTRE (ジャガー・ルクルト )

ジャガー・ルクルト、
第76回ヴェネツィア国際映画祭のメインスポンサーに


映画文化と映画遺産の保護への貢献を続けているジャガー・ルクルトが、今年で15年目となるヴェネツィア国際映画祭とのパートナーシップを祝福します。


ヴェネツィア国際映画祭のメイン スポンサーを務めるジャガー・ルクルトは、映画祭の主要イベントに参加するだけでなく、最高級のタイムピースによってスターたちを彩り、最優秀作品賞(金獅子賞)、最優秀男優賞および最優秀 女優賞(ヴォルピ杯)、栄誉金獅子賞(特別功労賞)といった名誉ある賞を受賞した方には パーソナライズしたレベルソを進呈します。カスタマイズされた腕時計には、ジャガー・ルクルトの自社工房にて、手作業によるエングレービングが施され、ヴェネツィア映画祭の公式ロゴの象徴的な 一部である獅子と“76. Mostra”の文字が刻まれます。




ジャガー・ルクルトは毎年、優秀な映画製作者の創造性を称え、“現代映画に偉大な革新をもたらした(映画祭のディレクター、アルベルト・バルベラが発した言葉)”人物にグローリー・トゥー・ザ・フィルムメーカー・アワードを授与しています。今年の受賞者が、以下に記載するこれまでの偉大な受賞者の仲間入りを果たすことになります。北野武(2007年)、アッバス・ キアロスタミ(2008年)、シルベスター・スタローン(2009年)、マニ・ラトナム(2010年)、アル・パチーノ(2011年)、スパイク・リー(2012年)、エットーレ・スコラ(2013年)、ジェームス・フランコ(2014年)、ブライアン・デ・パルマ(2015年)、アミール・ナデリ(2016年)、スティーブン・フリアーズ(2017年)、チャン・イーモウ(2018年)。



ジャガー・ルクルトは、186年の歴史を通じて、時計製造の伝説となるような新作モデルを常に創造しつつ、時計製造の伝統から生み出された素晴らしい遺産を確実に継承しています。卓越性を追求し、発明の精神に支えられているジャガー・ルクルトは、長きにわたり、映画の価値を高め、保存する ための支援活動に携わってきました。





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