日本橋三越店<カール F. ブヘラ>マネロ フライバック40mm フェア開催のお知らせ

 By : Shellman

<カール F. ブヘラ>マネロ フライバック40mm フェア
日時:2022年10月26日(水)~2022年11月8日(火)
場所:日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリー

この度、日本橋三越店では、【<カール F.ブヘラ>マネロ フライバック40mm フェア】を開催いたします。

スイスのルツェルンで、1888年に時計宝飾店としてスタートしたブランド<カール F.ブヘラ>。130年以上の歴史を持つヨーロッパを代表する名店であると共に、その知識や経験を活かした、オリジナルウォッチの製造・販売を行う、時計メーカーとしても知られております。

今回のフェアでは、人気コレクション「マネロ フライバック」に新たに加わった、新作「マネロ フライバック40mm」を中心にご紹介いたします。5色それぞれのカラーが持つ個性やメッセージを伝えるために、ドイツ出身の自然写真家「ハネス・ベッカー」氏とのコラボレーションを通して、スイスの美しい自然風景にインスピレーションを求めました。会場では「ハネス・ベッカー」氏の風景写真と共にご紹介。作品を通して各色のモデルが表現する世界観を感じていただける内容となっております。是非この機会に<カールF. ブヘラ>マネロ・フライバック40mmフェアにお越しくださいませ。

※期間中、ご購入のお客様にはカールF.ブヘラのオリジナルグッズをプレゼントさせていただいております。数に限りがございますので、ご了承ください。

MANERO FLYBACK 40mm BLUE
Ref.00.10927.08.13.03

「山間の渓谷にある静かな湖畔で英気を養おうとする、人の頭上に広がる青い空をイメージしたブルー。」

自動巻、ステンレススティール製ケース、直径40mm、シルバー文字盤にブルーのカウンター、パワーリザーブ約56時間、フライバッククロノグラフ、3気圧防水、クイックリリースシステムを備えたテキスタイルストラップ。
税込価格:1,078,000円  ※2022年10月現在

MANERO FLYBACK 40mm RED
Ref.00.10927.08.13.04

「深紅の夕日に向かって歩くとき、足元に広がる夕日を映した砂漠の素晴らしい色を想起させるレッド。」

自動巻、ステンレススティール製ケース、直径40mm、シルバー文字盤にレッドのカウンター、パワーリザーブ約56時間、フライバッククロノグラフ、3気圧防水、クイックリリースシステムを備えたテキスタイルストラップ。
税込価格:1,078,000円 ※2022年10月現在

MANERO FLYBACK 40mm GREEN
Ref.00.10927.08.13.02

「春に田園地帯のなだらかな丘陵を歩くときに経験するような、一面に広がる緑を表現したグリーン。」

自動巻、ステンレススティール製ケース、直径40mm、シルバー文字盤にグリーンのカウンター、パワーリザーブ約56時間、フライバッククロノグラフ、3気圧防水、クイックリリースシステムを備えたテキスタイルストラップ。
税込価格:1,078,000円   ※2022年10月現在

MANERO FLYBACK 40mm BLACK
Ref.00.10927.08.33.01

「力強さを感じさせる黒くゴツゴツとした岩肌。光と影が織りなすコントラストを見事に表現したブラック。」

自動巻、ステンレススティール製ケース、直径40mm、ブラック文字盤サンレイ仕上げ、パワーリザーブ約56時間、フライバッククロノグラフ、3気圧防水、クイックリリースシステムを備えたテキスタイルストラップ。
税込価格:1,078,000円 ※2022年10月現在

MANERO FLYBACK 40mm WHITE
Ref.00.10927.08.13.01

「感動を覚えるアレッチ氷河の景色や、スイスの冬の雪山のイメージにスポットを当てたホワイト。」

自動巻、ステンレススティール製ケース、直径40mm、ホワイト文字盤サンレイ仕上げ、パワーリザーブ約56時間、フライバッククロノグラフ、3気圧防水、クイックリリースシステムを備えたテキスタイルストラップ。
税込価格:1,078,000円 ※2022年10月現在

 

【About  HANNES BECKER】

ハネス・ベッカーは冒険に魅せられたフリーランスの写真家で、旅で遭遇した風景の写真を専門としています。ドイツの田舎で育ち、その環境が彼の写真スタイルに影響を与えてきました。インスタグラムをベースにした活動から始まり、今では世界で最もフォロワーの多い写真家の1人です。最近では、荒野の広がるドイツ北部の風景にインスピレーションを受け、しばしば遠く離れたところにまで訪れています。見る人にひらめきを与え、また自分の経験をリアルに表現するために、単に旅を記録するだけの撮影ではなく、構図や雰囲気、照明を重視しながら、個人的な解釈を写真の中に表現しています。