ジラール・ペルゴとアトラシアン・ウィリアムズ F1 チームとのコラボレーションから誕生した初のタイムピース、2種の「ロレアート」を発表

 From : GIRARD-PERREGAUX (ジラール・ペルゴ )



純粋な目的、その成果を讃えてジラール・ペルゴとアトラシアン・ウィリアムズ F1 チームが、新作 タイムピースを 2モデル発表


異なるふたつの世界。ひとつの揺るぎない卓越性への追求――パートナーシップの発表に続き、ジラール・ペルゴとアトラシアン・ウィリアムズ F1 チームは、両者のコラボレーションから誕生した初のタイムピースを 2モデル発表します。「ロレアート ウィリアムズ エディション 」と「ロレアート クロノグラフ ウィリアムズ エディション 」です。


このパートナーシップの根底にあるのは、ひとつの共通した信念です。オート オルロジュリーと F1 においては、何を成し遂げるかと同じように、そこへ至る過程の質が重要であるという信念です。その作業の多くは、人目に触れることはありません。準備、テスト、調整、そして繰り返し。そこには、メカニズムを尊重する気持ちと、何よりもそれを知り尽くした人々への敬意があります。長い年月をかけて蓄積された知識。人から人へと受け継がれる経験。そして、学び続け、問い続け、磨き続けるというたゆまぬ鍛錬。専門知識、判断力、精度、細部へのこだわりを目に見える形へと昇華するのは、個々の目的を持った、無数の決断なのです。

約 300 年に及ぶ知見。2 つのタイムピース、長期にわたるコラボレーションの幕開け
ジラール・ペルゴが誇るのは、235 年以上にわたり途切れることなく受け継がれてきた時計製造の技術と経験です。一方、アトラシアン・ウィリアムズ F1 チームは、モータースポーツの最高峰で 50 年近く にわたり活躍を続けています。両者が積み重ねてきた経験と知識が融合し、長期にわたるコラボレーションの幕開けを飾る 2 つのタイムピースが誕生しました。
「ロレアート ウィリアムズ エディション 」は、ウィリアムズのレースの世界から着想を得たディテールを、さりげなく取り入れ、このパートナーシップを最も純粋な形で表現したモデルです。



「ロレアート クロノグラフ ウィリアムズ エディション」は、経過時間を計測するクロノグラフというコンプリケーションによって、サーキットとのより直接的なつながりを確立し、時計製造とレーシングという 2 つの世界が出会う、まさに自然な接点となっています。



2年違いで誕生したふたつのアイコン、半世紀にわたる進化
1975 年に発表されたロレアートは、ジラール・ペルゴ独自の一体型ブレスレットを備えたタイムピースというビジョンを確立しました。そのわずか 2 年後の 1977 年、ウィリアムズは F1 への参戦を開始しました。
それから半世紀にわたり、両者は絶え間ない改良を重ねながら進化を続けてきました。ロレアートは、誕生以来受け継がれてきたデザインコードを守りながら、新たなプロポーションや素材、メカニズムを追求し、ウィリアムズは、エンジニアリングの進化、テスト、そして積み重ねてきた経験を糧に、レーシングの頂点を目指しました。
「ロレアート ウィリアムズ エディション」は、こうして並行して歩んできた 2 つの歴史をひとつに結び合わせます。
ウィリアムズのデザインコードを取り入れながらも、八角形のベゼル、一体型ブレスレット、スリムなシルエット、そしてポリッシュ仕上げとサテン仕上げを交互に配した意匠によって、ロレアートならではの個性を際立たせています。



ロレアートの美学、ウィリアムズの精神
どちらのモデルも、ロレアートの核心をなす機能性をそのまま受け継いでいます。42 mm のスチールケース、一体型ブレスレット、サファイアクリスタル、100 m の防水性能。それは、ただ眺めて愉しむためだけではなく、身につけ、日々の暮らしの中で使うことを前提に生み出された、精緻なメカニズムを備えたオブジェです。12 時位置にはウィリアムズの「W」をさりげなく配し、サファイアクリスタル製ケースバックにはメタライズ加工を施したウィリアムズのエンブレムをあしらうことで、そのデザインを完成させています。

細部へのこだわりこそが、作品を完成させる
このコラボレーションは、既存のデザインにレーシングチームのカラーを施すだけにとどまりません。
ブルーのクル・ド・パリ ダイヤルは、ウィリアムズが 2026 年シーズンに投入するレーシングカー、FW48 からインスピレーションを得ており、随所に配されたレッドのディテールは、そのボディラインを彷彿とさせます。
「ロレアート クロノグラフ ウィリアムズ エディション 」では、3 つのカウンターをロジウムプレートのリングで縁取り、コントラストを高めるとともに、よりテクニカルな表情を引き出しています。クロノグラフによる正確な経過時間の計測が、異なる 2 つの領域をさらに深く結びつけます。



ケースとブレスレットにはステンレススティールを採用し、ポリッシュ仕上げとサテン仕上げを巧みに組み合わせることで、ロレアートを象徴する視覚的なリズムと洗練された造形を継承しています。それぞれの鼓動を刻む、独自のエンジン――ここに偶然はありません。すべては、明確な意図のもとに存在しています。


