グラスヒュッテ・オリジナルの「パノマティック・ルナ」が ”ゴールデンバランス” ウォッチアワードの「25,000€以内」のウォッチカテゴリーで優勝

 By : a-ls

ちょっとニッチな世界かもしれないが、UHREN-MAGAZIN、Watchtime.netといったドイツの時計ジャーナリズムの読者が選出する「“ゴールデンバランス”ウォッチアワード」という賞があり、もちろんスイス時計も対象にはなっているが、当然のことながらドイツ時計が圧倒的に多く受賞するので、ドイツ時計好きにとってはなかなか注目に値するアワードなのである。

2月14日に各部門の最優秀時計の発表が行われ、その「25,000ユーロ以内」部門を、グラスヒュッテ・オリジナルの「パノマティック・ルナ」が制した。(拍手!) そして早くもその日本語プレスリリースが届いた!
時計のみならず情報発信まで重厚気味な方々が多いジャーマン・ウォッチ・インダストリーにあって、こういう素早く細やかな情報発信はとても嬉しいので、まずはそのリリースを全文掲載! おめでとうGO!!






グラスヒュッテ・オリジナル
”ゴールデンバランス” ウォッチアワードを受賞

パノマティックルナが 25,000€までのウォッチカテゴリーで優勝


グラスヒュッテ・オリジナルは、今年も再び “ゴールデンバランス”ウォッチアワードで1 位を獲得する快挙を成し遂げました。2月13日にミュンヘンで開催された受賞式において、レッドゴールドケースにダークブルーの文字盤を備えたパノマティックルナが25,000ユーロまでのウォッチカテゴリーで最優秀賞を受賞。このコンテストは時計業界における最も歴史があり、また名高いアワードの一つです。

“ゴールデンバランス”アワードでは、UHREN-MAGAZIN、Watchtime.net、そしてFocusの読者が200モデル以上の時計の中から好きな時計を5つの価格帯別カテゴリーそれぞれにおいて選択します。

今回受賞したパノマティックルナは、パノコレクションを代表するアシメトリーなレイアウトが特徴の、多くの時計愛好家たちにとってグラスヒュッテ・オリジナルの馴染みのある顔となっています。


●受賞したグラスヒュッテ・オリジナル セールス・マネージャー、ベンジャミン・フェイファー=ベリ氏と受賞作品の「パノマティックルナ」


サテンブラシ仕上げとポリッシュ仕上げを施したレッドゴールド製ケースがダークブルーの典型的なオフセンターの文字盤を縁取っています。


文字盤の左側には時/分とスモールセコンドのダイヤルを配置し、グラスヒュッテ・オリジナルの特徴でもあるパノラマデイトは4時位置に。そして2時位置にはムーンフェイズが表示されます。まばゆい輝きを放つゴールドの時針と分針は、どんな光源の下でもクリアな視認性を確保し、文字盤のビジュアルを完成させています。



ドイツのフォルツハイムにある、グラスヒュッテ・オリジナルの自社文字盤マニュファクトリーの専門家は、最新の注意を払ってこの文字盤を製造します。
たとえば、深みのある青の色彩は、条件を厳格にコントロールしたガルバニック加工の賜物です。同様の厳しい基準がオフセンターに配された時/分およびスモールセコンドに円形仕上げを施す工程にも反映されています。



フォルツハイムでは、パノマティックルナの特徴でもあるムーンフェイズの小さなディスクも製造しています。
きらめく2つの黄金の月は、最初にフライス盤を用いて切り出し凸状にします。次にダイヤモンドのついた工具で磨きをかけることで独自の輝きをもたらします。
また、星がまたたく銀色の夜空は、精巧なガルバニック加工により生み出されたものです。



このエレガントな時計の心臓部には、自動巻きムーブメントキャリバー90-02が備えられています。サファイアクリスタルのケースバック越しに、グラスヒュッテの伝統的な時計製造技術の要素とともに、細かく仕上げられたムーブメントを手に取るように見ることができます。




【問い合わせ】
グラスヒュッテ・オリジナル ブティック銀座
03-6254-7266

 





以上がプレスリリースから。
今年の「“ゴールデンバランス”ウォッチアワード」は、メカニック部門、レディース工芸部門を除く、価格帯別の5つの部門賞のすべてをドイツ時計が制した! 素晴らしい!!
その価格カテゴリーは、「2,500ユーロ以内部門」、「5,000ユーロ以内部門」、「10.000ユーロ以内部門」、このパノマティック・ルナが受賞した「25,000ユーロ以内部門」、そして「25,000以上部門」に区分されているのだが、ここはグラスヒュッテ・オリジナルに敬意を表して、各部門の優勝者はあえて書かないでおこう。

そしてグラスヒュッテ・オリジナルの2020年の新作だが、3月上旬開催予定だった「Time to move」が中止となったので、いつ、どのような形でそのベールを脱ぐのか、これまた気になるところである・・・・。







どうしても「“ゴールデンバランス”ウォッチアワード」のその他の部門の勝者が気になる人は
WATCH MEDIA ONLINE編集人というツイッター・アカウントを探してね(笑)。