オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”」を発表~パフォーマンスとエレガンスを両立するデザイン

 From : AUDEMARS PIGUET (オーデマ ピゲ )
ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”

オーデマ ピゲとセリーナ・ウィリアムズは、10 年以上にわたり、「時とは単に計測されるものではなく、自らの手で築き上げるもの」という共通の価値観のもと、揺るぎない関係を育んできました。今回、両者のコラボレーションは新たなステージへと進み、セリーナのビジョンを体現した「ロイヤル オーク クロノグラフ」の限定モデルが誕生しました。
38mmケースにはホワイトセラミックを採用し、ピンクカラーのマザーオブパールダイヤルを組み合わせることで、象徴性と鮮やかなコントラストを演出。大胆な色彩表現と卓越した仕上げが融合したこのタイムピースには、最新の一体型クロノグラフムーブメント、キャリバー6401 が搭載されています。

プロテニスプレーヤー、起業家、プロデューサーとして活躍するセリーナ・ウィリアムズとのコラボレーションにより誕生した「ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”」。セラミックの高い耐性とピンクマザーオブパールの繊細な美しさが見事に調和しています。

独りでは時は紡げない
セリーナ・ウィリアムズにとって、時とは何度でも挑戦する勇気を見守る存在です。その信念は、人生のさまざまな局面を受け入れながら歩んできた彼女の姿勢に表れています。彼女の歩みは、数々の節目を築き、既成概念を打ち破り、自らの意思によって新たな価値観を切り拓いてきた軌跡そのものです。トップアスリートとしての成功にとどまらず、母として、起業家として、そして社会に影響を与える存在として、そして、新たな挑戦の一つひとつを、人生を豊かにする長期的な旅路の一部として捉えながら、セリーナは絶えず進化を続けています。



その歩みを支えてきたのは、常に仲間たちの存在でした。コミュニティ、家族、メンター、そしてファン。彼らの存在が、挫折を復活へと変え、成功を永続するレガシーへと昇華させてきたのです。どのような道のりも、決して一人では成し遂げられません。最も個人的な挑戦であっても、支え、刺激を与え、ともに歩む人々によって形作られています。この価値観こそが、セリーナとオーデマ ピゲの10年以上にわたるパートナーシップを支えてきました。




パフォーマンスとエレガンスを 両立するデザイン
セリーナの持つ力強さと優雅さは、「ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”」にも反映されています。クロノグラフならではのスポーティな個性と、「ロイヤル オーク」コレクションが誇る普遍的な洗練が見事に融合しています。



ケース、ベゼル、リューズ、そして一体型ブレスレットにはホワイトセラミックを採用。優れた耐傷性と均一な色調を備えるこの素材は、その高い硬度ゆえに加工が極めて難しく、高度な専門技術と精密な工程管理を必要とします。さらに各パーツにはサテン仕上げとポリッシュ仕上げの面取りを交互に施し、ロイヤル オークを象徴する立体的な造形美を際立たせています。
ピンクカラーのマザーオブパールダイヤルは、女性らしいエネルギー、直感、そして内なる強さを象徴。柔らかな虹色の輝きが、堅牢さと繊細さという相反する魅力を美しく結び付け、タイムピースに豊かな表情をもたらします。



ダイヤルには蓄光加工を施した18Kホワイトゴールド製の針とアワーマーカーを配し、カウンター外周にはロジウムカラーのリングをあしらうことでツートーンのアクセントを演出。4時位置と5時位置の間に配置されたピンクのデイト表示は、視認性を確保するとともに、ダイヤル全体の調和を保っています。

また、本モデルにはホワイトセラミックブレスレットに加え、ホワイトセラミックスタッドとチタン製APフォールディングバックルを備えたピンクラバーストラップが付属し、多彩なスタイリングを楽しむことができます。



キャリバー6401~新たな進化を遂げた一体型クロノグラフ
精度、人間工学、そして長期にわたる信頼性を追求して開発されたキャリバー6401は、オーデマ ピゲが培ってきたスポーティウォッチの伝統を受け継ぎながら、現代の期待に応える新世代クロノグラフムーブメントです。今年発表されたこのムーブメントは、今回初めて38mmのホワイトセラミックモデルに搭載されます。技術面と美観の両面で進化を遂げたキャリバー6401は、約30年にわたりブランドのクロノグラフモデルを支えてきた名キャリバー2385の後継として開発されました。完全自社開発のキャリバー6401は、すでに「ロイヤル オーク」および「ロイヤル オーク オフショア」 コレクションへ順次展開されています。

特許取得の垂直クラッチ機構を備えたコラムホイール式クロノグラフは、部品数を最適化することで、より滑らかな操作感と高い信頼性を実現。また、文字盤レイアウトも刷新され、視認性とデザインバランスが向上しました。30分積算計を9時位置、12時間積算計を3時位置に配置し、瞬時に切り替わるデイト表示を4時位置と5時位置の間に設けています。

サファイアケースバック越しには、「Limited Edition」の刻印を施したチタン製ケースバックフレームとともに、22Kピンクゴールド製ローターが鑑賞可能です。コート・ド・ジュネーブ、ペルラージュ、ポリッシュ、サテン仕上げといったオートオルロジュリーならではの装飾仕上げも堪能できます。


