パネライ、第38回アメリカズカップを目指し 2つの新しい「ルミノール ルナ・ロッサ」を発表~ナポリ2027への

 From : OFFICINE PANERAI (オフィチーネ パネライ )



ナポリ2027への道~第38回アメリカズカップを目指して、パネライが2つの新しいルミノール ルナ・ロッサを発表

活気ある都市ナポリで2027年に開催される38回アメリカズカップまで1年を切り、予選シリーズが白熱するなか、パネライは公式スポンサーとしてルナ・ロッサとのパートナーシップを継続し、チームの悲願であるトロフィー獲得の旅を支えます。チームの探求に同行するため、メゾンは2つの新しいルミノール ルナ・ロッサ タイムピースを発表します。2019年から始まった、技術革新、パフォーマンス、そして海への共通のコミットメントによって形作られた、コラボレーションをさらに発展させます。



この取り組みを反映した各新作は、リミテッドエディションのルミノール ルナ・ロッサクロノ PAM01768のスピードタキメーターと、ルミノール ルナ・ロッサ GMT PAM01791のデュアルタイムの多用途性を通じて、パネライの機能に対する哲学を示しています。イタリアはセーリング界で最も過酷な大会を初めて開催する準備を進め、パネライはパフォーマンスの解釈をこれらの新作で表現しています。



「新しいパネライ ルナ・ロッサ コレクションは、パネライの先駆的な精神の本質を体現しており、豊かな海洋遺産と比類のない精度を、ルナ・ロッサ チームの特徴であるイノベーションと絶え間ない卓越性の追求に融合させています。」とパネライCEO、エマニュエル・ペランは述べています。「このパートナーシップは単なるコラボレーションではありません。それは8年前に始まった、高性能時計製造の未来へ共に進む旅であり、チームの勇気、テクノロジーを称えると同時に、外洋での時計の実用テストとしても機能しています。アメリカズカップ2027を目指すチームの挑戦に同行できることを誇りに思います。」



ルナ・ロッサ チームからのフィードバックに基づいて改良を重ねるパネライの姿勢は、その歴史の中にしっかりと根ざしています。メゾンの革新の柱は、技術開発が常に目的に結びつき、困難な条件下で考案された機能的な計器を通じて形成されました。2019年以来、ルナ・ロッサとのパートナーシップは、パネライが素材、複雑機構、性能重視のデザインを探求し続けるプラットフォームとなっています。



Ti-Ceramitech™のような革新的な素材から、フライバック クロノグラフ、レガッタカウントダウン、GMTを含む機能主導の解釈まで、このコラボレーションは、計器として考案されたツールウォッチを通じて、交流を段階的に拡大してきました。テスト、検証、そして実条件に基づいたパフォーマンスの理解を通じて、時計はデザインと技術が密接に連携し、すべての機構が正確な機能を果たすという期待に確実に応えます。



Luminor Luna Rossa Chrono PAM01768
ルミノール ルナ・ロッサ クロノ PAM01768は、44mmスティールケースの、パネライの機能的なデザインコードとルナ・ロッサ チームの視覚的アイデンティティの特徴を組み合わせた、クロノグラフのリミテッドエディションです。



搭載された自動巻きP.9210キャリバーは、13 ¼リーニュ、厚さ6.9mmのクロノグラフムーブメントで、41石、毎時28,800振動のグリュシデュール®製テンプ、インカブロック®耐震装置を備えています。シングルバレルによる42時間のパワーリザーブを提供し、時、分、9時位置のスモールセコンド、そして信頼性の高いパフォーマンスのために考案された構造をもつクロノグラフ機能を駆動します。



特に自動巻き上げプロセスには細心の注意が払われ、ヌーシャテルのパネライ マニュファクチュールで検証され、使用時のより速く信頼性の高い応答を実現しています。洗練されたムーブメントは、垂直ブラッシュ仕上げとブルーのニスで装飾されています。
このタイムピースは、レハウト上のスケールを用いたスピードタキメーター機能を備え、船員が一定距離でのボートの平均速度を計算することを可能にします。この機能は、競技の一秒一秒が勝敗を分けるルナ・ロッサにとって極めて重要で、平均速度を計算するために、スケールには中央の紅白のクロノグラフ秒針と組み合わされています。



固定距離での平均速度を計算し、その結果をフランジにキロメートルまたはマイル/時で表示します。クロノグラフはまず停止してリセットする必要があります。その後、プッシャーを押して測定距離の開始時にスタートさせ、1,000メートルに到達したら停止します。すると、クロノグラフ秒針がフランジ上で対応する平均速度を直接示します。リュウズプロテクターの視覚的アイデンティティと、ルミノールケースのプロファイルを保つために、赤のアクセントが付けられたプッシャーは、ケースの左側、8時と10時の位置に配置されています。



