モンブラン 2021年新作ウォッチ ~ 「モンブラン ヘリテージ ピタゴール スモールセコンド リミテッドエディション 148」

 From : MONTBLANC (モンブラン )



モンブラン 2021年新作ウォッチ 「
モンブラン ヘリテイジ ピタゴール スモールセコンド リミテッドエディション 148」


歴史的なミネルバ ピタゴールからインスピレーションを得た新たなムーブメント。
モンブランは、1940 年代に制作された歴史的なミネルバ ピタゴール キャリバー 48 からインスピレーションを得て、まったく新しいマニュファクチュール ムーブメントを発表します。




モンブランは、ミネルバの豊かな過去の歴史からヴィンテージのヒントを得て、現代のためのタイムピース、モンブラン ヘリテイジ ピタゴール スモールセコンド リミテッドエディション148 を生み出しました。18K ローズゴールドとホワイトゴールドの 2 種類のモデルが、独特なカラーの新しいダイヤルをまとって、ついにそのベールを脱ぎます。ミネルバのシークレットシグネチャーを特徴として、新しいマニュファクチュール キャリバー MB M14.08 を搭載しており、幾何学的な形状が、歴史的なピタゴール ムーブメントを彷彿させます。


オリジナルから、まったく新しいモンブラン キャリバー MB M14.08 へ
ミネルバは、クロノグラフを作っただけではありません。1940年代、当時のミネルバ マニュファクチュールのオーナーであり時計エンジニアだったアンドレイ・フレイは、ピタゴールに使用された驚くほどモダンなムーブメントのキャリバー48をデザインしました。そのアイデアは、黄金分割(φ = 1.618...)によって定義された数学的比例を使用してブリッジを設置するというものでした。これは、調和のとれた美を再現するために、自然の美の中に潜む数学を研究した、ピタゴラスが発見したものです。この特徴的なキャリバーは、直線と幾何学的角度を持つ、当時のコンテンポラリーデザインの頂点であり、長年、ミネルバの時計に搭載されていました。


オリジナルのムーブメントの形状からインスピレーションを得て、黄金分割の原理に厳密に従い、モンブランのエンジニアは、まったく新しいマニュファクチュール キャリバー MBM14.08 を開発しました。
最初に彼らは、黄金の三角を交差することで生まれる五芒星を含んだ、黄金の五角形(A-B-C-D-E-A)を収容できるように、ムーブメントの直径(14 Ligne)を決めました。次に、ムーブメントの4つのブリッジをセクションと平行になるように設置しました(例、AB または EC、そして DC または EB)。さらに、他のサイズを黄金数φの倍数か分数で計算しました(計算と製図については、以下を御覧ください)。


0.405 = φ/4
8.9 = φ*5.5
4.046 = φ*2.5
4.854 = φ*3
2.832 = φ*1.75
4.854 = φ*3
2.427 = φ*1.5

手作業による仕上げと装飾もまた、幾何学デザインを強調する縦のジュネーブ加工と共に(AG)黄金比に従ってデザインしています。キャリバー 14.08 という名前については、14 はムーブメントの直径を直線で表しており、8は黄金比と密接な関係があるフィボナッチ数列の一部として選ばれました。


