アビエイターのアンバサダーに、ロードレースで活躍する村瀬 健琉選手とバトミントン選手だった栗原文音さんの、ふたりが就任

 From : Others (その他)




全日本ロードレース「ST1000」で活躍する村瀬 健琉選手と、現役バトミントン選手を引退した栗原文音さんがアビエイターのブランドアンバサダーに就任


AVIATORは、村瀬健琉選手の新たなロードレースヒストリーと、栗原文音さんの第2のアビエーションヒストリーを応援します。




全日本ロードレース村瀬 健琉選手は、スイス腕時計ブランドAVIATOR(アビエイター)の「人生の羽ばたく瞬間を応援する」というブランドコンセプトに共感しブランドアンバサダーに就任することになりました。


村瀬 健琉選手


2020年に全日本ロードレース選手権J-GP3にプライベートチームTKR参戦し、チャンピオンに輝いた村瀬 健琉選手。2021年、J-GP3(250㏄)からST1000にステップし、更なる飛躍を狙います。 ST1000で、大きく飛躍できるようアビエイターが応援します。



 【村瀬 健琉選手プロフィール】
 生年月日:1998.12.12(22歳)
  <戦歴>
6歳からポケットバイクに乗り、
2008年全日本ポケバイ選手権 2位
2014年 榛名サーキット 150ccチャンピオン
2015年アジア選手権SAC ランキング3位
2016年ピレリカップ2位2回
2017年J-GP2クラス ランキング17位
2018年JP250 インタークラス ランキング2位
2019年J-GP3クラスランキング3位、ミクニテリー&カリーというチームからGP3を参戦していた。
2020年J-GP3クラスランキング1位、新型コロナウィルスの影響でスポンサーの母体であるMIKUNIがスポンサーを離脱。レースに参戦するには、個人チームを立ち上げる他なくなりました。そこで、Team TKR(たTけKるR)を発足させGP3を参戦。多くのスポンサー、応援団のサポートにより、無事に開幕戦を迎え、トータル優勝3回獲得。 GP3シリーズチャンピオンとなる。
2021年、ST1000クラスランキング15位。
世界選手権で戦う夢を叶える為、全日本で大きな車両に乗り経験を積むことを決意。多くのスポンサー、チーム、応援団のサポートもあり、2021年遂にST1000クラスへの参戦を果たす。 AVIATORは、村瀬健琉選手の羽ばたく瞬間をサポートします。 
Instagram:https://instagram.com/tkr_official.takegram?utm_medium=copy_link
Twitter :@1212takeru 
 

村瀬健琉選手からのコメント:
「2022年は引き続きST1000クラスに継続参戦予定です。21年シーズンではGP3(250cc)からST1000(1000cc)排気量が倍以上のバイクを扱うには体力や、技量、バイクのセッティングなどあらゆる要素が必要になり、また250ccからの乗り換えも難しく目立った成績は残せてはいないものの最終戦でやっとマシンの扱い方やセッティングのコツを掴むことができたので、22年シーズンは開幕戦から上位で走れるようにしっかりと準備して挑みたいと思います。」



AVIATOR AIRACOBRA P45 CHRONO
村瀬 健琉選手がセレクトしたモデルは、Aviator Airacobra P45 Chronoモデル。素早い動きで活躍した戦闘機Airacobra P45が、時計モチーフ。ライダーになっていなければパイロットになりたかっと語る村瀬 健琉選手ならではのチョイス。




Aviator Airacobra P45 Chrono 

●ルミノバ蓄光 
 
ムーブメント スイス製クオーツ, Ronda 5040.D
機能 クロノグラフ
ケース ファインブラッシュステンレススティール316L 
サイズ 45 mm 直径 / 14.20 mm 厚み
風防 硬質無反射コートサファイヤクリスタル
防水 100m
価格 67,100(税込)


多機能でも視認性の高いフェイス
コックピットを連想させる文字盤は、マットな木目調のテクスチャーでデザインされており、より機械的な雰囲気を醸し出しています。まず、内部のベゼルにはタキメーターとテレメータースケールが搭載されており、速度や距離を正確に計算して判断することができます。スタイルはそのままに、機能を搭載しています。そして、クロノグラフミニッツ、1/10秒カウンター、ランニングセコンドカウンターを含む3つのサブダイヤルがあり、瞬時に情報を提供し、正確な時間を保つことができます。これらの機能と、時間表示の読みやすさ、インデックスの読みやすさを組み合わせることで、他の時計よりも際立った存在感のある時計になります。



