Cuervo y Sobrinos 創立135周年を記念して、クラシックカーレース グラン・プレミオ・テレ・ディ・カノッサのメインスポンサーを務める

 From : CUERVO Y SOBRINOS (クエルボ・イ・ソブリノス )

4月22日に、ピエトラサンタ(イタリア トスカーナ州)のChiostro di Sant'Agostinoのすばらしい環境の中で、魅力的なガラ・ディナーを開催することで、私たちの135周年を祝ったことをお知らせします。



Cuervo y Sobrinosは、 "Gran Premio Terre di Canossa"という最も重要なイタリアのクラシックカーレースの1つに公式タイムキーパーとメインスポンサーとして参加しました。
GP Terre di Canossaは、1919年から1976年までのクラシックカーのための挑戦的なラリーであり、Cuervo y SobrinosからはVincent and Marie TourneurがDelahaye 135 S(1938年)に乗車し、クエルボ・イ・ソブリノスのオーナーであるMarzio Villaはその妻であるMaria Cristina Abelloと共にFord Thunderbird (1956年)を駆って2組が参戦しました。



Fiat 508 S Balilla Sport(1934年)にて参戦し、優勝したVesco氏、Guerini氏にはそれぞれ、クエルボ・イ・ソブリノスの腕時計「ロブスト・クロノメタ」がクエルボ・イ・ソブリノス社長によって贈呈されました。 この時計コレクションはレーシング・ワールドに捧げられています。

またCuervo y Sobrinos賞は、Fiat 1100-103(1955年)にてCoppa delle Dameに参戦し優勝したMontalbano氏とVagliani氏が「プロミネンテ キャラメロ」をそれぞれ贈呈され、Trofeo Tricoloreで優勝したRossoni 夫妻には「ロブスト マンクアリ」がそれぞれに贈呈されました。

創立135周年を記念して、Cuervo y Sobrinosはこの偉大な機会に捧げられた4つの新しいモデルを発表しました。

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