エスパスタグ・ホイヤー表参道が6月25日より表参道ヒルズへ移転、リニューアルオープン~特別ゲスト佐野勇斗さんを迎えたテープカットセレモニーを実施

 From : TAG Heuer (タグ・ホイヤー )


エスパスタグ・ホイヤー表参道が6月25日より表参道ヒルズへ移転、リニューアルオープン
特別ゲスト佐野勇斗さんを迎えたテープカットセレモニーを実施~書道六段の腕前で短冊に「健康」と願いを込める

【エスパスタグ・ホイヤー表参道リニューアルオープニングセレモニー】
日時:2022年6月24日(金) 10:30〜11:20
会場:エスパスタグ・ホイヤー表参道(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ本館1F)
登壇者: 佐野勇斗さん、LVMH モエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン株式会社代表取締役社長ノルベール・ルレ氏、LVMHウォッチ・ジュエリージャパン株式会社タグ・ホイヤージェネラルマネージャーニコラ・セナー氏
(掲載写真はすべて©タグ・ホイヤー)


この度、スイスの高級時計ブランドタグ・ホイヤーは、2022年6月25日(土)より表参道ヒルズに場所を移し、リニューアルオープンする「エスパスタグ・ホイヤー表参道」を祝し、特別ゲストの佐野勇斗さんを迎えたテープカットセレモニーを2022年6月24日(金)に実施しました。佐野さんは、大人気のブラックダイヤルに自社製ムーブメントホイヤー02Tを搭載した日本限定モデルで、本店舗にて先行販売される「タグ・ホイヤーカレラキャリバーホイヤー02Tトゥールビヨンクロノグラフジャパンリミテッドエディション」(日本限定モデル/ 限定本数50本、2,667,500円)を身につけ登場。



テープカットセレモニーに続くトークセッションでは、ストアデザインに初めて日本文化である“和”を取り入れ、タグ・ホイヤーのアヴァンギャルドな世界観を表現した店舗について「僕は田舎出身だからか、和の雰囲気は落ち着き、心が温かくなります。」とコメント。




また、7月7日の七夕に向けて「エスパスタグ・ホイヤー表参道」にて実施されるキャンペーンにちなみ、短冊に今年の願い事を「健康」と毛筆で記載し、「24歳になり徐々に歳も重ねてきたので、自分の中ではまだ若いかなと思っていますが、若いうちから食生活や筋トレなどをして健康には気をつけたいと思っています。」と語りました。佐野さんが書いた短冊は店舗にて7月7日まで掲示されます。



<トークセッション>
Q1:本日は、「エスパスタグ・ホイヤー表参道移転オープン」のお祝いにお越し頂きましたが、先ほどセナーGMのお話にあったように、タグ・ホイヤーは、革新的なチャレンジを常に続けて、近年ではNFTアートを表示できるスマートウォッチを発売するなど、Web3(ウェブスリー)も加速し、モットーであるアヴァンギャルドな挑戦を続けています。佐野さんも、このDNAに通じる様々なチャレンジをして、進化をし続けてらっしゃるように思うのですが、タグ・ホイヤーのイメージと、佐野さんご自身の最近のチャレンジについて教えて頂けますか?
佐野さん:ラグジュアリーでありつつ、スマートウォッチャーなど最新のものを取り扱っているイメージがあります。チャレンジとしては最近、あるドラマの撮影で10キロほど増量しつつ筋トレをしています。人生で一番体を鍛えていますね。

Q2:本日は、世界三大複雑機構のひとつで高級時計の代名詞である「タグ・ホイヤーカレラキャリバーホイヤー02Tトゥールビヨンクロノグラフジャパンリミテッドエディション」を着用して頂いておりますが、佐野さんいかがでしょうか?また、どのようなシチュエーションの時に着用されたいですか?
佐野さん:すごい重厚感がありまして、黒を基調としたボディに赤をさし色というデザインが男心をくすぐられてかっこいいと思いますし、日本で限定50本と言うこともお聞きしまして希少感というのもまたすごい素敵だなと思いました。勝負の日につけたいなと思っていましてライブに行く前の朝だったりに着けてゲン担ぎ的な。大切な場面で力を貸して欲しいですね。



Q3:ドラマや映画の撮影で日々非常にお忙しいと思いますが、佐野さんにとって「時間」とはどのようなものですか?また「大切にしている時間の過ごし方」などあれば教えて下さい。
佐野さん:人に与えられた時間は唯一平等なものと思っていて、今の僕がここに立たせていただいているのもきっと過去の自分の何かがあったからこそ今の僕があるわけで、一瞬一瞬を大切にするというのは心掛けていますね。今はドラマだったりグループの活動だったりとお仕事の時間が充実しています。他の時間は、SNSを活発に更新して普段応援してくださる皆様と交流するという時間に大切にしています。

