モーリス・ラクロア「AIKON-IC」に初のフローズンカーボンモデルが登場~ひとつとして同じもののないランダム模様のカーボンケース
From : MAURICE LACROIX (モーリス・ラクロア )AIKON-IC FROZEN CARBON ~カーボンが切り拓く新たな次元
モーリス・ラクロアに「Frozen Carbon(フローズンカーボン)」が初登場。6つの「AIKON-IC FROZEN CARBON」がラインナップに加わります。その美的特徴は、ひとつとして同じもののないランダムな模様。カーボンに金属粉末や顔料を組み合わせることで、すべてのダイヤルが唯一無二の表情を生み出します。地域に根ざした生産によって、「Innovative Craftsmanship(革新的なクラフツマンシップ)」を具現化しています。
2016年に誕生したAIKONは、モーリス・ラクロアを代表する最もコンテンポラリーなコレクションであり、スイス製ならではの高い品質と優れたコストパフォーマンスを兼ね備えています。
2025年、モーリス・ラクロアは「Innovative Craftsmanship(革新的なクラフツマンシップ)」の頭文字を冠した「AIKON-IC」を発表。その第一弾として、カーボン繊維を一方向に配した「Carbon UD(ユニディレクショナル・カーボン)」製ダイヤルを採用しました。そして2026年、「Frozen Carbon」が新たな素材感や奥行き、そしてカラー表現をもたらします。

この素材は、地域のスペシャリストによって開発されたもので、カーボンファイバーにブロンズやチタンの粉末、あるいはカラー顔料を組み合わせています。
今回登場するのは、3つの限定モデルを含む全6モデル。それぞれのモデルには、ブロンズ、ダマスカス鋼、チタン、カーボンといったダイヤルに調和するケース素材が採用されています。
素材へのこだわりは、セラミック製ベゼルや、テキスタイルのような質感を表現したラバーストラップにも見ることができます。 これらのモデルには、AIKON-ICのために特別に開発されたキャリバー「ML1000」を搭載しています。革新的な素材、高精度ムーブメント、そして地域に根ざした専門技術。モーリス・ラクロアは、これらを通じて「Innovative Craftsmanship」の可能性を追求しています。
キャリバー ML1000:ジュラ地方が生み出すメカニズム
ML1000には、地域に根ざしたさまざまな専門技術が結集されています。このムーブメントは、モーリス・ラクロアと、セイネレジェから10km圏内に位置するムーブメントメーカー「Soprod(ソプロッド)」によって共同開発されました。 平均日差−4〜+4秒*という高い精度を実現し、60時間以上のパワーリザーブを備えています。
AIKON-ICのサファイアクリスタル製ケースバックを通して見ることのできるムーブメントには、モーリス・ラクロアを象徴するコート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン仕上げ、ブルースクリューなどの装飾が施されています。

スケルトン仕様のローターにも、コート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン仕上げ、サンレイ仕上げが施されています。

こうした性能は、高水準の機械式時計を手の届きやすい価格で提供するという、モーリス・ラクロアの時計づくりに対する姿勢を体現しています。
FROZEN CARBON:結晶化した素材
Frozen Carbonによって、モーリス・ラクロアは、地域のスペシャリストがブランドのために開発したカーボンコンポジットの美的可能性を追求しています。 この素材では、その構造そのものが装飾となります。その特徴となるのが、カーボンファイバー、顔料、金属粉末を意図的にランダムに配置することで生まれる模様です。
「AIKON-IC FROZEN CARBON」では、カーボンの中にブロンズまたはチタンの微細な粒子が散りばめられています。

金属の筋が有機的な模様を描き、まるで大理石のようなマーブル模様を生み出します。カーボンファイバーと金属粒子がランダムに固定されることで、その模様はひとつとして同じものがなく、それぞれが唯一無二の表情を持ちます。
カラーモデル(DEEP FOREST、レッド、ターコイズ、バイオレット)では、より短いカーボンファイバーを使用し、カラーを混ぜ合わせた、より多くの樹脂の中に組み込んでいます。
色合いや色の濃さ、奥行きの表情は、顔料の濃度、カーボンファイバーの向き、そしてそれらがダイヤル表面からどの程度の位置にあるかによって、それぞれ異なる形で生まれます。
そこから生まれるのが、まるで鉱物のような結晶化した表情です。この独特の質感が、「FROZEN CARBON」という名称の由来となっています。