腕元に宿る、自社製ムーブメント
ロレアート ウィリアムズ エディション」を駆動するのは、キャリバー GP1800。191 個の部品で構成され、時、分、センターセコンド、日付を表示し、約54 時間以上のパワーリザーブを備えています。
「ロレアート クロノグラフ ウィリアムズ エディション 」に搭載されているのは、キャリバー GP3300。419 個の部品が時刻表示、日付、クロノグラフの各機能を連動させ、約 46 時間以上のパワーリザーブを実現しています。
サファイアクリスタル製ケースバックから見ることのできるそれぞれ 2 つの自動巻きムーブメントは、その製造と仕上げに注がれた丹念な仕事ぶりを余すところなく映し出します。



コート・ド・ジュネーブ、ペルラージュ、面取り、鏡面仕上げ、サテン仕上げ、エングレービング、サンレイ仕上げ、スネイル仕上げ(コリマソナージュ)。通常は目に触れることのない部品にまで、同様に細心の注意が払われていることがわかります。


レーシングカーと同様に、一つのタイムピースは無数の判断と選択の積み重ねによって完成します。
デザイン。素材。メカニズム。仕上げ。組立。そのひとつひとつが、全体との調和という点で考え抜かれています。新作 ロレアート ウィリアム エディション 2モデルは、ジラール・ペルゴ大阪にて展開します。



【仕様】
ロレアート クロノグラフ ウィリアムズ エディション
リファレンス: 81020-11-3681-1GM
税込価格 :292万6,000円

ケース:904Lステンレススティール
・ケースサイズ:直径 42.00mm/厚 12.16mm
・風防:両面無反射サファイアクリスタル
・ケースバック:ウィリアムズロゴ入り両面無反射サファイアクリスタル
・防水性能:100m(10気圧)
ダイヤル:ブルーのクル・ド・パリダイヤル
・ロジウム仕上げサブダイヤルリング
・夜光付きロジウム仕上げ時分針
・赤色ラッカー仕上げ先端付きセンタークロノグラフ秒針
・赤色ラッカー仕上げスモールセコンド針
ムーブメント:キャリバー GP3300-2451(自動巻き機械式)
・ムーブメントサイズ:直径 25.95mm/厚 6.50mm
・振動数:28,800振動/時(4Hz)
・部品数:419
・石数:63
・パワーリザーブ:約46時間
・機能:クロノグラフ、時・分・スモールセコンド・日付表示
ブレスレット:904Lステンレススティール
・バックル:316Lステンレススティール製三つ折り式


ロレアート ウィリアムズ エディション
リファレンス: 81010-11-3680-1GM
税込価格 :226万6,000円

ケース:ステンレススティール
・ケースサイズ:直径 42.00mm/厚 10.68mm
・風防:両面無反射サファイアクリスタル
・ケースバック:ウィリアムズロゴ入り両面無反射サファイアクリスタル
・防水性能:100m(10気圧)
ダイヤル:ブルー、クル・ド・パリ模様
・インデックス:夜光付きロジウム仕上げバトン型
・針:夜光付きロジウム仕上げバトン型
ムーブメント:キャリバー GP1800-2892(自動巻き機械式)
・ムーブメントサイズ:直径 30.00mm/厚 3.97mm
・振動数:28,800振動/時(4Hz)
・部品数:191
・石数:28
・パワーリザーブ:約54時間
・機能:時・分・秒・日付表示
ブレスレット:ステンレススティール
・バックル:三つ折り式バックル



【お問合せ】
ソーウインド ジャパン ジラール・ペルゴ
TEL: 03-5211-1791
https://www.girard-perregaux.com/jp_jp




[ジラール・ペルゴ]~培われ続けるオートオルロジュリー
1791 年創業。235 年以上にわたり、ジラール・ペルゴは、世代から世代へと先人たちの仕事を受け継ぎ、磨き上げ、さらなる発展を遂げながら受け継がれてきた、今なお息づく時計製造の伝統を育んできました。マニュファクチュールの仕事に終わりはありません。それは知識、鍛錬、時を積み重ねることで、その価値は絶えず磨かれ、未来へと受け継がれていくのです。
ジラール・ペルゴにとって、オート オルロジュリーとは時計製造の単なるひとつのカテゴリーではありません。ブランドが自社のタイムピースを創り出すうえで貫く唯一の哲学です。ジュネーブとラ・ショー・ド・フォンにルーツを持つジラール・ペルゴは、時計の設計、開発から製造までを一貫して自社で手がける、数少ない完全垂直統合型のスイスのマニュファクチュールのひとつです。伝統の職人技に深く根差し、独自の信念を守り続けるブランドは、明確な理念のもと、均整の取れたプロポーション、一貫した造形、そして時を超えて愛される品質への揺るぎないこだわりをもって、ひとつひとつのタイムピースを生み出しています。
現在、ジラール・ペルゴのマニュファクチュールは、30 種類を超える自社製キャリバーおよび 80件以上の特許を擁し、オート オルロジュリーのあらゆる領域を網羅するムーブメント開発を継続しています。さらに過去 12 ヶ月だけでも、4 つの全く新しい自社製キャリバーを発表し、時計製造の未来に向けた揺るぎない取り組みを示してきました。しかし、これらの成果は節目そのものを目的として追い求めたものではなく、世代を重ねるごとに進化を続ける、今なお息づくマニュファクチュールを体現するものなのです。