GPHG 2020 ジュネーブへの帰還 各賞発表は11月12日!
By : CC Fan昨今の状況で、例年であれば行うであろうワールドツアーを行わず、スイス国内(ラ・ショー=ド=フォン、チューリッヒとベルン)でツアーを行っている時計業界の年末の風物詩、GPHG(Fondation du Grand Prix d'Horlogerie de Genève)。
いよいよ「本拠地」のジュネーブに帰還し、15日までパブリック展示が行われます。
そしていよいよ11月12日にはセレモニーとともに各賞の発表が行われます!
今回もラ・ショー=ド=フォンの時のような「爆弾」はなかったものの、オープニングカクテルが行われたようです。
ジュネーブの芸術・歴史博物館(Musée d’Art et d’Histoire : MAH)とのパートナーシップによって展示が行われました。
ラ・ショー=ド=フォンと同じくオープンなテーブルに展示されるプリセレクトウォッチ。
ジュネーブシールにも使われるジュネーブ州の紋章。
テープカット用でしょうか?
妙にダイナミックなエフェクト?でステファン・フォルセイが登場。
ジュネーブ紋章柄のマント?が…(Huissierという役職の正装の模様)
マスクは法律で義務付けられている模様…
再び鋭い眼光のステファン。
結果はもうすぐ!(昨今の状況でセレモニーどうするかも気にはなります)
https://gphg.org/horlogerie/en
いよいよ「本拠地」のジュネーブに帰還し、15日までパブリック展示が行われます。
そしていよいよ11月12日にはセレモニーとともに各賞の発表が行われます!
今回もラ・ショー=ド=フォンの時のような「爆弾」はなかったものの、オープニングカクテルが行われたようです。
ジュネーブの芸術・歴史博物館(Musée d’Art et d’Histoire : MAH)とのパートナーシップによって展示が行われました。
ラ・ショー=ド=フォンと同じくオープンなテーブルに展示されるプリセレクトウォッチ。
ジュネーブシールにも使われるジュネーブ州の紋章。
テープカット用でしょうか?
妙にダイナミックなエフェクト?でステファン・フォルセイが登場。
ジュネーブ紋章柄のマント?が…(Huissierという役職の正装の模様)
マスクは法律で義務付けられている模様…
再び鋭い眼光のステファン。
結果はもうすぐ!(昨今の状況でセレモニーどうするかも気にはなります)
https://gphg.org/horlogerie/en
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