新しいヘリテイジ ピタゴール モデル
モンブラン ヘリテイジ ピタゴール スモールセコンド リミテッドエディション 148 は、本コレクションが持つヴィンテージの要素すべてを引き継ぎ、シークレットシグネチャーとしてダイヤルにミネルバの名前を刻んだ、コレクターや時計愛好家の方にふさわしい真のタイムピースです。美しく磨き抜かれた 18K ホワイトゴールドまたはローズゴールドの 39mm のケース、ファセットを伴う曲線を描くラグ、そしてエレガントなヴィンテージスタイルのサファイアクリスタルのガラスボックスを組み合わせています。1940年代、1950年代の歴史的なミネルバのタイムピースからインスピレーションを得て、ツートーンの装飾、ドーム型の形状、ラッカー仕上げなどの技術的な仕上げを含め、ダイヤルには特別な注意を払っています。
この時計は、ブルーやバーントキャラメルなどの、独特なヴィンテージカラーのダイヤルが特徴です。温かみのある力強いブラウンとブルーのヴィンテージの色合いは、熟練の匠の技を必要とする特別なプロセスにより実現しています。ダイヤルはまず、中心のサンレイ装飾と時間表示リングのグレイン加工という、2種類のモチーフを使用して制作します。装飾を施したら、中心の薄い色から外側に向かって濃くなる放射状の色合いを生み出すために、スフマートブラウンまたはブルーカラーを塗布します。その後、一層ごとに乾燥させながら、半透明ラッカーを何層にもダイヤルに塗り重ね、サンレイ模様を引き立てる、コントラスト豊かな輝きを放つタイムピースになります。
最後に、調和するブラウンまたはブルーのヴィンテージ スフマート アリゲーター ストラップを取り付けて、全体のデザインを完成させます。どちらのデザイン共に、歴史的なピタゴールムーブメントに敬意を表して、148点 の限定商品となっています。

[*黄金比とは]
ピタゴラスの定理で、自然の美の中に見られる幾何学の「黄金分割」を説明するものです。ひまわりの種の形成やパイナップルの皮の模様など、自然の中のパターンやデザインは、1.618(別名、ファイまたはϕ)の黄金比に数学的に分解することができます。この魔法の比率はまた、形状、建築、芸術において調和の取れた美を生み出す、黄金の幾何学図形を計算するためにも使用されます(例として、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナ・リザ、ル・コルビュジェの建築、クセナキスの音楽、そしてエジプトのピラミッドなどが挙げられます)。









【仕様】
モンブラン ヘリテイジ ピタゴール スモールセコンド リミテッドエディション 148
ID 番号 128667



[ムーブメント] キャリバー MB M14.08

[ムーブメントタイプ] 手巻きムーブメント、時 - 分 - スモールセコンド

[サイズ] ケース径 = 31.6 mm、厚さ = 4.07 mm

[部品数] 133

[ルビーの個数] 19

[パワーリザーブ] 約 80 時間

[テンプ] チラネジ付きテンプ、直径 = 10.0 mm、慣性モーメント = 17.5 mgcm²

[振動数] 18,000 A/h (2.5 Hz)

[ヒゲゼンマイ] フラット

[プレート] ロジウムコーティング、サーキュラーグレイン仕上げのジャーマンシルバー

[ブリッジ] ロジウムコーティング、“コート・ド・ジュネーブ装飾”のジャーマンシルバー、手作業による面取り縁

[輪列] ゴールドプレート、サーキュラーグレイン仕上げ、面取り、両サイドにダイヤモンドのハブ

[表示] センターの時針と分針、6 時位置にスモールセコンド


[エクステリア]
ケース: 18K ローズゴールドケース
クリスタル: 耐傷性、ドーム型ボックス形状の無販社コーティングのサファイアクリスタル
バック: サファイアクリスタルをはめ込んだ 18K ローズゴールド
サイズ: ケース径 = 39 mm、高さ = 9.50 mm
防水性: 5 気圧 (50M)
リューズ: モンブランシンボルマークを浮き彫りにした 18K ローズゴールド
 
[文字盤]
ドーム型“バーントキャラメル”カラーのラッカー仕上げのダイヤル、グレイン加工の時表示リングにサンレイ仕上げ。18K ローズゴールド仕上げのルミネセント加工のアラビア数字にインデックスの役目のドット。18K ローズゴールド仕上げのルミネセント加工の屈曲したドルフィン型の時針と分針。18K ローズゴールド仕上げのバトン型スモールセコンド針。12 時位置に歴史的なモンブランのロゴと 4 時と 5 時の間に“シークレット”のミネルバシグネチャー。