限定モデル AIKON-IC FROZEN CARBON BRONZE:生きた金属
AIKON-IC FROZEN CARBON BRONZE」は、ブロンズとブラックの素材――セラミック製ベゼルとダイヤルのカーボン――によるコントラストが、最も鮮明に際立つモデルです。 Frozen Carbon製ダイヤルに、ブロンズ製ケースを組み合わせています。 一本一本の時計が唯一無二の存在です。ダイヤルに混ぜ込まれたブロンズパウダーがランダムな筋模様を描く一方、ケースに使用されたブロンズは、時間の経過とともにパティーナ(経年変化)をまとっていきます。

[主な特徴]
・ケース:ブロンズ、セラミック、チタン。43mmのケースには、それぞれ異なる特性と仕上げを持つ3つの素材、ブロンズ、ブラックセラミック(ZrO₂)、チタンを組み合わせています。
・ケースの中心となるのは、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したブロンズ製ミドルケースです。「生きた素材」ともいえるブロンズは、使用環境やオーナーの使い方によって、徐々にそれぞれ異なるパティーナ(経年変化)を生み出します。そのため、一つひとつの時計が時とともに独自の表情へと変化していきます。
・ブロンズには、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したブラックセラミック(ZrO₂)製ベゼルを組み合わせています。AIKONを象徴するベゼル上のアームもブラックセラミック(ZrO₂)製で、サンドブラスト仕上げを施すことで、さらに異なる質感のコントラストを生み出しています。

・ケース背面には、ブロンズ製ミドルケースとのコントラストを生み出すチタン製ケースバックを採用。サファイアクリスタルを通して、キャリバーML1000とその装飾を鑑賞することができます。
・ブロンズ製リューズにはブラックセラミック(ZrO₂)製キャップを組み合わせ、ケース全体に用いられた異素材の組み合わせを踏襲しています。
・カーボンファイバーとブロンズパウダーを組み合わせた、一点一点異なるFrozen Carbon製ダイヤル
・サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したブロンズ製ミドルケースと、ブラックセラミック(ZrO₂)製ベゼル
・サファイアクリスタルを備えたチタン製ケースバック
・高精度マニュファクチュールキャリバー ML1000を搭載。日差±4秒に調整され、約60時間のパワーリザーブを実現
・新しい「ML Easy Change」システムを備えたストラップ
【仕様】
AIKON-IC Frozen Carbon Bronze
リファレンス:AC6008-BRL20-730-2
日本定価:¥803,000(税込)
世界限定500本

ケース
・ミドルケース:ブロンズ、サテン仕上げ&ポリッシュ仕上げ
・ベゼル:ブラックセラミック(ZrO₂)、サテン仕上げ&ポリッシュ仕上げ
・ベゼル上のアーム:ブラックセラミック(ZrO₂)、サンドブラスト仕上げ
・リューズ:ブロンズ、ブラックセラミック(ZrO₂)製キャップ
・ケースバック:チタン、透明サファイアクリスタル
・ケースサイズ:径 43.00mm/厚 11.00mm
・防水性能:10気圧/100m
ダイヤル: Frozen Carbonとブロンズパウダー[※1]
・針:ブロンズ製のファセット加工を施した時針・分針、中央にサンドブラスト仕上げのライン
・ ホワイトのSuper-LumiNova
・ブロンズ製秒針
ムーブメント:ML1000(高精度自動巻き)
・時・分・秒表示
・3時位置に日付表示
・精度:日差±4秒
・パワーリザーブ:約60時間
・振動数:28,800振動/時(4Hz)
・石数:26石
・装飾:コート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン仕上げ、サンレイ仕上げ、ブルースクリュー
・ローター:スケルトン仕様、装飾仕上げ
ストラップ:ブラックラバー製ベースに、ナイロンのような質感を表現したブラックのテクスチャーインサートを組み合わせた、異素材感のあるラバーストラップ
・ブロンズカラーのステッチがアクセントとして施されています
・ブラックラバー製「M」ロゴ
・新しいインターチェンジャブルシステム「ML Easy Change」
[※1]ダイヤルには、カーボンファイバー、樹脂、ブロンズパウダーを組み合わせたコンポジット素材を採用しています。金属粒子が素材の中で不規則に分布するよう、専用に開発された製法によって作られています。カーボンファイバーを25mmの長さにカットした後、カーボンファイバー60〜65%、樹脂35〜40%の割合で樹脂を含浸させます。その後、出来上がった素材にブロンズの微粒子を手作業で振りかけます。金属粉末の粒径は、カーボンの構造内部に粒子が分散しながらも、視覚的にしっかりと確認できるよう精密にコントロールされています。
その後、コンポジット素材を1トンの圧力で圧縮し、130℃を超える温度で硬化させてから、ダイヤルへと加工します。加工を施すことで、カーボンファイバーとブロンズ粒子がランダムに分布した模様が姿を現します。そのため、すべてのダイヤルが唯一無二の模様を持ち、ブラックカーボンと金属粒子とのコントラストによる個性的な表情が生まれます。ダイヤル表面は素材本来の質感を残し、その構造を損なわないよう、表面を滑らかに整える最低限の処理のみが施されています。ダイヤルにはさらに、ブロンズカラーの「M」ロゴとグレーのプリントがあしらわれています。
限定モデル AIKON-IC FROZEN CARBON DAMAS:ダマスカス鋼とハイテク・コンポジット
「AIKON-IC FROZEN CARBON DAMAS」は、古くから受け継がれてきた金属加工技術と、現代のコンポジット技術を融合したモデルです。 ケースは、スウェーデンの鍛冶職人から供給された本物のダマスカス鋼から鍛造されています。

