レッセンス2025新作モデル、『Type 8 DE1』『Type 8 DE2』~文字盤上を鮮やかに動く2種のアートウォッチを発表

 From : Ressence (レッセンス )

新作モデル、『Type 8 DE1』『Type 8 DE2』~幾何学的で色彩豊かな美学とレッセンスのデザイン性をエレガントに融合させたアートウォッチ2モデルを発表


ベルギーの高級時計メーカー「レッセンス」は、幾何学的で色彩豊かな美学とレッセンスのデザイン性をエレガントに融合させたアートウォッチ『Type 8 DE1』『Type 8 DE2』の2モデル(各40本限定)を2025年8月より発売いたします。


【Type 8 DE1(ピンク)】(左)と【Type 8 DE2(ブルー)】(右)


アートウォッチシリーズ

レッセンスのブランド哲学 「Art in Motion」は、‘時計は技術的だけでなく感情的なレベルで着用者の興味を引くものでなければならない’という信念のもと、下記のような特徴的なアートウォッチシリーズを現在まで発表しています。

『TYPE 1 Squared White』(2017):ビジュアルアーティスト「シャンテル・マーティン」による‘TimeForArt 2024’で発表された流れるような線画と "Enjoy Life "のマントラ(真言)をあしらったモデル

『TYPE 3X Look Up』(2020):グラフィックデザイナー「ステファン・サグマイスター」による、哲学 "Now is Better"を文字盤に組み込んだモデル

『TYPE 1 S REV Grail Watch』 (2022):"Carpe Diem"を象徴的に表現したインテリアデザイナー「アラン・シルベルスタイン」とのモデル

レッセンスは時計を実用的に着用するとともに、最先端の創造性を表現するエレガントなキャンバスとして捉えています。
今回、ドイツ人アーティスト「Daniel Engelberg(ダニエル・エンゲルバーグ)[※1]」とのコラボレーションにより、手首で色彩豊かな深みと動きが織りなすユニークなアートウォッチを体現しました。



[※1]ダニエル・エンゲルバーグ:ダニエル・エンゲルバーグは、ミュンヘンを拠点とする彫刻家兼画家で、両分野の要素をシームレスに融合させた作品で知られています。ヨーロッパ各地で展示されている彼の作品は、幾何学的な明快さと明るい色彩が特徴で、建築と建設業における初期のインスピレーションから生まれました。

作品は、木材を削り出し、鮮やかなアクリル絵具で彩色し、光沢のあるエポキシ樹脂で固めています。この工程によって、印象的な深みと構造的なリズムを持つ作品が生まれ、その感性は今も彼の芸術に息づいています。
【Daniel Engelberg :www.danielengelberg.de  】




TYPE 8シリーズ
レッセンスのコレクションの中でも、ひときわミニマルな存在感を放つ『Type 8』シリーズ。
人間工学に基づいた快適さと視認性を最大限追求するよう設計されており、右利きまたは左利き用を示すリューズはなく、代わりにチタン製のケースバックを回転させて時刻を合わせ、ムーブメントの巻き上げを行います。 文字盤は従来のセンター針という概念を排除しています。

代わりにドーム型のチタン製メインダイヤルが回転して分表示を行います。また、同じ平面上に設置された小さな文字盤は、時間を示すために回転します。こうして、文字盤全体が常に変化しながらも、どの角度から見ても直感的に読み取れるような表示を実現しているのです。



ジュエルボールベアリングを使用した設計で オイルフリーで長時間の稼働を実現し、特許を取得したROCS(Ressence Orbital Convex System)は、レッセンスの画期的なイノベーションのひとつであり、レッセンスのコミットメントを示すものです。 時間と分を表示するピュアな時を刻みます。




『Type 8 DE1』『Type 8 DE2』 : レッセンスの哲学「Less is More」を体現
今回、『Type 8』のデザインをベースにした新作『Type 8 DE1』『Type 8 DE2』は、デザインと機能性の両面においてシンプルであることに重点を置いています。
『Type 8 DE1』は目を引く美しいピンク、『Type 8 DE2』は鮮やかなターコイズブルーが特徴です。また、同心円と奥行きのある錯覚で知られるエンゲルバーグのアートシリーズ 「Inside Out」からインスピレーションを得ています。



このシンメトリカルなデザインが特徴的な文字盤は、まるで惑星のように軸を中心に回転する芸術的なまでに流動的な時間表示と見事にマッチしています。
まさにアートを時計に応用した、唯一無二なコラボレーションモデルです。




