モーザー・ネイチャー・ウォッチ:繊細な自然や生態系の壊れやすさのシンボ ル。共に環境保護に努めましょう。

 From : H. Moser & Cie (H. モーザー )

モーザー・ネイチャー・ウォッチ
繊細な自然や生態系の壊れやすさのシンボル。
共に環境保護に努めましょう。




H. Moser & Cie.(H. モーザー)は、時間が無限である時代を夢見ていました。時間は、音もなく平穏に過ぎていき、あらゆる人の手の届く所にあります。H. モーザーは、未来の世代に対する約束と警告を、時計として実現しました。
モーザー・ネイチャー・ウォッチは、生命力溢れる「グリーン」の機械式時計ですが、永遠ではありません。
この世界は理想郷ではないため、時間は、人間の行動に影響される自然界と同様に、ますます壊れやすく、貴重になりつつあります。一人一人が十分に注意を払う必要があるのです。
本日、H. モーザーは、時計製造とそれ以外の分野にも及ぶ活動における、環境に配慮した持続可能な発展への取り組みのシンボルとしてモーザー・ネイチャー・ウォッチを発表します。



モーザー・ネイチャー・ウォッチは、単なる「グリーン」の機械式時計ではなく、シンボルです。この時計は 100% スイス製で、シャフハウゼンを拠点とする H. モーザーのマニュファクチュールの庭園で育てたスイス原産の植物を使用して製作されています。時計職人とそうでない職員を含むチーム全員が、その栽培に協力しており、その重要性を理解しています。植物が自然の恵みを受けて育つのを、自然を見守り、その豊かさに感謝しながら待っていました。

モーザー・ネイチャー・ウォッチには、これがすべて表現されています。気候の変化のシンボルであり、世界に広がる消費第一主義の猛威に立ち向かいます。機械式ムーブメントを備えたモーザー・ネイチャー・ウォッチは、リレー競走のバトンのように、次の世代が引き継いて使用できるよう製作されています。使用者に必要なのは、正しくお手入れすることだけです。

H. モーザーのチームは、H. モーザーの情熱と責任感により、最初の文字どおりの意味(「時を計る」器具)の「時計」を作ることを求められています。モーザー・ネイチャー・ウォッチは、量と質の両面における向上を目指す H. モーザーの取り組みのシンボルです。したがって、H. モーザーでは、活動方法を見直し、供給、製造、販売の分野で、責任ある世界的なアプローチを採用することになりました。具体的には、3 段構えで取り組んでいます。

1) 2019 年中に、Responsible Jewelery Council(責任あるジュエリー協議会)の認定条件を満たす(すでに手続きが進行中)
2) 可能な限り、フェアトレード素材を使用する(2019 年以降のゴールドの新しいコレクションには、フェアトレードゴールドを使用)
3) より効率的な方法や処理を使用し、購入した炭素クレジットで剰余排出量をオフセットすることで、時計の製造における二酸化炭素排出量ゼロを保証する

最後に、H. モーザーは、意欲的な教育のイニシアチブの先頭に立つ組織を支持することに取り組みます。なぜなら、H. モーザーのイニシアチブの効果は、時計製造業界以外においては限定的であることがわかっており、環境に配慮した持続可能な発展のためには、変化を起こす最初の手段、および共に「世界を持ち上げる」ための「てこ」として、教育が鍵であると考えられるためです。この理由により、H. モーザーは、Room to Read(ルーム・トゥ・リード)との提携を決定しました。Room to Read は、読み書き能力の向上と男女平等の教育に取り組んでいる国際組織で、世界中のすべての児童に教育の機会を提供するために力を尽くしています。この提携により、独自の時計の製作や、SIHH 2019 開催中の H. モーザー ブースへの各来訪者に対する児童書 10 冊の寄付など、さまざまな特別イニシアチブに支援が提供されます。

一人一人が、この活動に参加する必要があります。これは、自分たちの活動であり、始まりにすぎないのです。

#MakeSwissMadeGreenAgain

モーザー・ネイチャー・ウォッチはユニークな時計です。ジュネーブで開催される SIHH(2019 年 1 月 14 ~ 17 日)で展示されます。



技術仕様 – モーザー・ネイチャー・ウォッチ
リファレンス 8327-1200、100% スイス産およびスイス製の最初の「グリーン」の時計。
多肉植物、苔、ミニエケベリア、クレソン、ムラサキツユクサ、オニオンセットで装飾されたユニークなスチール製モデル、スイスアルプスの天然鉱石と地衣類を使用したダイアル、芝生で作成されたストラップ。

成長し続けるケース
スチール、多肉植物、苔、ミニエケベリア、クレソン、ムラサキツユクサ、オニオンセット
1 日に 2 回の水やりが必要
直径:42.0 mm、厚さ:9.4 mm
サファイアクリスタル
サファイアクリスタルを用いたシースルーのケースバック
「M」で装飾されたリュウズ

鉱物と植物のダイアル
スイスアルプスの天然鉱石と地衣類

再生可能エネルギーのみを使用するムーブメント
自社製手巻きキャリバー HMC 327
寸法:32.0 mm(14 ¼ リーニュ)、厚さ:4.5 mm
振動数:18,000 振動/時
29 石
パワーリザーブ:約 3 日間
歯車とカナはすべてにモーザー独自の歯型を採用
オリジナルのシュトラウマン・ヘアスプリング®

機械的および生態学的機能
時および分の表示
酸素の浄化
CO2 の再利用
二酸化炭素排出量の削減に貢献

小型のハサミで定期的に芝生をお手入れする必要のあるストラップ
芝生
モーザーのロゴが刻印されたステンレススチールのバックル

H. MOSER & CIE.(H. モーザー)
H. モーザーは Heinrich Moser により 1828 年に創設されました。ノイハウゼン アム ラインファルを拠点とするこのブランドは現在、約 60 名の従業員を擁し、12 つの自社製キャリバーを開発し、年間に 1,500 個以上の時計を製造しています。H. モーザーは自社製品に使用する調速機構やヒゲゼンマイなどといった部品を自社内で製造する希少なマニュファクチュールです。

それらの部品はパートナー企業にも供給されています。H. モーザーはモーザー家の人間を名誉会長とし、Heinrich and Henri Moser 基金の代表に迎えるという栄誉に浴しています。Heinrich Moser の子孫たちに設立された Moser 基金は、一族の歴史を維持するために機能しており、Heinrich Moser 家が住まうシャルロッテンフェル城に併設の Moser 博物館に収蔵すべき昔のモデルの収集といった役目も担っています。時計製造に関するノウハウとこの分野での専門技術に裏打ちされた MELB HoldingはH. モーザー、Hautlence という企業を擁するに至っています。MELB Holding は伝説的なジュウ渓谷を拠点とする家族経営の独立系グループです。

ROOM TO READ
Room to Read は、読み書き能力の向上と男女平等の教育に取り組んでいる国際組織で、世界中のすべての児童に教育の機会を提供するために力を尽くしています。現在までに Room to Read は、本と良好な環境を提供し、特別に開発された教育プログラムと、訓練を受けた教師たちにより、世界の 16 か国の 30,000 以上の地域で 1,660 万人以上の児童を援助しています。また、少女向け教育プログラムにより、50,000 人以上の少女たちが中学校レベルまでの教育を受けられるようにしました。

Room to Read の詳細については、こちらをご覧ください:https://www.roomtoread.org/about-us/


本製品に関するお問い合わせは
イースト・ジャパン株式会社担当/田中
電話番号 03-6274-6120 FAX 03-6274-6121
メール:k.tanaka@tohowatch.com

http://www.h-moser.com/jp/