ジャガー・ルクルトのタイムピースが、第76回ヴェネツィア国際映画祭のオープニングを飾りレッドカーペットに輝く

 From : JAEGER-LECOULTRE (ジャガー・ルクルト )

15年連続でヴェネツィア国際映画祭の公式パートナーを務めるジャガー・ルクルトから、同映画祭に関する様々なニュースが送られてきているので、随時お届けしていく。





第76回ヴェネツィア国際映画祭のオープニングを飾り

レッドカーペットで輝くジャガー・ルクルト




2019年8月28日、ヴェネツィア国際映画祭が華やかに幕を開けたオープニングセレモニーの夜、15年連続で同映画祭の公式パートナーを務めるジャガー・ルクルトが、 レッドカーペットで至高のクリエイションを披露しました。



ジャガー・ルクルトCEOのカトリーヌ・レニエが、ジャガー・ルクルトの新作を着用した フレンド・オブ・ブランドのニコラス・ホルトとニー・ニー(倪妮)とともにオープニング・ レッドカーペットを歩きました。


●(写真左)ニコラス・ホルトとジャガー・ルクルトCEOカトリーヌ・レニエ、(写真中央)ニコラス・ホルトは限定のポラリス・デイト(写真右)を着用。


●ニー・ニー(写真左)は、ジャガー・ルクルトの作品、PGケースのダズリング・ランデヴー・ナイト&デイ(写真右)を着けて、ヴェネツィア映画祭のレッドカーペットを歩きました。


世界的に有名なフランス人女優のカトリーヌ・ドヌーヴとイタリア人女優のアレッサンドラ・マストロナルディも、オープニングセレモニーに合わせ、ジャガー・ルクルトのタイムピースを身に着け レッドカーペットに登場しました。



●カトリーヌ・ドヌーヴ(写真左)とアレッサンドラ・マストロナルディ(写真右)は、オープニング作品に日本人監督として初めて選出された是枝監督の「真実」の上映に先立ち(カトリーヌ・ドヌーヴは同作に出演している)、ジャガー・ルクルトの高価なジュエリー・ウォッチを着けてレッドカーペットに登場。着用しているのは、昨年のヴェネツィア国際映画祭に合わせてジャガー・ルクルトが創り上げた特別なモデル「ジュワイアリー101」コレクションのホワイトゴールドを使用した2モデル。これは、1929年に製造されて以来、現在も世界最小ムーブメントの地位を守り続けているジャガー・ルクルト製「キャリバー101」を搭載したモデルで、ケースとブレスレット合わせて110個(11カラット)以上のダイヤモンドをセッティングしている。タッセル風のカバーが付いたモデル(写真中央左)が「ジュワイアリー 101 フィーユ」(昨年の価格で28,500,000円 税)、(写真中央右)は「ジュワイアリー 101 レーヌ」(昨年の価格で15,200,000円 税)


創造性と革新性への情熱に突き動かされ、時計製造の卓越性へのたゆみない探求に打ち込むジャガー・ルクルトは、多くの価値観を映画界と共有しています。映画の真価が認められ、映画文化が守られていくことへの支援に長年取り組んできたスイスを 代表するウォッチメゾン、ジャガー・ルクルトが、この世界で最も長い歴史を誇る映画祭の パートナーを務めることは当然の流れでした。


ヴェネツィア国際映画祭のメインスポンサーとして、ジャガー・ルクルトは、「監督・ ばんざい!賞」を授与したり、最優秀作品賞(金獅子賞)と最優秀男優賞および最優秀女優賞(ヴォルピ杯)の受賞者それぞれにパーソナライズされたレベルソを贈るなど、10日間の期間中、積極的に映画祭を盛り上げています。



ジャガー・ルクルト
創設以来、ジャガー・ルクルトは正確さを完全な芸術へと昇華させ、高度なサヴォアフェール (ノウハウ)と芸術的センス、精密化と精巧な外観美の完璧な均衡を見出しました。1833年 より培われた発明精神に忠実に、マニュファクチュールの職人たちは最先端の高級時計コレクションを創造しています。レベルソ、マスター、ランデヴー、そしてアトモス…。グランド・メゾンとして 名高いジャガー・ルクルトが時の流れとともに築き上げた豊かな遺産は、絶え間ない インスピレーションの源となり、前例のないタイムピースを生みだすことで、時計製造の限界を押し広げていきます。
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