ショパールが主催する「シークレット ナイト」~カンヌで開かれたミステリアス&ユニークなイブニングパーティ
From : Chopard (ショパール )ショパール シークレット ナイト
ショパールが主催するミステリアス&ユニークなイブニングパーティ
カンヌ発 2018年5月11日―
開催前には、その詳しい内容が明かされていなかったショパールの「ビッグパーティ」。
今夜(5月11日)、そのミステリアスなベールが払われ、人々の期待を超える最高の夜が繰り広げられました。
あっと驚くようなパーティをゲストたちに約束していたメゾンの共同社長キャロライン・ショイフレが、カンヌ湾の絶景が見渡せるシャトー・ドゥ・ラ・クロワ・デ・ガルデ(Château de la Croix des Gardes)でホストを務めました。今回のパーティのために特別に企画されたスペイン人歌手エンリケ・イグレシアスの情熱的なステージが、パーティのハイライトを飾りました。
シャトー・ドゥ・ラ・クロワ・デ・ガルデのゴージャスな庭園は、この「忘れがたき」一夜を主催するショパールの心憎い演出によって、マジカルな雰囲気に満たされます。静穏な自然にあふれた広大な公園の中に建つネオ・パラディオ様式のシャトーは、1955年にアルフレッド・ヒッチコックの映画『泥棒成金』でも使用された有名な建物で、カンヌの海や映画祭の会場パレ・デ・フェスティバルを見下ろす息を飲むような絶景が楽しめます。
印象深いエントランスホールや階段は、天井からフロアまで、美しい花々で埋め尽くされています。
ブラック、マスク、ダイヤモンドのドレスコードに合わせて着飾ったゲストたちは、メゾンの最新ジュエリー作品で飾られた「リビング・ペインティング」と化したモデルたちに迎えられます。
幻想的な「現代のエデンの園」で催されたエクスクルーシブなディナーには、ジュリアン・ムーア、マリオン・コティヤール、ルピタ・ニョンゴ、ケンダル・ジェンナー、クロティルド・クロー、アラヤー・アルバータ・ハーゲート、ペトラ・ネムコバ、カレン・ワゼン、ドーラ・ザルーク、ステラ・マックスウェル、クレイグ・マクギンリー、マーク・ジャック・バートン、ロバート・コニツ、ムラド&ナタリー・オスマン、シャーロット・グレネヴェルド、カル・リベロなどの各界のセレブ達が出席しました。
●ジュリアン・ムーア。ロバート・コニツ
ショパールにとって、これほどメゾンの作品を披露するにぴったりのロケーションはありません。ディナーの間、10人のトップモデルが、シャトーのインフィニティプールに設置されたランウェイに登場。その様子は、船乗りを誘惑する妖精セイレーンの歌声が響く海を彷彿させます。この衝撃的なファッションショーでは、エルザ・ホスク、ジョセフィン・スクライバー、ジョーン・スモールズ 、ジャスミン・トゥークス、サラ・サンパイオ、イザベル・グラール、スイ・ヒー、ミン・シー、ステラ・マックスウェル、イリーナ・シェイクの10人のトップモデルたちが、エリー・サーブのドレスとアクアズーラのシューズ、そして、ショパールのレッド カーペット コレクションのハイジュエリー作品を身に着けてウォーキングを披露しました。
●ランウェイに登場したトップモデル、キャロライン・ショイフレ共同社長(中央)を囲んで。
●ケンダル・ジェンナーとカール・フリードリヒ・ショイフレ共同代表
ここで、今宵のシークレット ナイトのハイライトであるもうひとつのミステリー、ミュージック・パフォーマーが明かされます。『Tonight』のイントロが会場内に響き渡ると、エンリケ・イグレシアスがステージに登場。
●エンリケ・イグレシアス
驚嘆する聴衆を前に刺激的なパフォーマンスを披露します。コンサートの後を引き継いで、ゲストたちをダンスフロアから解放する隙を与えないDJ キャシディの華麗なプレイがさく裂します。
●DJ キャシディ
●ペトラ・ネムコバ
まさに「シークレット」の名にふさわしいミステリアスでブリリアントなカンヌの夜が更けていきます。