カルティエ、京都市京セラ美術館にて「シジエム サンス パル カルティエ」 ハイジュエリーイベントを開催～多くのセレブリティが華やかな装いで来館

カルティエ、京都市京セラ美術館にて「シジエム サンス パル カルティエ」 ハイジュエリーイベントを開催～多くのセレブリティが華やかな装いで来館


カルティエは、4月8日から18日まで、京都市京セラ美術館にて「シジエム サンス パル カルティエ」として、ハイジュエリーイベント（特別受注会）を開催します。そのオープン前日の4月7日のプレビューには、カルティエのハイジュエリーと京都の伝統的な西陣織を用いたドレスやスーツを纏った数多くのセレブリティが来場。カルティエが培ってきた卓越した技術と豊かな創造性によって生み出されるクリエイションの数々を堪能しました。その後、カルティエと京都の絆のはじまりといえる醍醐寺を訪れ桜を観賞。第六感を呼び覚ます特別な一夜を過ごしました。



「シジエム サンス パル カルティエ」ハイジュエリーイベント
このイベントでは、ハイジュエリーコレクション「シジエム サンス パル カルティエ」の新作をはじめ、世界に一つしか存在しないユニークピースなどジュエリー＆ウォッチ400 点以上が集結します。
(参照：https://watch-media-online.com/news/5441/ )

会場内は「プロフュージョン（豊かさ）」、「インスティンクト（本能）」、「オフフレーム」、「ハイウオッチメイキング」、「トラディション」そして「スペシャルオーダー」の6 つのテーマで構成。イマジネーションとクリエイティビティを駆使したデザインと伝統に根ざす卓越したクラフツマンシップとのたゆまぬ対話を通して、あらゆるものに美を見いだすカルティエのハイジュエリーの世界を体感できます。


「プロフュージョン（豊かさ）」



「インスティンクト（本能）」



「オフフレーム」



「ハイウオッチメイキング」



「トラディション」



「スペシャルオーダー」 以上6点すべて © Cartier


＜カルティエと京都＞
日本で6 年ぶりに開かれる大規模なハイジュエリーイベントの開催地として選ばれた「京都」。受け継がれる伝統と貴重な文化、サヴォアフェール(匠の技)に支えられた美、そして現状にとどまらず常にイノベーションを追求するパイオニア精神。それらはカルティエが大切に守り続ける価値そのものです。
2004 年、醍醐寺霊宝館で「エットレ・ソットサスの目がとらえた『カルティエ宝飾デザイン』展」を開催して以来、カルティエは、歴史的な文化芸術、そしてものづくりの中心地である京都と関係をはぐくんできました。2004 年、展覧会を記念して醍醐寺霊宝館に植樹した一本の桜の苗が、いまでは春に美しい花を咲かせる立派な姿に成長しています。唯一無二の価値を持つ場所として、今や世界中の人々を惹き付けている歴史的都、京都と、パリのジュエラー、カルティエ。この刺激に満ちた出会いから、絆がさらに深まりまることでしょう。


●醍醐寺にある桜の木 © Cartier

「シジエムサンスパルカルティエ」ハイジュエリーイベント
開催日時：2022年4月8日（金）〜4月18日（月）
会場：京都市京セラ美術館（京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124）
#Cartier, #Cartierkyoto, #Cartierhighjewelry, #Cartier6S
@cartier


＜ハイジュエリー コレクション「シジエム サンス パル カルティエ」内覧会＞
第六感を意味するこのコレクションは、ハイジュエリーに宿る魂、すなわち人間のエモーションを高揚させるクリエイションの力を、独自の表現で示しています。「シジエム サンス パル カルティエ」は、見る者の眼差しを釘付けにし、ストーンの奥深い
魅力に引き込み、エモーションを沸き立たせます。そして知覚を狂わせ、五感を刺激し、想像力をかき立て、第六感までも目覚めさせるのです。