ケースには鋼が幾層にも重なった構造が表れ、製造される500本それぞれに固有の模様が生まれます。
チタンパウダーによるマーブル模様が浮かぶFrozen Carbon製ダイヤルもまた、時計ごとに異なる表情を見せます。そのため、すべてのモデルが唯一無二の存在となります。
[主な特徴]
・スウェーデンで製造されたDS95X™ ダマスカス鋼製ケース[※2]。一本一本異なる「Concentric Layer(コンセントリック・レイヤー)」模様
・カーボンファイバーとチタンパウダーを組み合わせた、一点一点異なるFrozen Carbon製ダイヤル
・2つの素材が生み出す唯一無二の個性:ケースとダイヤルの双方が、それぞれ固有の模様を持つ
・ブラックセラミック(ZrO₂)製ベゼル&アームに、サテン、ポリッシュ、サンドブラストの3種類の仕上げを採用
・高精度自動巻きキャリバーML1000を搭載。日差±4秒に調整され、約60時間のパワーリザーブを実現
・世界限定500本
【仕様】
AIKON-IC Frozen Carbon Damas
リファレンス:AC6008-K1C34-130-3
日本定価:¥990,000(税込)
世界限定500本

ケース:DS95X™ Austenitic Damascus
・模様:Concentric Layer
・仕上げ:サテン仕上げ&ポリッシュ仕上げ
・ベゼル:ブラックセラミック(ZrO₂)、サテン仕上げ&ポリッシュ仕上げ
・ベゼル上のアーム:ブラックセラミック(ZrO₂)、サンドブラスト仕上げ
・リューズ:スティール、ブラックセラミック(ZrO₂)製キャップ
・ケースサイズ:径 43.00mm/厚 11.00mm
・ケースバック:サファイアクリスタルを備えたシースルー仕様
・防水性能:10気圧/100m
ダイヤル : Frozen Carbon Titanium[※3]
・インデックス:アンスラサイトカラーのインデックス
・針:ファセット加工を施したアンスラサイトカラーの時針・分針/中央にサンドブラスト仕上げのライン
・ホワイトのSuper-LumiNova
・グレーの秒針
ムーブメント:ML1000(高精度自動巻き)
・時・分・秒表示
・3時位置に日付表示
・キャリバー:ML1000 自動巻き
・精度:日差±4秒
・パワーリザーブ:約60時間
・振動数:28,800振動/時(4Hz)
・石数:26石
・装飾:コート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン仕上げ、サンレイ仕上げ、ブルースクリュー
・ローター:スケルトン仕様、装飾仕上げ
ストラップ:ブラックラバー製ベースに、ナイロンのような質感を表現したブラックのテクスチャーインサートを組み合わせたラバーストラップ
・アクセントとしてシルバーカラーのステッチ
・ブラックラバー製「M」ロゴ
・新しいインターチェンジャブルシステム「ML Easy Change」
[※2]ダマスカス鋼製ケース:43mmのケースには、スウェーデンで製造されたオーステナイト系ステンレス・ダマスカス鋼、「DS95X™ Austenitic Damascus」を採用しています。「Concentric Layer(コンセントリック・レイヤー)」と呼ばれる模様は、2種類のステンレス鋼を幾層にも重ね合わせ、素材そのものの内部に連続した層を形成することで生み出されます。ケースを加工した後、コントロールされた酸処理を施すことで、異なる鋼の層が浮かび上がり、そのコントラストがより鮮明になります。つまり、表面に見える模様は後から施したものでも、刻印されたものでもなく、素材そのものの構造から直接生まれたものです。
ケースを加工する際、それぞれ異なる鋼の層を削り出す位置によって、模様に自然な違いが生まれます。そのため、Concentric Layer特有の構造を保ちながらも、すべてのケースが唯一無二の模様を持ちます。さらに、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせることで、ケースの立体的なフォルムを際立たせています。
