ブローバの電子式音叉腕時計"アキュトロン"復活・再登場 ~「チューニング フォーク スペースビュー314」2026年1月入荷予定
From : BULOVA (ブローバ)アキュトロン、革新的な音叉技術を復活して再登場~電子式音叉腕時計「チューニングフォーク スペースビュー314」、2026 年1 月下旬 入荷次第 随時発売予定
1960 年にアキュトロンが誕生してから65 年となる2025 年、アキュトロンの次世代音叉技術は時計製造の新たな革新時代に向けた大きな一歩を踏み出しました。アキュトロンは、一度失われた画期的な革新技術の音叉機構を復活させ、電子式音叉腕時計“チューニングフォーク スペースビュー 314”を再び世に送り出します。
≪電子式音叉時計「アキュトロン」≫
1960 年に初めて発表されたアキュトロンの音叉機構は、世界初の電子式腕時計であり、従来の手巻き式や自動巻き時計からの画期的な進化でした。音叉機構を初めて採用し、テンプの役割を代替しました。当時としては前代未聞の技術であり、その偉業により、1 日2 秒以内の高精度を実現しました。そして、特徴的な360Hz の#F のブーンというハム音と滑らかに動く秒針は、精密さの象徴となりました。この技術はもともと、米軍がより正確な計時装置を必要としたことから、米軍の要請により開発されました。このブーンという音は、電流で駆動される正確な周波数で振動する実際の音叉から発生します。
この特定の振動は時計の精度に直接結びつき、比類のない安定性を実現しました。その比類なき信頼性により、NASA のエンジニア、宇宙飛行士を目指す米軍パイロット、航空宇宙プログラムなど数々のプロジェクトに採用され、宇宙開発競争の最盛期には宇宙船内の計器やコックピットパネルに搭載され、駆動しました。

≪新製品 「チューニングフォーク スペースビュー314」≫
今回発売する新製品については、10 年に及ぶ開発を経て、独自の音叉式ムーブメントを新たに発表します。音叉式ムーブメントは、微細な精度と特殊機械を要するために、数十年にわたり実現が困難とされてきましたが、オリジナルの精神を継承しながらも、現代の視点を加え再構築し、いちから新開発しました。
この時計の象徴的ともいえる特徴の2 点、≪360Hz の#F のブーンというハム音≫と≪滑らかに動く秒針≫のポイントは、オリジナルモデルを忠実に継承した一方、当時にはなかった現代的な製造方法も採用。

例えば、スイープ運針を実現するため、音叉の振動を動力へ変える要の部品であるインデックス車は、LIGA 工法(微細構造物形成技術)を取り入れ、わずか3.6mm の部品に400 歯という精密さを実現。
加えて、オリジナルモデルでは分解しないと見ることが出来なかったインデックス車を文字盤側に配置し、約1.1 秒で1 周という精密さゆえに実現出来る高速な歯車の動きを楽しむことが出来ます。

また、ムーブメントを存分に眺めてほしいという想いから、オリジナルモデルにはなかった、シースルーケースバックのスケルトン仕様を採用。
スケルトンの文字盤側のみならず、音叉の特徴的なコイルなどムーブメントの詳細や美しい装飾を裏側からも余すことなく眺めることができます。時計の精度はオリジナルモデルに合わせ、月差±1 分としました。この画期的な発表により、アキュトロンは再び過去と未来を結び、時計製造の概念を変えた独創性を体感できる稀有な機会をお届けします。

この象徴的なムーブメントの再導入により、アキュトロンは時計製造における新たな一幕を開きます。それは私たちの先駆的な過去を称えつつ、可能性の限界を押し広げるものとなります。今回の発売は、アキュトロンを最初に定義した革新への賛辞であり、精密時計の未来に向けた大胆な一歩です。
≪アキュトロン チューニングフォーク スペースビュー 314 の象徴的なポイント≫
1. 360Hz からなる、#F のハム音
→1960 年のモデルの革新性と独自性を示すアキュトロンの象徴ともいえる音響的な特徴を継承します。
2. 滑らかに動くスイープ運針の秒針

3. 少量生産の希少性
→いちから新開発した音叉のムーブメントは、その技術の複雑さゆえに、一つ一つ丁寧に手組みし、生産を行なっています。独自の仕様により大変希少性の高い製品です。
4. 文化的なステータス
→かつてNASA の宇宙飛行士や多くの著名人、革新者たちが着用したモデルと同じ機構を搭載した時計が、次世代の時計コレクターに向けて再登場しました。

≪アキュトロン スペースビューとは≫
1960年、機械式時計が主流だった時代に、ブローバは金属音叉との組み合わせで高精度を引き出す世界初の電子式音叉時計“アキュトロン”を発売しました。時計史上、最も重大なイノベーションの一つと言われ、世界的に高い評価を得たアキュトロン。当時、特に音叉式ムーブメントを大胆に見せるスケルトン文字盤は前衛的で、アバンギャルドなデザインとその仕組みから圧倒的な存在感を放ち、アイコニックなモデルとしてセンセーションを巻き起こしました。

[ACCUTRON(アキュトロン)]
1960年にブローバが発表した世界初の電子式音叉時計アキュトロン。当時として驚異的な月差1分という精度を誇りました。それまでの主流であった機械式時計と比べ比類なく正確に時を刻む技術を実現し、300年におよぶ時計の歴史を塗り替えました。この音叉式アキュトロンの基礎技術は、アメリカの宇宙開発計画を支え、アキュトロンのロゴは、正確な計時を求める消費者のシンボルとなりました。2020年、BULOVAのDNAを受け継ぎ、生誕60周年を機にアキュトロンは新ブランドとして誕生しました。
【仕様】
チューニングフォーク スペースビュー 314
販売:3 店舗限定発売(CITIZEN FLAGSHIP STORE TOKYO/ CITIZEN FLAGSHIP STORE OSAKA/BULOVA 公式オンラインストア)
※商品のデザイン及び価格、発売日、スペックなどは、一部変更になる場合があります。
品番(画像左より):26A211/ 26A212
税込価格:990,000 円

ケース:ステンレススチール(904L)
・ケースサイズ:径 39mm/厚 13.4mm
・防水 3 気圧防水
ムーブメント :音叉(360Hz)
・精度:月差±1 分
ストラップ: 牛革
品番:26A213
税込価格:1,023,000 円

ケース: チタン(Grade5)
・ケースサイズ:径 39mm/厚 13.2mm
・防水 3 気圧防水
ムーブメント :音叉(360Hz)
・精度:月差±1 分
ストラップ: 牛革
【お問い合わせ】
ブローバ相談室
TEL: 0570-03-1390
受付時間: 9:30~17:30 (祝日を除く月~金)
公式サイトURL:bulova.jp/
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