パネライ初のゴールドブレスレット モデル「ルミノール ドゥエ トゥットオロ」誕生

ラグジュアリーのハードルを上げるルミノール ドゥエ トゥットオロ～パネライ初のゴールドブレスレット モデル


荒涼とした北極から、水深数百メートルの禁断のダイビング、さらには宇宙の遠い深淵への遠征まで。パネライは、信頼できる精密機器を製作することに重点を置き、その姿勢は揺るぎないままです。危険な状況における彼らのパフォーマンスを支えるための、新しいソリューションを発明し続けています。しかしそれだけではなく、パネライは自身の限界を突破し、デザインの領域で従来の期待に逆らうことにも挑戦しています。メゾンにとってゴールド ブレスレットを備えた初の時計、パネライ ルミノール ドゥエ トゥットオロを発表します。




ルミノール ドゥエ トゥットオロは、パネライの中で最もエレガントな時計であり、パネライのコレクションをよりラグジュアリーなオーラを放つポートフォリオとして、生命を吹き込みます。計算し尽されたシンプルでスリムな輪郭がルミノール ドゥエのシェイプを際立たせ、あらゆる性別の着用者を引き立てます。38mmケースとブレスレットは、パネライ ゴールドテック™ 製で、高い銅の含有量により深みのある赤い色調を実現し、配合されたプラチナにより、色褪せずに輝きが持続します。

パネライ ゴールドテック™ は、パネライのアイデンティティに不可欠な素材です。メゾンを象徴するリュウズプロテクターの意匠は、ブレスレットのデザインに息づいています。長方形のリンクはポリッシュ仕上げで、半月型のリンクはサテン仕上げになっていて、ポリッシュ仕上げとサテン仕上げのパーツを交互に組み合わせることにより、ブレスレットに立体感が増しています。



ルミノール ドゥエ トゥットオロは、サンブラッシュ仕上げのサンドイッチ ダイヤルを特徴としています。分、時、スモールセコンド、日付を表示し、ごくわずかな動きでダイヤル表面に放射状に光を揺らめかせるホワイトと深いマリンブルーの2色展開です。後者はパネライ ブティックのみで販売されます。

パネライ ルミノール ドゥエ トゥットオロには、自動巻きキャリバー P.900 が搭載されています。厚さ4.2mmのこのムーブメントは、このサイズで初めて日付機能と3日間のパワーリザーブを組み合わせたパネライのムーブメントです。
パネライ ルミノール ドゥエ トゥットオロは、3 気圧 (約 30 メートル) の防水性を備えています。
ブレスレットの交換を可能にするツールが含まれています。



【仕様】
パネライ ルミノール ドゥエ トゥットオロ
Panerai Luminor Due TuttoOro

PAM01182(ブルー)　

[Movement]
自動巻きメカニカル、パネライ自社製P.900、12½リーニュ、厚さ4.2mm、171部品、23石、振動数28,800回/時、インカブロック®耐震装置、1バレル
Functions: 時、分、スモールセコンド、日付
Power Reserve: 3日間

[Case]
ポリッシュ ゴールドテック™、径38mm、厚さ11.2mm、ポリッシュゴールドテック™ベゼル、リュウズプロテクター（パネライ特許取得）、サファイアクリスタルの窓付きケースバック、コランダムサファイアクリスタル
風防

[Dial]
サンブラッシュ仕上げのブルー、夜光アラビア数字とバーインデックス、9時位置にスモールセコンド、3時位置に日付

[Strap]
OPロゴ入りポリッシュとサテン仕上げのパネライ ゴールドテック™
ブレスレット
Waterproof: 3気圧(～30m)


PAM01326(ホワイト)　

[Movement]
自動巻きメカニカル、パネライ自社製P.900、12½リーニュ、厚さ4.2mm、171部品、23石、振動数28,800回/時、インカブロック®耐震装置、1バレル
Functions: 時、分、スモールセコンド、日付
Power Reserve: 3日間

[Case]
ポリッシュ ゴールドテック™、径38mm、厚さ11.2mm、ポリッシュゴールドテック™ベゼル、リュウズプロテクター（パネライ特許取得）、サファイアクリスタルの窓付きケースバック、コランダムサファイアクリスタル
風防

[Dial]
サンブラッシュ仕上げのホワイト、夜光アラビア数字とバーインデックス、9時位置にスモールセコンド、3時位置に日付

[Strap]
OPロゴ入りポリッシュとサテン仕上げのパネライ ゴールドテック™
ブレスレット
Waterproof: 3気圧(～30m)

価格：各456万6100円(税込)




【お問合せ】
オフィチーネ パネライ 0120-18-7110



[Panerai]
パネライは1860年、時計工房兼時計店、そして時計学校としてフィレンツェに創業し、長い間イタリア海軍の納入業者として、特に特殊潜水部隊のための高度精密機器を納入していました。ルミノール、ラジオミールをはじめとする当時パネライが開発したウォッチは、何年もの間軍事機密扱いとされてきましたが、1997年にリシュモン グループの傘下に入った後、国際市場に参入しました。
今日、パネライはスイス、ヌーシャテルにある自社工房マニュファクチュールで自社製ムーブメントとウォッチを開発・製造しています。イタリアのデザインと歴史をスイスの時計製造技術と見事に融合させています。パネライウォッチは、独自の流通ネットワークおよびパネライ直営ブティックを通じて世界中で販売されています。
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