エンゲルバーグの代表作である 「Inside Out 」シリーズは、同心円状のフォルムと緩やかな色のグラデーションが深い黒色の芯部から発せられ、視線を内側に引き込む遠近法の錯覚を生み出しています。その結果、平面上でも奥行きのある感覚となり、ミニマルでありながら感情に訴える構成になっています。彼の作品に見られるこの透明感と温かみのある独特のミックスは、コレクターやデザイン愛好家の注目を集めています。

DanielEngelberg - InsideOut 1, wood - acrylic paint - resin, 55x55 cm, 2023

ヨーロッパ各地で展示されるエンゲルバーグの作品は、独自の幾何学的な明快さと陽気な色彩が特徴です。2025年、レッセンスとのコラボレーションを通じて彼の作品は、時計製造の世界でもその魅力を発揮しました。彼のアートはギャラリーから飛び出し、文字盤をキャンバスにしたのです。

コンテンポラリーアートとの継続的なつながりを大切にするレッセンスにおいて、アートシリーズ最新作『Type 8 DE1』『Type 8 DE2』は、時計製造が創造的な表現の一つであるという考えや取り組みを表す特別なタイムピースです。

『2つの宇宙が、お互いに影響を与え合い、作用し合う完璧な例です』
ベノワ・ミンティエンス(レッセンス創業者 )



この時計は、工業的な厳格さ、彫刻的な明快さ、そして絵画的なイマジネーションが最大限に融合しています。カラフルで楽観的な世界へとあなたを誘います。





【仕様】
Type 8 DE1、Type 8 DE2

品番(画像左より):Type 8 DE1(ピンク)/Type 8:DE2(ブルー)
価 格:3,657,500円(税込)
発売時期:2025年8月
限定本数:各40本

ケース: チタニウム製(グレード5)、ポリッシュ仕上げ
・ケースサイズ: 径42.9㎜/厚さ11㎜/重さ40g
・ケースバックから手動巻きおよび12°の範囲で時刻設定が可能、両方向回転式
・ガラス:両面ドーム状サファイアクリスタル、両面反射防止加工
・防水性:防滴構造1気圧
ムーブメント:ROCS8(Ressence Orbital Convex System・自動巻)
・ROCS8モジュール(カスタマイズされた自動巻きベースキャリバーの分針軸によって駆動)
・31石
・28,800振動/時
・パワーリザーブ約36時間
・20個の歯車
・ケースバックによる巻き上げおよび時刻調整
・機 能:時、分
・総部品数:188個
文字盤:コンベックス(凸面)状のグレード5 チタニウム製文字盤(直径75mm)
・ジュエルボールベアリング上に偏心配置された2つのサテライト(時表示サテライトは9.75°の傾斜)
・青色のスーパールミノバ(グレードA)で塗られた刻印
ストラップ
・Type 8 DE1(ピンク): ソフトピンクのラバーストラップ(20/20mm)
・Type 8 DE2(ブルー): ブルーグリーンのラバーストラップ(20/20mm)
・付属ストラップ:ブルーのレザーストラップ(20/20mm)
バックル:チタニウム製(グレード5)、ポリッシュ仕上げ アルディヨンバックル




【お問い合わせ】
DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン(株)
cg.csc1@dksh.com 




[レッセンス]
レッセンスはベルギー出身の工業デザイナー、Benoit Mintiens(ベノワ・ミンティエンス)によって、2010年に創立。ブランド名は、Renaissance(ルネッサンス)とEssence(エッセンス)の2つの言葉を融合させた言葉から名づけられています。 ベノワはこれまで、高速鉄道や航空機のキャビン、医療機器、猟銃等のデザインに携わってきた経験があり、時計業界では特殊な経歴による独自の哲学を持っています。彼がデザインする時計は、過去(昨日まで)の経験をベースに、現在(今日)の製造技術で、未来(明日)の為に生み出されています。 伝統的な時計製作のアプローチとは全く異なる構造の時計は、ベルギーのアントワープでデザインされ、スイスのフルリエで作られています。 2013年にジュネーブ時計グランプリにて「Horological Revelation賞」を受賞したレッセンスは、現代の高級時計製造技術に独特のアプローチを採用しています。それは、スイス製のキャリバーと他にはない自社設計のイノベーションを組み合わせ、現代の機械式時計がどのように機能し、そしてユーザーと関わり合っていくのかをじっくりと考える取り組みです。
RESSENCE / www.ressencewatches.com