2022年4月7日（木）、豪華ゲストをご招待し、同会場にて内覧会を実施しました。
内覧会にはスペシャルゲストとして、松嶋菜々子、江口洋介、小栗旬、夏木マリ、広末涼子、倉科カナ、菊地凛子、中村アン、玉森裕太、平手友梨奈、山本美月、中条あやみ、冨永愛、森泉、森星、泉里香、大政絢、秋元梢、板垣李光人、中西麻耶（※敬称略）他、カルティエと縁のある豪華セレブリティが来場し、カルティエのジュエリーを身につけ、レッドカーペットに登場しました。

京都の伝統的な西陣織のドレスで登場した松嶋菜々子さんは、世界で初めてお披露目されたカルティエの最新作「シジエムサンスパルカルティエ」のコレクションより、蛇に着想を得たグラフィカルなデザインが特徴のネックレスとイアリングを着用。約8ヶ月かけて制作されたネックレスはスリランカ産のオーバルカットのサファイアを25個、合計15.19カラットも使用。松嶋菜々子さんは「カルティエのジュエリーは重厚感がありつつ、とてもやわらかい印象です。衣装は京都の伝統的な西陣織でドレスをつくっていただきました。和と洋の組み合わせがとても気に入っています」とコメントしました。


松嶋菜々子さん © Cartier


＜以下①、②はレッドカーペット上での代表質問へのコメントです。写真にあるコメントの番号が下の質問に対応します＞
①ファッション/衣装のポイント（カルティエのジュエリーと絡めて、つけ心地や感想など）
②4月は新生活がスタートする季節ですが、新しくスタートしたいことはありますか？
●以下の写真すべて © Cartier

■小栗旬さん

①ファッションのポイントはカルティエのブローチです。ネクタイは京都の伝統的な西陣織を取り入れました。カルティエのジュエリーは着け心地がよくとてもカッコいいですね。
②桜が咲いてきたので、散歩をしたりしています。また、食生活にも最近気をつけています。


■広末涼子さん

①素敵なジュエリーが引き立つように、ドレスはシンプルにしました。カルティエの伝統的なカラーのジュエリーを着用できてとても嬉しいです。
②なし


■江口洋介さん

①伝統ある京都の西陣織を取り入れたチーフを挿し、黒でシンプルにジュエリーが映える衣装にしました。重厚感のあるジュエリーでとても気分があがりますね！
②暖かくなってきたので、外でランニングをして体を動かしたいです。フルマラソンにも挑戦していきたいですね！


■中村アンさん

①ドレスはジュエリーに合わせてシンプルにしてみました。私の誕生日が9月なのですが、今回9月の誕生石であるサファイアを使用したジュエリーを着用しているので、とても高揚感があります。
②最近着付けを習いはじめました。ひとりで着物を着れるようにしていきたいです。



■玉森裕太さん

①カルティエのジュエリーと合うような衣装を意識しました。スーツは京都の伝統ある西陣織です。カルティエのジュエリーは心が華やかになり着けていると自信が湧いてくるので、大事な時に着けたりします。
②中国語を2-3年前から勉強しているので、中国語をマスターして、次は他の国の言葉を勉強していきたいです。



■倉科カナさん

①ドレスは京都の伝統的な西陣織の衣装にしました。今日の衣装はカルティエと京都の歴史の重みを感じています。特にネックレスが気にいっています。
②今年は歌とダンスを強化していきたいと思っていますので、これから頑張っていきたいです。


<レッドカーペットに登場したゲスト・セレブリティ>


●（左から）夏木マリさん、菊地凛子さん、平手友梨奈さん



●（左から）山本美月さん、中条あやみ さん、秋元梢さん



●(左から)森泉さん、森星さん、泉里香さん





【お問い合わせ】
カルティエ カスタマー サービスセンター
0120-301-757




［カルティエ］
世界有数のラグジュアリーメゾンとして、オープンなマインドと好奇心の代名詞とも言えるカルティエは、そのクリエイションにおいて際立ち、美が存在するあらゆるところにその美を明らかにします。ジュエリー、ファインジュエリー、ウォッチ、フレグランス、レザーグッズ、小物といったカルティエのクリエイションは、たぐい稀なクラフツマンシップと時代を超えたシグネチャーとの融合を象徴するものです。現在メゾンは世界中に300 近くのブティックを擁しています。