この時計は、サテンスティール製ケースとポリッシュベゼルの組み合わせが、おなじみのパネライの構造を反映し、ルミノールの力強い個性を強調しています。ロジウムトーンのシルバーサンブラッシュダイヤルは、ホワイトのスーパールミノバ®X2によって照らされ、ルナ・ロッサにインスパイアされたディテールが際立つ舞台を整えています。9時位置のグレーの秒針と3時位置の赤のクロノグラフ分針がはっきりと目立ち、それぞれのサブカウンターは「アズラージュ」技法と呼ばれる同心円状の仕上げが施され、表示に立体感を加えています。「アズラージュ」は、特殊な工具を使ってダイヤルに同心円を刻んで作る模様で、動く波の錯覚を生み出し、ダイヤルの表面に深みを与えます。スーパールミノバ®X2との組み合わせで、時計全体の視認性を向上させ、パネライのDNAである高機能性を踏襲しています。
スティールのクローズドケースバックには、時計のシリアルナンバーが刻印され、限定500本の中での識別を可能にしています。



また、10気圧(約100メートル)の防水性能を備え、スポーツ環境でのクロノグラフの実用的な機能をサポートするように設計されています。この性能は、ラボラトリオ ディ イデー(アイデアの工房)で厳密に検証されており、ブロンズ製およびミニッツリピーターを除くすべての時計は、空気と水のテストを組み合わせた機械で、表示された防水機能値を25%上回る高度な水圧テストを受け、負荷がかかった状態での正確な測定とシーリングの完全性を確認しています。パネライの革新はユーザーエクスペリエンスにも及び、この時計の注目すべき新しい要素は、ルナ・ロッサコレクションで初めて導入されたベルクロストラップです。ケース側24mm、バックル側22mmのテーパーと伸縮性のある構造により、簡単に装着、素早く調整できるため、手首に高いレベルの快適さと実用性をもたらします。



特にアクティブな使用や水との接触に適しており、ルナ・ロッサの世界に特にふさわしい、よりテクニカルなキャラクターを時計に与えています。この時計には、パフォーマンスを支えるもう1つの選択肢として、ラバーのスペアストラップも付属しています。
新しいルミノールは、ブラックラバーのスペアストラップと共に、デラックスなブルーのチェリーウッドボックスに収められています。




Luminor Luna Rossa GMT PAM01791
コンパクトで多才、そしてより幅広い着用性を考慮してデザインされた新しいルミノールルナ・ロッサGMT PAM01791(40mm)は、ルナ・ロッサ コレクションで初めてメタルブレスレットを採用しています。スポーツウォッチとしての機能とルナ・ロッサの世界における存在感のバランスを取りながら、様々なシーンで活躍するモデルは、コラボレーションスピリットの新しい表現としてコレクションを拡大します。



この新作が搭載している3日間のパワーリザーブをもつ、信頼性で知られる自動巻きP.900/GMTムーブメントは、直径12½リーニュ(28.2mm)、厚さわずか5.2mmという驚くほどスリムなプロポーションの中に機能を統合しています。3日間のパワーリザーブを蓄積するために必要なエネルギーは、両方向巻き上げローターによって供給され、シングルバレルに蓄えられます。毎時28,800振動のテンプは、テンプ受けによってしっかりと固定されています。このキャリバーには、同期を可能にするストップセコンド機能も搭載されています。
オープンケースバックから見えるムーブメントは、タイムゾーンをまたいで転戦するレガッタサーキットに結び付いた12時間表示のGMTを備え、ユーザーは異なる場所の時間を追跡できます。




12時間表示のGMT機能は、2000年代初頭に開発された初期のモデルの一部を彷彿とさせるメゾンの伝統への回帰であり、国際的な交流、レーススケジュール、またはより広範なチーム調整に関連して複数のタイムゾーンを追跡する人々にとって、時計の使いやすさに新たな次元を加えます。



40mmのスティールケースに収められたサブダイヤルは、シルバーのサンブラッシュ仕上げにホワイトのスーパールミノバ® X2が施され、より洗練されたレイアウトを通じてルナ・ロッサの視覚的コードを継続しています。スモールセコンドカウンターは赤の秒針でアクセントが付けられ、ダイヤルのトッププレートには「アズラージュ」と呼ばれる同心円状の仕上げが施され、表示にディテールと奥行きを加えています。GMT針は、ルナ・ロッサ艇の帆の形からインスピレーションを得ています。この新しいタイムピースは、PAM01768と同様に、10気圧(約100メートル)の防水性能を備え、保証された防水機能値を25%上回る検証済みテストを受けています。



