ハンハルト フェアが「時計のミヤコ ジン・デポ神戸三宮店」で6月6日よりスタート~クロノグラフを得意とする気鋭のジャーマンブランド

 From : Hanhart (ハンハルト )




神戸の「時計のミヤコ ジン・デポ神戸三宮店」にて時計好きが注目するハンハルトフェアがスタート~貴重なアーカイブや往年に使用されていた機器などを展示し、時計診断も開催


神戸三宮に展開する腕時計の正規販売店「時計のミヤコ ジン・デポ神戸三宮店」にて6 月6 日(金)から7 月6 日(日)まで「ハンハルトフェア」を開催する。このフェアでは、ドイツ、ギューテンバッハ本社の「ハンハルト・ミュージアム」からの貴重なアーカイブや往年使用されていた機器などの展示(6月8日まで)や、さらに6 月7 日(土)と8 日(日)には、ハンハルト輸入代理店である株式会社ムラキから時計技術者を招いて時計診断も行うなど内容も濃く、ハンハルト ファンはもちろん、ドイツ時計ファンには一見の価値があるだろう。


ハンハルトミュージアム展示モデル
フェア初日の6月6日(金)~6月8日(日)までの3日間、ドイツ、ギューテンバッハ本社に開設された「ハンハルト・ミュージアム」から来日した 貴重なアーカイブや、往年に使用されていた機器などを展示。歴史的な実機に触れられる機会はとても貴重だ。

Tachy-Tele Chronograph
Double Gold(ゴールドメッキ)製。
Doubleは英語ではなく、以前ゴールドメッキで使用されていたフランス語の表現。


MonoPusher Chronograph
12時の位置の三角形はベゼルと一緒に回転し、ベゼルに赤いマークが付く前まで使用されていた。


時時計診断
期間中の6月7日(土)と8日(日)には、ハンハルト輸入代理店である株式会社ムラキから時計技術者を招いて時計診断を実施。ハンハルトについてより深い知見を得られる格好の機会になるだろう。





【フェア概要】
ハンハルト フェア
日程:6月6日(金)から7月6日(日)
場所:時計のミヤコ ジン・デポ神戸三宮店
住所:〒650-0021 神戸市中央区三宮町1丁目9-1-156-1
TEL.:078-333-6773
営業時間:11:00~19:50(年中無休) 
フェア特典:フェア期間中に成約いただいた方へオーバーホール半額券を進呈。



『ハンハルト』の注目モデル
ハンハルト プレベンダーHD12TM
Ref.792.810-6429
税込価格:297,000円

ケース:ステンレススティール製(硬貨 HD12™)、ブラッシュド/ポリッシュ仕上げ
・ケースサイズ:径39mm × 厚10.5mm
・無反射加工サファイアクリスタル
・15 気圧防水
ダイヤル:ブラック
・ヒストリカルロゴ
・スーパールミノバ 
ムーブメント:SW200(自動巻)
・時・分・秒(センターセコンド)
・ハッキング機能
・約38 時間パワーリザーブ
・26 石
・4Hz,28,800 振動
ブレスレット:ステンレススティール製ブレスレット





【ブランドに関するお問合せ】
株式会社ムラキ 時計部
TEL:03-3273-0321




[ハンハルト]
他社は時間を表示するかも知れませんが、Hanhart は時間を測定します
Hanhart は腕時計のクロノグラフとストップウォッチの開発の先駆者として、ドイツのウォッチ産業の歴史において重要な役割を果たしています。 技術的な創作力に対する情熱のおかげで、Hanhart は最高の基準を自らに設定し続けており、精度と信頼性、完璧な読みやすさ、シンプルで安全な操作、そして可能な限り最高の堅牢性という原則に基づいています。

1882年以来、この時計メーカーは完璧さと紛れもないデザインを兼ね備えたタイムピースを製造してきました。 機械式ウォッチの開発、生産、販売は、ドイツのブラックフォレストのGütenbachで行われています。