Q4タグ・ホイヤーのモットー「プレッシャーに負けるな!」ですが、佐野さんはどんな時にプレッシャーを感じますか?
佐野さん:プレッシャーを緊張と捉えると、撮影やライブの際などは常に緊張はしています。昔から緊張しやすいので、緊張しているからこそ逆に安心できると言うような心構えで考えています。逆に緊張をしない時の方が失敗をしてしまったりするので、友達のようにプレッシャーや緊張とはずっと付き合っていくものだと思っています。



Q5、もうすぐ七夕ということで、新しいお店に期間限定で取り入れられた“和”の文化と連動し、笹と短冊をご用意しました。是非、佐野さんにも、お願いごとを書いて発表して頂ければと思います。
佐野さん:「健康」です。24歳になり徐々に歳も重ねてきたので、自分の中ではまだ若いかなと思っていますが、若いうちから食生活や筋トレなどをして健康には気をつけたいと思っています。笹に短冊をつけることも久しぶりです。僕は田舎出身だからか、和の雰囲気は落ち着き、心が温かくなります。

Q6、今日新しい表参道店をご覧になって、お気に入りのタイムピースは見つかりましたか?
佐野さん:やはり今腕つけさせて頂いている「カレラ」です。着けた瞬間からかっこいいと思い、時計に興味が湧いてきました。


■エスパスタグ・ホイヤー表参道
エスパスタグ・ホイヤー表参道は、ストアデザインに初めて日本文化である“和”を取り入れ、タグ・ホイヤーのアヴァンギャルドな世界観を表現しました。店内は温かみのある木目や伝統的な畳を採用し日本の文化をオマージュしています。またブランドのDNAであるモータースポーツを彷彿とさせる曲線を描いたショーケースを配置し、壁面にはアーティストとコラボレーションしたカースカルプチャーが展示されています。

このカースカルプチャーは日本古来から伝わる伝統的な「墨流し」を再解釈した「色流し(しきながし)」という独自の技法で大活躍中のアーティスト、DWS JAPANがエスパスタグ・ホイヤー表参道のためだけにデザイン、ペインティングしました。アヴァンギャルドで特別なこの作品はエスパスタグ・ホイヤー表参道でのみご覧いただけます。最新のコレクションや限定モデル、アイコンコレクションである「タグ・ホイヤーカレラ」や「モナコ」、「アクアレーサー」、「タグ・ホイヤーコネクテッド」など幅広く取り揃えています。

今回のリニューアルオープンを記念し、6月25日(土)より、エスパスタグ・ホイヤー表参道で先行して最新の日本限定モデル「タグ・ホイヤーカレラキャリバーホイヤー02Tトゥールビヨンクロノグラフジャパンリミテッドエディション」を販売します。このモデルは人気のブラックを基調とし、日本のカラーコードを彷彿とさせる力強い赤をアクセントとしてトゥールビヨンキャリッジとケースバッグのサファイアクリスタルに採用しています。ケースバックには日本限定50本を表すシリアルナンバーがXX/50と刻印されています。本モデルは自社製ムーブメント「キャリバーホイヤー02T」を搭載しています。

<エスパスタグ・ホイヤー表参道>
オープン日:2022年6月25(土)
場所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号本館1F
営業時間:11:00~21:00 / 日曜日11:00~20:00
電話: 03-5467-4881



【お問い合わせ】
LVMH ウォッチ・ジュエリージャパンタグ・ホイヤー
TEL : 03-5635-7054



【タグ・ホイヤー】
エドワード・ホイヤーにより1860 年にスイスのジュラ山脈に設立されたタグ・ホイヤーは、世界の大手高級ブランドグループ、LVMH モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンSE 傘下の高級ウォッチブランドです。スイスのラ・ショー・ド・フォンに本社を置き、4 ヶ所の製造拠点と1,470 名の従業員を有し、139 ヶ国で事業を展開しています。タグ・ホイヤーの製品は、一部の国ではオンライン(www tagheuer comcom)で、また世界中の160 のブティックと3,000の取扱店でお買い求めいただけます。CEO はフレデリック・アルノーです。タグ・ホイヤーは160 年にわたり、純粋でアヴァンギャルドな時計作りの精神とイノベーションに対する姿勢を、革命的な技術を駆使して証明してきました。1887 年に発表した機械式ストップウォッチ用振動ピニオン、1916年の「マイクログラフ」、1969 年発売の初の自動巻きクロノグラフ「キャリバー11 」、2015 年に発表した初の高級スマートウォッチなど、数々のイノベーションを生み出しています。現在のタグ・ホイヤーブランドは、ジャック・ホイヤーがデザインした「タグ・ホイヤーカレラ」、「モナコ」、「オータヴィア」の3 つのアイコンピースを中核とし、「リンク」、「アクアレーサー」、「フォーミュラ1 」、「コネクテッド」のコンテンポラリーなシリーズが彩りを添えています。アクションと高いパフォーマンスに対するタグ・ホイヤーの情熱を体現する卓越したパートナーシップやブランドアンバサダーたちが、タグ・ホイヤーのモットーである「Don’t Crack Under Pressure Pressure (プレッシャーに負けるな)」を形にしています。