 
クラシックケース
ブラッシュ仕上げで均整のとれた直径45ミリのケース。

 大き目なリューズは、グリップがいいだけでなく、1940年代のパイロット手袋とを使用しても機能するような作りになっています。


AVIATOR ストラップ 
強固なレザーベルト

 AVIATOR Airacobraシリーズの豪華なアリゲータースタイルのレザーストラップは、しなやかさを高めるためになめし加工が施されており、且つ耐久性があり、長持ちするストラップに仕上がっています。
クラシックでありながら控えめなスタイルは、ミリタリーの精密さとヴィンテージの洗練さのバランスがとれており、どなたの手首にもシャープに映ります。


 

人生のアビエーションヒストリーを応援するスイス時計ブランドAVIATORは、現役バトミントン選手を引退した栗原さんの次の人生を羽ばたけるようにアビエイターが応援します。




パイロットウォッチAVIATOR(アビエイター)は、スイスメイドの腕時計ブランドです。「人生の羽ばたく瞬間を応援する」というブランドコンセプトに感銘を受けたという、リオ5位入賞という輝かしい功績を成し遂げた、元バトミントン選手である栗原文音さんがブランドアンバサダーに就任することになりました。


栗原文音さん

 
リオでは5位入賞、その後も世界を股にかけて活躍した栗原さん。ところが、引退を決意するまでの2年間、結果が伴わないことから自信を無くしたり、様々な葛藤を繰り返したりと、今までになく過酷な時を過ごしたそう。
迷いながらも引退を決意し、引退会見を行う際、「こんな私の会見なんてだれも興味がないからしなくてもいい」という、思いにもかられたとか。ところが会見後、たくさんのファンの方々から、現役時代と変わらないあたたかい応援をいただき、第二の人生も頑張ろうと思うことができたのだそう。 


●栗原文音選手時代 

そんな経験から、第二の人生は「今度は自分が誰かを応援できる人になりたい」と考えた栗原さん。そんな時に出合ったのが、スイスメイドの腕時計ブランドAVIATOR(アビエイター)でした。
 アビエイターのブランドコンセプト「人生の羽ばたく瞬間を応援する」という言葉が、第二の人生へと踏み出した栗原さんの心に響き、アンバサダー就任を引き受けることにしたとか。


栗原さんのコメント:
「これからは、誰かを応援できる人になりたいんです! 私自身が引退という大きな決断をしたときに、ファンの方々のあたたかい応援があったからこそ、自信を持って第二の人生へと踏み出すことができました。だからからこそ、アビエイターのブランドコンセプトがとにかく心に響き、未来へと羽ばたきたい自分と重なるなと感じました。だからアンバサダー就任はとっても光栄なこと。今の時代はSNSはじめ、様々な方とつながることができるし、そこから誰かを勇気づけ、応援できる、そんな人になりたいです。目標とかはまだ模索中ですが、アビエイターのアンバサダーとしての活動を通じて、私としての在り方が見つかればと思っています!」

「常に次の目的地を目指すような前向きなコンセプトデザインが素敵ですよね! 時計が大好きで、単に時間を見るだけではない、アクセサリーの一部と考えています。シンプルなお洋服が多いので、MOONFIGHT(ムーンフライト)をコーディネートのポイントにしていきたいです」

【栗原文音さん PROFILE】
生年月日:1989/09/27
身長:173cm
出身地:福岡県
血液型:A型
学歴:九州国際大学附属高等学校卒
所属:日本ユニシス株式会社
Instagram : https://www.instagram.com/ayane0927/
2008年4月、日本ユニシス株式会社バドミントン部に女子チーム1期生として入社。ミックスダブルスとして14年に全日本総合準優勝。15年に全日本総合優勝。16年にはリオ五輪に出場し5位入賞。その後もミックスダブルス日本代表として選出されワールドツアー参戦など、日本のバトミントン界を牽引した人物のひとり。2020年3月現役引退。現在は日本ユニシス在籍、セントフォース業務提携。
<<試合成績>>
2011年日本代表(WSシングルス)
・ドイツオープン 準優勝
2014年〜日本代表(WD ダブルス)
・全日本総合選手権 準優勝
・マレーシアオープン 優勝
2015〜 日本代表(WD、XD混合ダブルス)
・全日本総合選手権(XD)優勝
・スイスオープン(WD)準優勝
・ポルトガルオープン(WD) 優勝
2016年 リオデジャネイロオリンピック(XD)5位⼊賞
2017年 全日本総合選手権 (XD)3位
2018年 秋田マスターズ(XD) 優勝、 台北オープン(WD) 準優勝
 

