モダンアートとしてのクロック <QLOCKTWOクロックツー>

 From : Others (その他)

モダンアートとしての掛け時計<QLOCKTWOクロックツー>


ドイツ・ウォッチ・シーンからの新たな提案。
伝統的にドイツの時計工房はレギュレーターなどのウォールクロックを、時刻の規範つまり“標準時計”として備える約束があった。たとえばA.ランゲ&ゾーネなどでは、精度を得るために振り子がほとんど建物の高さとイコールなクロックを社屋に設置していたほどであるし、ドイツのもうひとつの時計産地である黒い森地方では、鳩時計などの柱時計の製作も盛んだった。
こうした時計製作のDNAと、20世紀初頭に興った"バウハウス”としてしられる合理的なデザインや建築のエッセンスが結びついたとも言える、極めてデザイン性の高い掛け時計が、クロックツーだ。



●写真:クロックツー クラシック ローアイロン(英語) / 270,000円(税込) /サイズ45㎝×45㎝

 “IT IS HALF PAST SEVEN."  (現在の時刻は7時30分です)
QLOCKTWO (クロックツー)は針や数字ではなく"文字”で時を表すドイツ生まれの時計だ。

ドイツデザイン賞、iFレッドプロダクトデザイン賞、レッドドットデザイン賞を始め、20以上の表彰を受賞し、モダンアートとして高い評価を受けており、掛時計を中心に、置時計、腕時計も展開している。




●写真:クロックツー タッチ/ 69,120円(税込)より / サイズ13.5㎝×13.5㎝ /(英語、フランス語、日本語を始め20言語をラインアップ。)



●写真:クロックツー ウォッチ / 88,560円(税込)より / サイズ35mm×35mm (39㎜×39㎜のモデルも有) /英語、フランス語を始め7言語をラインアップ



【時計愛好家からも、モダンアートとしても高い評価】

2017年、時計業界の世界最大の展示会、バーゼルワールド出展に引き続き、インテリア業界のパリコレとも言われている「メゾン エ オブジェ」(フランス・9月)への出展をはじめ、今年25周年を迎えた時計専門誌chronos(本国版)の「編集部の選んだ25本の時計」において、様々なスイス製高級時計とともに、クロックツーのウォッチが選出されている。

ヨーロッパのエレガント・モダンなライフスタイルを演出するアイテムとして注目さえているクロックツーは、フランスにおいてパリのセレクトショップ「コレット」や世界最古の百貨店「ボンマルシェ」にて展示・販売されており、パリジャンの「エレガントでモダンなライフスタイル」を演出している。
現在、日本においてはGINZA SIX限定モデルが展開中(~12/31予定)!




 

<クロックツー公式Facebookページ (スイスプライムブランズ)>

https://www.facebook.com/jpqlocktwo/