ジャガー・ルクルトが「THE 1931 CAFÉ 」を 東京ミッドタウンにて開催~11月22日(水)より26日(日)まで

 From : JAEGER-LECOULTRE (ジャガー・ルクルト )





ジャガー・ルクルトが「T HE 1931 CAFÉ 」を東京ミッドタウンにて開催~期間・11月22日 (水)より26日(日)まで



2023年11月22日(水)より、ジャガー・ルクルトはアールデコのデザインを象徴する『レベルソ』をテーマに、世界の主要都市を巡る「THE 1931 CAFÉ」を東京・六本木にて新たなよそおいで開催致します。



東京ミッドタウン ガレリア B1の解放感あるアトリウムには、「Made Of Makers(メイド・オブ・メイカーズ)」プログラムのコラボレーターである、マルチメディアクリエーターのブレンディ・ワイディンガーとの芸術的コラボレーション、「1931 GOLDEN FLOWERS」のアートを纏ったカフェトラックやウォッチメイキングを物語るキオスク、最新インスタレーションが登場し、来場者の皆様を様々な角度から『レベルソ』の世界へと誘います。


[ブレンディ・ワイディンガー]:カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とするマルチメディアアーティスト兼デザイナーです。3Dデジタルアート、スカルプチャー、フローリストリーなどのメディアを使ってアート作品を制作しています。彼女の作品は、立体感のある感情に訴える性質を通じて感覚を魅了することを目的としており、現実ともファンタジーとも思える抽象的な曖昧さを持ち合わせています。その刺激的で創意工夫に富んだ作品を通して、超現実的で新しい視覚的現実と自然との融合を感じることができます。彼女の作品は、『Viewpoint』、『dezeen』、『Surface』、『designboom』、『Notion』など数多くの印刷物やオンライン出版物に掲載されています。彼女は、家具デザインスタジオのProwlとのコラボレーションによるアルコバ/ミラノ デザイン ウィーク 2022、2022年にオーストラリアのシドニーで開催されたサテライトアート展、2020年にベルギーのゲントにあるゲントデザインミュージアムで開催された「Kleureyck.Van Eyck’s Colours in Design」展など、世界各国の展覧会に参加しています。


会場では、2023年のウォッチズアンドワンダースにて発表された「レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨン」や「レベルソ・トリビュート・クロノグラフ」などの最新作のほか、定番コレクションの展示はもちろんのこと、キオスクでは『レベルソ』をテーマにした最新のニュースペーパーや、普段はなかなか見ることの出来ないエングレービングツールなどを展示し、メゾンの代表作とクラフトマンシップの一端をご覧頂くことが出来ます。




また、会場にてお客様情報をご登録頂いた方には、コーヒーや、ショコラティエ松室和海(マツムロカズウミ)監修の抹茶ダークチョコレートなど、特別なドリンクを無料で提供致します。

さらにLINE公式アカウントでは、「1931 GOLDEN FLOWERS」のパッケージを施したタブレットチョコレートが当たる抽選を行います。



アールデコのデザインをタイムレスに表現する『レベルソ』の物語を様々な感覚を通して体験できる、スペシャルなイベントにぜひご参加下さい。




【イベント概要】
[THE 1931 CAFÉ]
期間:11月22日(水)~11月26日(日)
時間:11:00~20:00  *22日(水)のみ17:00から営業開始
場所:東京ミッドタウン ガレリア B1 アトリウム・コートヤード
住所:東京都港区赤坂9-7-1
お問合せ先:ジャガー・ルクルト 0120-79-1833

公式LINEアカウント: https://page.line.me/?accountId=jaegerlecoultre  





[メイド・オブ・メーカーズ]
「メイド・オブ・メーカーズ」プログラムは、時計製造以外の様々な分野のアーティスト、デザイナー、職人たちのコミュニティを一つにまとめます。時計製造とアートの間に存在する対話を拡大するこのプログラムは、創造性、専門性、精度といったジャガー・ルクルトを常に定義してきた基本原則を土台としています。ジャガー・ルクルトの価値観を共有し、様々に異なる、時には予期せぬ素材や媒体を通じて、表現の新しい形を探求する情熱的で経験豊かなクリエイターたちにフォーカスしています。毎年、ジャガー・ルクルトが世界各地で開催する展覧会に、プログラムを通じて制作された新作が登場し、選ばれたテーマを発展させ、観客がアートや技巧、デザインに関する幅広い話題に加わる新しい機会を作り出します。


[ジャガー・ルクルト]~ウォッチメーカーの中のウォッチメーカー
1833年以来、ジャガー・ルクルトは、革新性と創造性への抑えきれない渇望に導かれ、故郷ジュウ渓谷の平穏な自然環境からインスピレーションを得て、複雑機構への熟練した技術とその精度で際立った存在となっています。ウォッチメーカーの中のウォッチメーカーとして知られるマニュファクチュールは、1,400を超えるキャリバーの制作と430以上の特許を通して、その絶え間ない革新の精神を表現してきました。ジャガー・ルクルトの時計職人たちは、190年にわたる蓄積された専門知識を駆使して、最先端の精密なメカニズムの設計、製造、仕上げ、装飾を行い、何世紀にもわたるノウハウと情熱を融合させ、過去と未来をつないでいます。180種類もの専門技術がひとつ屋根の下に集結したマニュファクチュールは、その技巧に、デザインの美しさとを独特で控え目な洗練を組み合わせ、高級時計に息吹を吹き込んでいます。