[リストバンド] ブラウン スフマートアリゲーターに 18K ローズゴールドのピンバックル

[リミテッドエディション] 世界限定 148点

予価:2,103,000(本体価格)
発売日:2021年6月(予定)

モンブラン ラボラトリーテスト 500 合格済
18K ホワイトゴールドのケース、ドーム型のブルーダイヤル、そしてブルー スフマート アリゲータースキン ストラップのタイプもリミテッド エディションでご用意しております(ID 番号 128666)



【お問い合わせ】
モンブランコンタクトセンター0120-39-4810
www.montblanc.com




[モンブラン]
優れたクラフツマンシップとデザインの代名詞であるモンブランは、1906 年に創業し、瞬く間に筆記文化に革命をもたらして以来、その革新性の境界線を押し広げて来ました。創意工夫とイマジネーションを原動力として、ラグジュアリーな筆記具や時計をはじめ、レザーグッズ、ニューテクノロジーやアクセサリーに至るまで、いずれのカテゴリーにおいても優れたクラフツマンシップの表現を進歩させています。 大胆なアイデアとアルチザンのスキルから生み出されるラグジュアリーな‘ビジネスライフスタイルパートナー’を作るという、果てしない使命を反映したモンブランの白い星形のエンブレムは、パフォーマンス、品質、洗練されたスタイルの象徴となっています。世界に足跡(そくせき)を残そうとする人々をサポートするという継続的な取り組みの一環として、モンブランは世界中の教育プログラムへの協賛と、人々に潜在能力を最大限に発揮させることを目的としたイニシアチブを継続的に実施しています。

[ヴィルレのモンブランマニュファクチュール]
ヴィルレにあるモンブランのマニュファクチュールは、伝統的なハンドクラフトによる装飾が施されたジャーマンシルバー(Maillechort)のプレートやブリッジなど、主要な部品を全て自社で製作し、ムーブメントを製作するためのあらゆるノウハウ、技術、機械のすべてを保有する特別な場所です。
さらに、ヒゲゼンマイを自社で製作し、これをテン輪に組み立てるノウハウを持った数少ない工房です。テン輪はムーブメントの振動数を管理する非常に複雑かつ古くから伝わる機構です。 ヴィルレのような場所は時計製造の世界でも稀有です。さまざまな金属の延べ棒が加工を待つ地下室から、時計職人がムーブメントを組み立て、時計をケースに収める作業を行う最上階まで。
最終組み立て段階に入る前に、マニュファクチュールの伝統的な仕上げ工房で、コート・ド・ジュネーブ装飾、内角、サーキュラーグレイン仕上げが行われるとともに、伝統的な技術を踏襲し、地元のリンドウの茎を使って最終的な面取り仕上げがなされます。

[モンブラン – 1858 年から続くスイスの時計工房]
モンブランの時計作りは、スイスのジュラ山脈にあるル・ロックルとヴィルレを拠点とする2つのマニュファクチュールがひとつになったユニークな組織によって築かれています。
モンブランの時計製造の歴史は、 サンティミエ渓谷にシャルル=イヴァン・ロベールが時計工房を設立した1858年に始まりました。これが、歴史的なミネルバ時代の幕開けとなりました。19世紀末までに、彼らのポケットウォッチは、リューズ操作による手巻き式で知られるようになりました。ミネルバ マニュファクチュールの成功により、ミネルバは20世紀の間に、高精度でごく短時間の間隔を計測するためのプロ仕様ウォッチ(ストップウォッチおよびクロノグラフ)の第一人者となりました。
現在、モンブランのタイムピースは、4 つの高級時計製造のプロダクトラインを通じて、ミネルバの 160 年を超える伝統の旅を続けています。スターレガシー、ヘリテイジ、モンブラン 1858、そしてボエムは、すべてがデザインやスタイル、技術革新を通して過去と現在を結んでいます。
 

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