ケースバックから見たキャリバー6401。 © Courtesy of Audemars Piguet


ロイヤル オーク クロノグラフ、スポーツとの深い結びつきが育んだ系譜
1997年、ロイヤル オーク誕生25周年を記念して発表されたコレクション初のクロノグラフ(Ref. 25860)は、オリジナルモデルの前衛的なデザインと、新たなムーブメントによる高度な時計技術を融合させたモデルとして登場しました。搭載されたキャリバー2385は、厚さわずか5.5mmという当時としては極めて薄型の自動巻きクロノグラフムーブメントであり、オーデマ ピゲとムーブメントメーカーのフレデリック・ピゲとの協業によって誕生したものです。この革新は、その後約30年にわたり続くロイヤル オーク クロノグラフの技術的、そして美学的な礎を築きました。

経過時間を精密に計測するために生まれたクロノグラフは、本質的にパフォーマンス、タイミング、そしてコントロールを追求するアスリートたちの世界と深く共鳴してきました。
1999年には、アメリカズカップに挑むセーリングチーム「アリンギ」とのパートナーシップのもと、チタンとステンレススティールを組み合わせた300本限定モデル「ロイヤル オーク “シティ オブ セイルズ”」(Ref. 25860)を発表。これはオーデマ ピゲにとって、競技セーリングの世界との本格的な関わりを示す初期のプロジェクトのひとつとなりました。

2008年には、クリケット界を代表するレジェンド、サチン・テンドルカールに捧げる「ロイヤル オーク “サチン・テンドルカール”」(Ref. 26161)を発表。スポーツにおける卓越性を称える特別な表示を備えたこのモデルは、競技への敬意を体現する一本となりました。
さらに2012年には、サッカー界のスーパースター、リオネル・メッシとのコラボレーションによる3種の限定モデル(Ref. 26325)が誕生。「ロイヤル オーク クロノグラフ」のスポーティな精神を新たな競技領域へと広げました。
こうした異なる競技分野とのコラボレーションに共通するのは、精度へのこだわり、明確な目的意識、そして卓越を追求する姿勢です。



そして今日、「ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”」は、この豊かなレガシーを受け継ぎながら、セリーナ・ウィリアムズが成し遂げてきた偉業と、常に新たな機会を捉え続けることで培われたエンパワーメントの精神を称えます。

“セリーナの影響力はスポーツ界にとどまりません。規律を重んじる姿勢、たゆまぬ進化への意志、そしてコミュニティとの深い結びつきを通じて、彼女は多様な分野で活躍する女性たちに新たな可能性を示し続けています。私たちのパートナーシップは、進歩とは一人で成し遂げるものではなく、時間の中で育まれ、支え合い、ときに互いを高め合う人々によって築かれるものだという共通の価値観に支えられています”
イラリア・レスタ(オーデマ ピゲ CEO)

“オーデマ ピゲとともにこの時計を創り上げる経験は、私自身を形づくるさまざまな要素を映し出しており、非常に特別なものでした。私はこれまでも、強さと女性らしさは共存できると信じてきました。人々はしばしば強さや決意、競争心に目を向けますが、その背後には創造性、直感、そして喜びも存在します。ホワイトセラミックは力強さとしなやかなレジリエンスを感じさせ、ピンクマザーオブパールダイヤルは温かみとやわらかさをもたらします。すべてのディテールには明確な意図が込められています。私にとってこの時計は、力強さと優雅さのどちらかを選ぶ必要はなく、その両方を受け入れることができるということを思い出させてくれる存在です”
セリーナ・ウィリアムズ(プロアスリート、起業家、プロデューサー)


[セリーナ・ウィリアムズ]
セリーナ・ウィリアムズは、スタイル、パワー、美しさ、そして勇気を体現する存在です。女子テニス史上最長となる世界ランキング1位在位記録を持ち、グランドスラム女子シングルスで23回の優勝を達成。オープン化以降の女子テニス界において最多優勝記録を保持し、WTA史上最も輝かしい実績を誇る選手の一人です。2026年には、プロテニス界への歴史的な復帰を果たし、その伝説的なキャリアに新たな1ページを刻んでいます。 4度のオリンピック金メダリストでもある彼女の活躍は、テニスコートの枠を超えて広がっています。2023年には、女性や多様なバックグラウンドを持つ人々の声を発信することを目的としたマルチメディア制作会社「Nine Two Six Productions」を設立しました。また、2017年に創設したベンチャーキャピタル「Serena Ventures」では、これまでに85社以上へ投資を行い、その中から14社のユニコーン企業が誕生しています。さらに現在は、自身の人生と歩みを綴る回想録の出版も予定しています。




【仕様】
ロイヤル オーク クロノグラフ “セリーナ・ウィリアムズ”
品番:26450CB.OO.1356CB.02
価格:お問い合わせください
限定:500本限定

 ケース:ホワイトセラミックケース、プッシュボタン、リューズ
・反射防止加工のサファイアクリスタルとケースバック
・チタン製ケースバックフレーム、
・5気圧防水
・ケースサイズ:径 38mm/厚 11.1mm
ダイヤル:ピンクのマザーオブパール製ダイヤル
・トーンオントーンのカウンター
・18Kホワイトゴールドの針
・蓄光加工を施したロジウムカラーの18Kピンクゴールド製アワーマーカー
・ポリッシュ仕上げのインナーベゼル
ブレスレット:ホワイトセラミック製ブレスレット
・チタン製AP フォールディングバックル
・ホワイトセラミック製スタッドとチタン製AP フォールディングバックルを備えたピンクラバーストラップが付属
ムーブメント:キャリバー6401(自動巻き)
・ 機能:クロノグラフ、時、分、スモールセコンド、日付
・ムーブメントサイズ:外径 27mm (12リーニュ)/厚 5.7mm
・部品数 350
・石数 44
・パワーリザーブ:約55時間
・振動数 4Hz (28,800振動/時)




【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000



[オーデマ ピゲ]
オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるウォッチブランドです。1875年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。—www.audemarspiguet.com
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