ハミルトンの電池式時計「べンチュラ」に鮮烈なニュールック「ベンチュラ XXL ブライト」が登場~赤く光る鼓動

 From : HAMILTON (ハミルトン )



赤く光る鼓動~世界初の電池式時計に鮮烈なニュールックが登場


1957年に発表されたハミルトンの「ベンチュラ」は、革新的な電池式機構と大胆なケースシェイプで、ウォッチメイキングとデザインの世界に衝撃を与えました。先進的なインダストリアルデザイナーのリチャード・アービブが考案したアバンギャルドな「ベンチュラ」に、赤く光るダイヤルを搭載した新しいモデルが加わります。



初代モデルの発表から半世紀以上を経てもなお、フューチャリスティックな魅力と独創性を感じさせるハミルトンの「ベンチュラ」は、未来を予想していたといえるでしょう。電池で駆動する革新的なムーブメントと、SFのムードが漂うケースシェイプを組み合わせたこのタイムピースは、計時とデザインの限界を押し広げました。エルヴィス・プレスリーが1961年の映画『ブルー・ハワイ』で着用した時、それは、未来の時計だったのです。誰も予想しえなかった時計の未来を人々に提示しました。



ハミルトンはこのアイコンを称え、計り知れない魅力を秘めた新モデル「ベンチュラ XXL ブライト」を発表します。洗練されたブラックPVDコーティングを施した幅47.6mmのステンレススチール製ケースには、特別なクォーツムーブメントが収められ、9時位置のプッシュボタンを押すとダイヤルの一部が赤く光ります。



ブラックの時針と分針には、スーパールミノバ®加工が施されています。電気パルスとそれに合わせたインデックスは、1950年代のスタイルを大胆にアレンジし、ネオンと興奮で彩られた都会の夜を思わせるデザインに仕上げられています。



快適なブラックのラバーストラップと、両面に反射防止加工を施したサファイアクリスタルを配した「ベンチュラ XXL ブライト」は、素材とスタイルの両方において力強さが感じられるモデルです。ハミルトンはウォッチデザインの最先端へと挑み、新たな世界を提案し続けます。




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プッシュボタンでダイヤルの一部が赤く光る新しい「ベンチュラ XXL ブライト」。 世界初の電池式時計であるアイコニックな「ベンチュラ」に、エキサイティングなモデルが加わりました。
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[ハミルトン]
1892年アメリカ ペンシルバニア州ランカスターで創業。創業130周年を迎えるハミルトンは高精度な時計を作り続けています。ハミルトンのウォッチメイキング技術は、アメリカの鉄道黎明期と共に発展し、軍の兵士、パイロット、ハリウッドスターの腕元を彩りました。フィルムメーカーの間で長年に亘って揺るぎない存在であり続けているハミルトンの時計は、500本を超える映画に登場しており、カスタムウォッチが複数のハリウッドの大ヒット映画において非常に重要な役割を担っています。クラフツマンシップと精度を追求し続けるハミルトンは、1957年に世界初の電池式腕時計を発表し、1970年には初のLED式デジタルウォッチを発表しました。ハミルトンはデザイン、テクノロジー、クラフツマンシップを追求し続け、ウォッチメイキングのリーディングカンパニーであるスウォッチグループの一員として、アメリカンスピリットとスイスのテクノロジーが融合したタイムピースを生み出しています。