ダマスカス鋼製ケースには、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したブラックセラミック(ZrO₂)製ベゼルを組み合わせています。AIKONを象徴するベゼル上のアームにもブラックセラミック(ZrO₂)を採用し、こちらにはサンドブラスト仕上げが施されています。
[※3] Frozen Carbon Titanium:ダイヤルには、カーボンファイバー、樹脂、チタンパウダーを組み合わせたコンポジット素材を採用。金属粒子が素材内部に不規則に分布するよう、専用に開発された製法によって作られています。カーボンファイバーを25mmの長さにカットした後、カーボンファイバー60〜65%、樹脂35〜40%の割合で樹脂を含浸させます。その後、出来上がった素材にチタンの微粒子を手作業で振りかけます。チタンパウダーの粒径は、粒子がカーボンの構造内部に分散しながらも、視覚的にしっかりと確認できるよう精密にコントロールされています。その後、コンポジット素材を1トンの圧力で圧縮し、130℃を超える温度で硬化させてから、ダイヤルへと加工します。
加工を施すことで、カーボンファイバーとチタン粒子がランダムに分布した模様が姿を現します。そのため、すべてのダイヤルが唯一無二の模様を持ち、フローズン加工を施したブラックカーボンと金属粒子とのコントラストが特徴的な表情を生み出します。
ダイヤル表面は素材本来の質感を残し、その構造を損なわないよう、表面を滑らかに整える最低限の処理のみが施されています。ダイヤルには、ロジウム仕上げの「M」ロゴとグレーのプリントがあしらわれています。
限定モデル AIKON-IC FROZEN CARBON DEEP FOREST
AIKON-IC FROZEN CARBON DEEP FOREST」は、Frozen Carbonを、まるで深い森を思わせるような深みのあるグリーンの色調で表現しています。

カーボンの構造とグリーンの顔料をエポキシ樹脂のコンポジットの中に閉じ込め、その配置はひとつひとつ異なります。 色合いや奥行きの表情もそれぞれ異なるため、すべての時計が唯一無二の個性を備えています。

[主な特徴]
・カーボンファイバーとグリーンのエポキシ樹脂を組み合わせた、一点一点異なるFrozen Carbon製ダイヤル
・軽量性とブラックカラーを兼ね備えた、ブラックDLCコーティングを施したチタン製ケース
・グリーンセラミック(ZrO₂)製ベゼル
・高精度自動巻きキャリバーML1000を搭載し、日差±4秒に調整
・約60時間のパワーリザーブ
・世界限定500本
・43mmのケースには、ブラックDLC(Diamond-Like Carbon)コーティングを施したサンドブラスト仕上げのチタンを採用
・チタンを使用することで、優れた機械的強度を確保しながら時計全体の軽量化を実現。一方、DLCコーティングによって、表面には非常に硬質な層が形成されます。この処理によって、ケースの表面硬度と耐傷性が向上するとともに、深みのあるブラックカラーを実現しています。さらに、チタンに施したサンドブラスト仕上げが、マットでテクニカルな印象を際立たせています。
・さらにケースには、サンドブラスト仕上げを施したグリーンセラミック(ZrO₂)製ベゼルを組み合わせ、AIKONを象徴するベゼル上のアームにもセラミック(ZrO₂)を採用し、サンドブラスト仕上げが施されています。
・ブラックDLCコーティングを施したチタン製リューズには、ブラックセラミック製キャップを組み合わせています。
・ケースバックにはサファイアクリスタルを備え、自動巻きキャリバーML1000とそこに施された装飾を鑑賞することができます。
【仕様】
AIKON-IC Frozen Carbon Deep Forest
リファレンス:AC6008-TTL50-630-2
日本定価:¥803,000(税込)
世界限定500本