パネライのテーパー型メタルブレスレットは、ルナ・ロッサ コレクションンに初めて導入され、コレクション内でこのピースに異なる位置づけを与えています。スポーティでありながら多用途で、水辺を含む日常使いに実用的です。パネライのPAMクリックリリースシステム™により、工具無しでブレスレットを簡単に取り外し、メゾンの豊富なストラップコレクションと交換できます。



新しいルミノール ルナ・ロッサGMTは、便利なトラベルポーチが内臓された、リサイクルペーパー製パネライ ボックスに収められています。



【仕様】
PAM01768
Luminor Luna Rossa Chrono
価格:税込1716000

Movement:P.9210キャリバー(自動巻きメカニカル)
・ムーブメントサイズ:13 ¼リーニュ/厚 6.9mm
・41石
・毎時28,800振動
・グリュシデュール®テンプ
・インカブロック®耐震装置
・シングルバレル
・構成部品174個
・Functions:時、分、スモールセコンド、クロノグラフ
・Power Reserve:42 時間
Case:サテンスティール
・ケースサイズ:径 44mm
・ポリッシュスティールベゼル
・シリアルナンバーが刻印されたクローズドケースバック
・サファイアクリスタル風防
・Water resistance: 10 気圧 (~100 m)
Dial:シルバーサンブラッシュ仕上げ
・ホワイトのスーパールミノバ® X2
Strap:ラバーとルナ・ロッサの赤いストライプ入りグレーテキスタイルとラバーのバイマテリアル
・ベルクロクロージャー
・ブラックラバーのスペアトラップ
Packaging:ブルーのチェリーウッドボックス
※Officine Panerai is not the registered owner of the Incabloc®, Super-LumiNova® and Glucydur® trademarks.


PAM01791
Luminor Luna Rossa GMT
価格:税込1705000

Movement:P.900/GMT 12 Hキャリバー(自動巻き機械式)
・ムーブメントサイズ:12 ½リーニュ/厚 5.20mm
・23石
・毎時28,800振動
・インカブロック®耐震装置
・シングルバレル
・構成部品186個
・Functions: 時、分、スモールセコンド、日付、GMT、ストップセコンド
・Power Reserve: 3日間
Case:サテンスティール
・ケースサイズ:径 40m
・ポリッシュスティールベゼル
・サファイアクリスタルの窓付きケースバック
・Water resistance: 10気圧(~100 m)
Dial:サンブラッシュシルバー
・ホワイトのスーパールミノバ®X2
Strap:スティールブレスレット
・PAMクリックリリースシステム™
 Packaging: トラベルウォッチポーチが内蔵された、リサイクルペーパー製パネライ ボックス
※Officine Panerai is not the registered owner of the Incabloc®, Super-LumiNova® and Glucydur® trademarks.





【お問い合わせ】
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[Panerai]
1860年にフィレンツェで創業したパネライは、時計店として始まり、併設した工房が後に時計製造学校となりました。この専門知識は、すぐにイタリア海軍との重要なパートナーシップを築くことにつながり、1910年代に精密機器の設計を依頼され、1935年には夜光のラジオミールダイヤルを備えた最初のダイバーズウォッチのプロトタイプ、Ref.2533の開発に至りました。その後数十年間、パネライはイタリア海軍特殊潜水部隊への極秘サプライヤーとしての役割を維持し、彼らの困難な任務に耐えうるプロフェッショナルグレードのツールウォッチと高精度機器を製造しました。
パネライがイタリア海軍の要件を満たすために開発した決定的な技術的特徴、すなわち卓越した夜光、優れた防水機能、ロングパワーリザーブ、そして堅牢な構造は、1993年まで軍事機密として保持されていました。この年は重要な転換点となり、ルミノール44mmを含む、民間向けの最初の時計が発表されました。その象徴的なリュウズプロテクターと大胆なデザインは、すぐに国際的な評価を得ました。
1997年にリシュモン(旧ヴァンドームグループ)がパネライを傘下に収め、パネライは1998年のSIHH(ジュネーヴ サロン)でデビューしました。これによりパネライは時計製造業界における著名な国際ブランドへと発展しました。
パネライは2002年以来、スイス ヌーシャテルのマニュファクチュールでムーブメントと時計を開発・製造し、その伝統を今日に継承しています。スイスの最先端精密技術がイタリアのデザインと融合したパネライのタイムピースは、パネライ ブティックと厳選された販売店のネットワークを通じて世界中で展開されています。
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