ロンジンが、ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第42回ジャパンカップ(GⅠ)で優勝したヴェラアズールのタイムを計測

 From : LONGINES (ロンジン )




ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第42回ジャパンカップ(GⅠ)(国際招待)開催~優勝したヴェラアズールのタイムをロンジンが計測


ブランド創業190年を迎えたスイスの時計ブランド『ロンジン』がオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを務めた「ロンジン賞 第42回ジャパンカップ 」が、2022年11月27日(日)に東京競馬場にて開催されました。沸き返る大観衆の中、一着でゴールしたヴェラアズールを称え、ロンジン ヴァイスプレジデント マチュー・バウムガートナーと、ロンジンのアンバサダーであるUTA氏が、ヴェラアズールの馬主・調教師・騎手ら関係者6名にロンジンの腕時計を贈呈いたしました。



ロンジンと馬術競技の関係は深く、1869年には最初の馬術用懐中時計を製造。1878年に馬と騎手のモチーフを施したクロノグラフを製造し、1881年にはアメリカの競馬場で使用され、レース成績を秒単位まで計測しました。
1912年に障害馬術競技のパートナーとなり現在に至るまで、ロンジンと乗馬界との関わりは、障害馬術、競馬、総合馬術競技にわたります。日本では、ロンジンは2014年から9年に渡って、国際的に重要な競馬レースである「ジャパンカップ」のオフィシャルパートナー兼タイムキーパーを務めています。


また、欧米におけるエレガントかつ社交的なホースレース文化を日本でも浸透させたいという思いから、ゲストをレースに招待し、その文化の普及にも努めています。190年の歴史を持つロンジンの世界観を伝える会場には、エレガントにドレスアップしたゲストが集結し、世界の一流馬が集う最高峰の舞台を楽しみました。

●ロンジン アンバサダー UTA




【お問い合わせ】
スウォッチグループ ジャパン株式会社
ロンジン事業本部
https://www.longines.jp/




[ロンジン]
1832年創業のスイスの時計ブランド。190年にわたる長い歴史の中で数々の画期的なタイムピースを発表し、時計史に名を刻んできました。その革新性や信頼性から、歴史的な著名人との繋がりも深く、オードリー・ヘップバーンが広告モデルを務めたほか、かのアルバート・アインシュタインや西郷隆盛もロンジンの時計を愛用したことでも知られています。スイス時計の輸出額の上位ブランドに名を連ね、現在約150か国でビジネスを展開。「翼のついた砂時計」で知られるブランドロゴは、世界知的所有権機関に登録されている最も古いロゴとしても知られています。
<LONGINES公式サイト URL> https://www.longines.jp