ケース:ブラックDLCチタン(ブラックDLCコーティングを施したサンドブラスト仕上げのチタン)
・ベゼル:グリーンセラミック(ZrO₂)、サンドブラスト仕上げ
・ベゼル上のアーム:セラミック(ZrO₂)、サンドブラスト仕上げ
・リューズ:ブラックDLCチタン、ブラックセラミック(ZrO₂)製キャップ
・ケースサイズ:径 43.00mm/厚 11.00mm
・ケースバック:サファイアクリスタルを備えたシースルー仕様
・防水性能:10気圧/100m
ダイヤル:グリーン Frozen Carbon[※4]
・インデックス:アンスラサイトカラーのインデックス、中央にサンドブラスト仕上げのライン
・針:ファセット加工を施したアンスラサイトカラーの時針・分針/中央にサンドブラスト仕上げのライン
・ホワイトのSuper-LumiNova
・グリーンの秒針
ムーブメント:ML1000(高精度自動巻き)
・時・分・秒表示
・3時位置に日付表示
・キャリバー:ML1000 自動巻き
・精度:日差±4秒
・パワーリザーブ:約60時間
・振動数:28,800振動/時(4Hz)
・石数:26石
・装飾:コート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン仕上げ、サンレイ仕上げ、ブルースクリュー
・ローター:スケルトン仕様、装飾仕上げ
ストラップ:ブラックラバー製ベースに、ナイロンのような質感を表現したグリーンのテクスチャーインサートを組み合わせたラバーストラップ
・アクセントとしてグリーンのステッチが施されています。
・ブラックラバー製「M」ロゴ
・新しいインターチェンジャブルシステム「ML Easy Change」
[※4]グリーン Frozen Carbon:ダイヤルにはFrozen Carbonを採用。これは、短くカットしたカーボンファイバーをグリーンに着色したエポキシ樹脂の中に閉じ込めたコンポジット素材です。カーボンファイバーは、カーボンと樹脂のコントラストをより際立たせるため、6mmの長さにカットされ、ランダムに配置されるよう混ぜ合わせます。その後、グリーンのエポキシ樹脂を真空下で含浸させます。素材の配合比率は、樹脂50〜60%、カーボンファイバー40〜50%です。100℃をわずかに下回る温度で加熱・硬化することで素材同士を一体化させ、その後ダイヤルへと加工します。カーボンファイバーのランダムな配置や向き、樹脂内部での深さによって、光が素材を透過し、反射する様子が変化します。そのため、すべてのダイヤルがそれぞれ固有の構造と色合いを持ち、これによってFrozen Carbon特有の凍りついたような質感が生み出されています。ダイヤルには、ロジウム仕上げの「M」ロゴとグレーのプリントがあしらわれています。
AIKON-IC FROZEN CARBON:凍りついたようなカラー
レッド、ターコイズ、バイオレットの3つのレギュラーモデルが、コレクションを完成させます。
カーボンファイバーにカラー顔料を混ぜ合わせることで、それぞれのダイヤルに異なる奥行きの表情が生まれ、凍りついたような、鉱物を思わせる独特の質感を作り出しています。
ラバーストラップには、ダイヤルカラーと同色のステッチが施されています。

ブラック&ライトブルー Frozen Carbon ダイヤル
[主な特徴]
・カーボンファイバーと着色したエポキシ樹脂を組み合わせた、一点一点異なるFrozen Carbon製ダイヤル
・ライトブルー、バイオレット、レッドの3つのカラーバリエーション
・樹脂の中にカーボンファイバーをランダムに配置することで、すべてのダイヤルが唯一無二の模様を形成
・サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したステンレススティール製ケースとブラックセラミック(ZrO₂)製ベゼル
・高精度自動巻きキャリバーML1000を搭載し、日差±4秒に調整
・約60時間のパワーリザーブ
・43mmのケースは、サテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したステンレススティールに、同じくサテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせたブラックセラミック(ZrO₂)製ベゼルを採用
・AIKONを象徴するベゼル上のアームには、サンドブラスト仕上げを施したブラックセラミック(ZrO₂)を採用し、ベゼルとの質感のコントラストを生み出しています。
・ステンレススティール製リューズには、ブラックセラミック(ZrO₂)製キャップの組み合わせ。
・ケースバックにはサファイアクリスタルを備え、自動巻きキャリバーML1000とそこに施された装飾を鑑賞することができます。

【仕様】
AIKON-IC Frozen Colours
リファレンス:(画像左より)
AC6008-SSL20-430-2 — ブラック&ライトブルー Frozen Carbon ダイヤル
AC6008-SSL20-431-2 — ブラック&バイオレット Frozen Carbon ダイヤル
AC6008-SSL20-530-2 — ブラック&レッド Frozen Carbon ダイヤル
日本定価:¥770,000(税込)

