ランゲ・パワー・ディナーの”主役”たち
By : KITAMURA(a-ls)先日UPしたランゲ・パワー・ディナーのレポートだが、カメラ落下という不手際があり個々のピースについての投稿が出来ていなかったところ、この度、参加されたメンバーのご厚意で、写真を貸していただけたので、改めての投稿。
リヒャルト・ランゲ プール・ル・メリット RG

表の顔は伝統的なグランフーによるエナメル・ダイヤル、そして裏には機械の狭間から微かに覗けるチェーンの動きなど、見所・愉しみ所の多い1本。ローズゴールドのケースに映りこむエナメルの乳白など、見るたびにハッとする景色に出逢える時計ではないだろうか。
リトル1 ダース&MOP

36mmという小振りのケースに、漆黒の”ダース・フェイス”と瀟洒なMOPダイヤルという対照的な組み合わせ。
ブルーMOPとホワイト・ベルトの素晴らしいマッチングのコーディネイトについては過去記事を参照くだされたし。
ランゲマティック・パーペチュアル PT

ロングセラーの永久カレンダーだが、このピースの注目点はそのプラチナブレスである。重厚かつしなやかな存在感&装着感。ドイツ金属工芸の至宝バーレンドルフ社製のブレスは現在では入手できない。そして凄いことに、このブレス1本でランゲ1が買えてなお、かなりのお釣りがくるという事実・・・おそるべし。
1815 FAランゲ アニバーサリーエディション

ランゲ&ゾーネの創業者にしてグラスヒュッテ時計産業の父、アドルフ・ランゲの生誕200周年を記念して制作されたアニバーサリーエディション。PTケースにシルバー無垢のダイヤルを黒に染めあげた文字盤を納めた世界限定200本モデル。
シンプルな1815とは思えない存在感。
ランゲ1 トゥールビヨン ハンドヴェルクス クンスト
もう、黒びかっちゃって、反射しすぎちゃって、ごめんなさい。
いつかきっとこのエナメル技法は明らかにしたいところだが。。。。
1815 サイドステップ
4時位置にスモセコを持つ1815。大手時計ディーラーWEMPEの125周年を記念する限定時計。昔のランゲのすごいのは、ショップ限定に特別なムーブを開発提供しちゃうところ。
しかしこの時計の見所は実はその裏側にある!!
圧巻のエングレービング。
ランゲ1 タイムゾーン
操作性・視認性・実用性、すべてにおいて高い完成度を持つワールドタイム・ウォッチの傑作。
プール・ル・メリット (初代)
1994年の復興ランゲのファースト・リリース。腕時計が初めて達成した鎖引きトゥールビヨン。
38mm径YGケースを基本に、PG、WG、PTなどいくつかのヴァリエーションがあるが、
その中でも珍しい36mmにリサイズされたオールブラック・モデルがこちら。
トゥールボグラフ
鎖引きトゥールビヨンにラトラパンテを搭載した複雑時計の極致。
サイズ感的にもバランスされた、不動の名機。
ダブルスプリット
機構的な複雑さと、そして裏からの景色では、ランゲでも1,2を競う重量級モデル。
本日は、一日熟成(上)と一週間熟成(下)の天然ウナギの重ね盛り合わせとともに(笑)。
当日の会場にはあと数本がご出席されていたのであるが、
現状では公開不可ということで、いつかまたの機会に。
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