栗原さんのセレクトしたアビエイターはシルバーケース×ブルーフェイスの「MOONFIGHT(ムーンフライト)」。次の旅地へ向かえるよう旅客機の中から夜空を見ているようなフェイスデザインが人気のシリーズです。


【AVIATOR MOONFLIGHT】
V.1.33.0.255.4
 
V.1.33.0.255.4

機能: 時間, 分, スモールセコンド, 日付, ムーンフェイズ
ムーブメント: スイス製クオーツ, Ronda 708, 54ヶ月パワーリザーブ, 13 Jewels / Gold Plated
フェイス: ブルー, 立体インデックス
ケース: ポリッシュステンレススティール316L
サイズ:36 mm 直径 / 10.25 mm 厚み
重量:70g
リューズ: ノンスクリューバック
ガラス :硬質無反射コートサファイヤクリスタル
防水性: 100 M (330 ft)
ブレスレット: ブルー カーフレザーストラップ. スタンダードバックル, サイズ 16 mm x 14 mm
 


PEARLY WHITE CLOUDS
月のクレーターも装飾されたムーンフェイズ。ムーンフェイズインジケーターの雲は、本物のマザーオブパールで装飾されています。 1930年代のファッションにおける真珠は、シンプルな美しさとクラシックな外観で、時代を超越したアクセサリーそのものです。パールの虹色は、月光の光を再現。雲がちらちらと光り、星がちりばめられた夜空を月が光を反射させて遊んでいるかのようです。


 
FOLLOW THE MOON
月は、8つの段階を通じて、いたずらをし、海面上昇や月の周期の同期に対する睡眠パターンや考え方に影響を与えることが知られています。 AVIATOR MoonFlightは、29.5日ごとに繰り返される月齢を表現してくれます。


 
THE FACE OF ART DECO
 アールデコ調のフェイスは、サンレイ仕上げ、ダイヤモンド仕上げが施され、本物のマザーオブパールが、柔らかくて神秘的で大胆でありながら洗練されたアンサンブルを生み出しています。ムーンフェイズディスク(月齢部)は、雲のベッドに囲まれ、ギョーシェ仕上げが施され、地平線に沿って3Dデザインが施されています。エレガントに磨かれたリベットは、飛行機の機体にしようされたものをイメージしています。


 
POLISHED TO PERFECTION
ケースは、ベゼル、ボディケース、バックケースの3つの対称パーツで構成されています。洗練された時計製造技術で手作業で仕上げられたその丸みを帯びた曲線は、ダグラス航空機の胴体の優雅で洗練されたものに触発されています。鏡面研磨された表面は人間工学的に滑らかなラインによって合理化されていますが、36mmのサイズと湾曲したラグは、どの手首にも完全に快適にフィットします。一目で、魅惑に引き込まれるよう為の全てが、この時計に用いられています。



DANCE IN THE MOONLIGHT
ブルームーンに入ると、夜空に別の色合いが見えます。月は、パステルピンク、淡いオレンジ、鮮やかな赤、明るい黄色の範囲で表示されます。その多彩な美しさを祝うために、AVIATOR MoonFlightは、月の本物のムーンロックグレーからヴィンテージの虹色を強調し、ピンクからムーンライトジェイド、ベージュシャンパン、ローズトープ、インペリアルジェイドのヴィンテージカラーパレットまでさまざまな色調で遊んでいます。





 【取扱店】
ウェブサイト
https://aviatorwatch.swiss/ja/jp

正規販売店
https://aviatorwatch.swiss/ja/jp/customer-service/aviator-watch-retailers

ウェブショップ
https://www.cosmo-watch.com/?mode=cate&cbid=1498303&csid=0




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