金メダルを獲得した選手たちがオメガ ブティックを訪問~スケートボード・ストリート初代金メダリスト西矢椛選手と、卓球の混合ダブルスで金、女子団体で銀、女子シングルスで銅と3つのメダル獲得をした伊藤美誠選手

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金メダルを獲得した選手たちがオメガ ブティックを訪問



スケートボード・ストリート 女子 金メダリスト 西矢椛選手(写真左)
卓球・混合ダブルス 金メダリスト 伊藤美誠選手(写真右)
※撮影の時のみマスクを外しています。



東京2020 オリンピックで大活躍した2人のアスリートが、メダルとともにオメガ ブティック 銀座本店を訪れました。
8月10日には、今大会から新競技となったスケートボード・ストリートで初代金メダリストに輝いた西矢椛選手が来店。金メダルを首に、トレードマークでもある笑顔で現れた西矢選手は、大会での活躍を祝して贈られたホワイトのセーリングブレスを腕に着け、 満面の笑みを見せました。



初めて出場したオリンピックについては「他の世界大会と変わらなかった。」と平常心であったことを明かし、実力を存分に発揮できたからこその結果であることが伺えました。今月末に次の試合を控えているものの、なかなか思うように練習ができないという悩みを打ち明けつつも、今後の目標については「これから出る大会すべてで表彰台に上がりたい。」と力強く語りました。




翌11日には、卓球の伊藤美誠選手が来店。混合ダブルスで金、女子団体で銀、女子シングルスで銅と3つメダル獲得を讃え、日本の国旗をモチーフにしたNATOストラップに付け替えたシーマスター プラネットオーシャン 東京2020 リミテッド エディションを贈呈しました。



伊藤選手は「東京2020を目指して、延期中も誰よりも練習をしてきたと自信を持って言える。」と語り、混合ダブルス決勝戦での逆転劇について「準々決勝の試合の方がきつかったので、決勝では先行されていても不思議と負ける気はせず、気持ちは勝っていた。」と強いメンタルにも支えられた一戦であったことを話しました。

今後については、「11月に世界選手権があり、そこにはオリンピック以上に中国人選手が多く出場するので、彼女たちを倒してメダルを取りたい。」と強い決意を表しました。



出場したアスリートたちの素晴らしいパフォーマンスによって、記憶に残り続ける大会となった東京2020 オリンピック。
オメガはオフィシャルタイムキーパーとして29回目となる今大会で、171のオリンピック新記録、31の世界新記録を含む130万の結果を計測しました。
そして今はアスリート同様、その目は未来を見据えています。半年後の北京での冬季大会、そして2024年のパリでの大会に向けて、すでに多くの準備が始まっています。





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