ケース:ステンレススティール、サテン仕上げ&ポリッシュ仕上げ
・ベゼル:ブラックセラミック(ZrO₂)、サテン仕上げ&ポリッシュ仕上げ
・ベゼル上のアーム:ブラックセラミック(ZrO₂)、サンドブラスト仕上げ
・リューズ:ステンレススティール、ブラックセラミック(ZrO₂)製キャップ
・ケースサイズ:径 43.00mm/厚 11.00mm
・ケースバック:サファイアクリスタルを備えたシースルー仕様
・防水性能:10気圧/100m
ダイヤル: Frozen Carbon[※5]
・インデックス:ロジウム仕上げのインデックス/中央にサンドブラスト仕上げのライン
・針:ファセット加工を施したロジウム仕上げの時針・分針、 中央にサンドブラスト仕上げのライン
・ホワイトのSuper-LumiNova
・ダイヤルカラーに合わせた秒針(ターコイズ=ライトブルーダイヤル、バイオレット=バイオレットダイヤル、レッド=レッドダイヤル)
ムーブメント:ML1000(高精度自動巻き)
・時・分・秒表示
・3時位置に日付表示
・キャリバー:ML1000 自動巻き
・精度:日差±4秒
・パワーリザーブ:約60時間
・振動数:28,800振動/時(4Hz)
・石数:26石
・装飾:コート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン仕上げ、サンレイ仕上げ、ブルースクリュー
・ローター:スケルトン仕様、装飾仕上げ
ストラップ:ブラックラバー製ベースに、ナイロンのような質感を表現したブラックのテクスチャーインサートを組み合わせたラバーストラップに、各モデルのカラーに合わせたステッチ
・ターコイズステッチ — ライトブルーダイヤル
・バイオレットステッチ — バイオレットダイヤル
・レッドステッチ — レッドダイヤル
・ラバー製「M」ロゴ
・新しいインターチェンジャブルシステム「ML Easy Change」
[※5]Frozen Carbon:ダイヤルにはFrozen Carbonを採用。これは、短くカットしたカーボンファイバーを、モデルに応じてライトブルー、バイオレット、レッドに着色したエポキシ樹脂の中に閉じ込めたコンポジット素材です。
カーボンファイバーは、カーボンと樹脂のコントラストをより際立たせるため、6mmの長さにカットされ、ランダムに配置されるよう混ぜ合わせます。その後、着色したエポキシ樹脂を真空下で含浸させます。素材の配合比率は、樹脂50〜60%、カーボンファイバー40〜50%です。100℃をわずかに下回る温度で加熱・硬化することで素材同士を一体化させ、その後ダイヤルへと加工します。カーボンファイバーのランダムな配置や向き、樹脂内部での深さによって、光が素材を透過し、反射する様子が変化します。この構造によって、Frozen Carbon特有の凍りついたような質感が生み出され、一つひとつのダイヤルに固有の模様と色合いが現れます。
ダイヤルには、ロジウム仕上げの「M」ロゴとグレーのプリントがあしらわれています。
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[モーリス・ラクロア]
1975年以来、モーリス・ラクロアは都会的なスタイルとスイスのクラフツマンシップを融合させ、同時に高い知覚価値を提供してきました。フランシュモンターニュ地方フランシュ・モンターニュ地方の中心に位置するマニュファクチュールは、マニュファクチュール製ムーブメントや自社製機構、そして「マスターピース スクエア ホイール」(2010年)、「マスターピース ミステリアス・セコンド」(2013年)、「トリプル レトログラード」(2021年)などの画期的なモデルの数々を製作し、時計製造の専門技術を繰り返し実証してきました。これらの革新的な時計は、他の多くの時計とともに、時計コレクターの間で根強い人気を誇り、15以上の賞を受賞しています。
2014年、2003年に生産を終了した旧モデル「カリプソ」の復活を望む声を受けて、ブランドのクリエイティブ チームは現代向けに再構築しようと模索していました。その2年後(2016年)、モーリス・ラクロアはミレニアル世代やZ世代の共感を瞬く間に呼んだ都会的なタイムピース、初代「AIKON」を発表します。このコレクションが大成功を収めたことにより、「AIKON」の新たな表現が発表されていくことになりました。
現在、モーリス・ラクロアは世界の大都市からインスピレーションを得て、ストリートライフの活気を捉え、都市生活に理想的な時計を生み出しています。
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