コルム『ゴールデンブリッジ ドラゴン』~黄金の龍が出会いを祝福する開運ウォッチが再入荷

 From : CORUM (コルム )


コルムの『ゴールデンブリッジ ドラゴン』が再入荷~辰年の2024年に身に着けたい、黄金の龍が出会いを祝福する開運ウォッチ


CORUM ココルム の 『ゴールデンブリッジ ドラゴン』が日本に入荷いたしました。『ゴールデンブリッジ』を象徴するバゲット型ムーブメントと、熟練の彫金師が手作業で製作した18金製の龍のモチーフが印象的な、辰年の2024年に相応しいタイムピースを発売中です。




≪特徴≫
黄金の龍
ムーブメントの動作に干渉しない絶妙な距離感で、絡みつくようにあしらわれた18金製の龍のモチーフ。18金を熟練の彫金師が2週間以上の時間をかけて手作業でエングレービングを行なうことで、繊細かつ立体的で躍動感のある仕上がりに。
黄金の架け橋に見立てたムーブメントを守護する龍が、大切な方々との繋がりや出会いを祝福します。運気を象徴する昇り龍の尻尾に、厄除けとしても名高いパールをセットし、辰年の2024年に相応しい開運ウォッチとなっています。

バゲット型ムーブメント
輪列が縦一列に並ぶバゲット型ムーブメントを搭載。加工難度の高い18金の地板に、「美術」「芸術」の花言葉を持つアカンサスとシダ植物のエングレービングを施し、ネジ・歯車・香箱といった目に見える全てのパーツを丹念に磨き上げることで、美術工芸品としての魅力を放ちます。

チタン製トノー型ケース
軽量のグレード5チタンにDLCコーティングを施し、ゴールドとのコントラストが映えるブラックカラーに。上品でクラシカルな印象を与えるトノー型ケースは、前面のみならず側面と背面もサファイアクリスタルで作り上げており、360度あらゆる角度から時計内部を鑑賞することができます。


『ゴールデンブリッジ』コレクションについて~天才二人の出会いと挑戦が生んだ「黄金の架け橋」
一流時計メゾンを渡り歩き、多くの世界的コレクションを生み出してきたルネ・ヴァンヴァルトは、1955年にコルムを創業。2000年には、時計業界のノーベル賞といわれるガイア賞 ・クリエイション部門を起業家として初めて受賞し、時計業界のカリスマ的存在としてその名を刻みました。一方で、独立時計師ヴィンセント・カラブレーゼは、1977年に輪列を縦一列に並べた斬新なバゲット型ムーブメントを搭載したプロトタイプを製造し、ジュネーブの国際発明展で金賞を受賞。製品化に向けて名だたる時計メゾンを訪問するなかで、ルネ・ヴァンヴァルトとの出会いを果たします。



アバンギャルドな時計を作り続けてきた共通点を持つ二人は意気投合し、出会ってわずか数時間で製品化の契約を結ぶことに。天才二人の運命的な出会いがきっかけとなり、妥協なき挑戦の末に完成した時計は、 「黄金の架け橋」=「ゴールデンブリッジ」と名づけられ、数多くの愛好家たちを虜にしてきました。特に、人との繋がりや出会いを大切にし、新しい挑戦への一歩を踏み出したいと願うお客様に、この誕生ストーリーに強く共感していただいております。




【仕様】
ゴールデンブリッジ ドラゴン
品番 :B113/02352
価格 :¥14,300,000(¥13,000,000+税)

ムーブメント:キャリバー CO 113(手巻き)
機能 :時・分表示
パワーリザーブ :約40時間
振動数 :28,800振動/時
石数 :19石
ケースサイズ :34.00mm×51.00mm、厚さ10.9mm
ケース素材 :グレード5チタン(ブラックDLC)
風防 :サファイアクリスタル(無反射コーティング)
防水性 :3気圧/30m
ストラップ:アリゲーターレザー(無双仕様)
バックル種類 :尾錠
バックル素材 :グレード5チタンコ(ブラックDLC)


【お問い合わせ】
株式会社ジーエムインターナショナル
会社TEL:03-5828-9080
E-MAIL:marketing@gm-international.jp
 



[コルム]~AVANT-GARDE
コルムは、世界的に有名な最高級時計メーカーで製造に携わったルネ・ヴァンヴァルトが、1955年にスイスのラ・ショー=ド=フォンに設立した時計ブランドです。ブランド名は、ラテン語で定足数コ議事を行うのに必要な出席者数 を意味する「quorum」に由来しています。ここには、世の中に支持されるブランドになりたい、という創業者の強い思いが込められています。ブランドエンブレムの空を指す鍵は、 「革新」を象徴しています。「独創的なアイデアと高い技術で、他にはない唯一無二のタイムピースを生み出す」という、コルムの時計作りにおける指針を示しています。
セーリングボートのナットをイメージした12角形ケースと国際信号旗のインデックスがデザインコードの『アドミラル』、パーツが一直線に並んだバゲット型ムーブメントの審美性を追求した 『ゴールデンブリッジ』、希少価値の高い本物のコインを文字盤やケースに採用した『コインウォッチ』、ドーム型サファイアクリスタルを風防に使用した『バブル』、アワーマーカーを文字盤ではなくベゼルに刻印した『ロムルス』、孔雀の羽を文字盤に採用した『フェザーウォッチ』など、デザインと技術の両面にこだわったアバンギャルドなタイムピースを作り続けています。オフィシャルサイト: https://corumwatch.jp/