ローマン・ゴティエ「 Tokyo エキシビション2025」が、いよいよ今週29日より日本橋ホールにて開幕~試着・購入可能な希少モデルも多数展示!!
By : KITAMURA(a-ls)ローマン・ゴティエ創業20周年となるメモリアル・イヤーの今年、東京で開かれる3日間の「ローマン・ゴティエ Tokyo エキシビション 2025」が、いよいよ今週の金曜日、8月29日にその幕を開ける。
話を聞く限り、これがヤバイことになっているようだ!
単一ブランドの展示会で、ここまでユーザー・フレンドリーに組み立てられたものは、たぶん、自分の時計趣味ヒストリー上にあって、ベストに位置するのではないだろうか。
ローマン・ゴティエという愛すべき人物が、時計作りへの熱心さと同等...いや、もしかしたらそれ以上の情熱を持って、お客さんをもてなし、楽しませることをごく自然にやり遂げてしまうシーンを、何度も目にし、何度も体験してきた身からすると、もうワクワクがいっぱいで、ちょっと漏れ聞いてしまった直近情報を、なんとかゴティエ・フリークの皆さまにリークせずにはいられず、こうして筆を執っちゃった次第である。
まずエントラスに彼の故郷"ジュウ渓谷"がオマージュされ、20年のブランドヒストリーを一覧する通路を抜けて会場に入ると、そこには大きく分けて2つのゾーン、いわば"工房エリア"と"カフェ・エリア"が設えられている。

ブランド20年の時空(※イメージ)
スイスのローマン・ゴティエ工房を訪ねたことのある方ならわかると思うが、彼の工房ツアーを構成する2大柱、つまり、機械や素材や作業についてローマン本人の疲れを知らない解説付きで各セクションを巡回する"大勉強"と、そしてこれまたご本人の満面の笑みがお届けする美味しいワインやチーズやチョコレートやら、時にはサプライズ・プレゼントも降り注ぐ"大歓待"という、2つの側面を再現したものだ。

まず歓待編から書いちゃおう。
特筆すべきは、日本にいながらスイスを味わえるよう特別に用意されたフード、デザート、チーズ、ワインがずらりと揃えられていて、その多くが"メイド・イン・スイス"もしくはスイスを意識したもので、しかもほとんどがローマン自らのセレクトということだ。特に妥協知らずなのが、ワイン好きのローマンが選んだスイス・ワイン。ご本人も愛飲するアンリ・クルションをメインに、スパークリング1種、白3種、ロゼ1種、赤2種、だれの好みにも合うよう計7種ものワインを用意しているイベントなど、間違いなく史上初だ。
フードはちょっと予定メニューの一部分を覗き見てしまったのだけれど、覚えてる限りではこんな感じだった。
「ズワイガニとカラフルトマトのトマトファルシ カラスミ風味」
「北海道産ホタテのカダイフ揚げピンチョス パッションフルーツソース」
「フルーツトマトのガスパチョ 甘エビとキャビア」
「本マグロとアボカドのピンチョス」
「国産牛とラクレットチーズのミニハンバーガー」
さらにこれにプラスして、チーズ・コーナーがあり、グリュイエールと8ブレーメンが振舞われ、デザート用の「マカロン バー」の用意まであるという。
もうこれは時計のエキシビションなのか、はたまたスイス物産展なのか、変な話、ローマンや時計よりもワインやフードに興味があるような"一般ピープル"でも、気兼ねなく、充分に楽しめる仕組みになっているのだ。
そう、作品を買うとか買わないとかにかかわらず、興味を持って来てくれたすべての人を最大限にもてなすことが自身の大きな楽しみでもあるというスタイル、それがローマン・ゴティエの真髄なのだ。
一方の時計ゾーン。
ここではブランドが誇る高いレベルの仕上げ技術や、今年オープンする工房についての展示をはじめ、これまでに制作されたキャリバー、プレステージHMS(2010)、ロジカル・ワン(2013)、インサイト・マイクロローター(2017)、インサイト・マイクロローター スケルトン(2020)、そしてC by ローマン・ゴティエ(2021)などの詳細や、数々のパネル展示ある。

これまでに発表された代表コレクション「プレステージ」「ロジカル・ワン」「インサイト・マイクロローター」「C by ローマン・ゴティエ」
また、3日間の会期中、ローマン・ゴティエ氏本人が基本的には会場内に常駐の予定なので、当然のことながら誰でもコミュニケーションを持つことが出来る。

そして素敵なことに「ヒコ・みづの」の学生や教員スタッフが会場内に多数参加してくれていて、時計機構や(そのうちの何名かはローマンの工房ツアーを体験しているので)、ローマンの時計製作について実地に会話が出来たりもするという。
もちろん、時計も盛沢山だ。
生産を終了してレガシーとなったプレステージやロジカル・ワンなどをはじめ、貴重なコレクションを含む多くの展示があるのだが、時計沼の住人にとっては、やっぱりここが一番の愉しみなところである(笑)。
まずはローマン・ゴティエがスイスから"伝説"の「ロジカル・ワン シークレット・ヴァレ・ド・ジュー」を含む14本のコレクションを持ち込み、さらに日本のコレクターよりお借りした"プライベートコレクション"から、13本のユニークピースやカスタマイズ ピースが展示される。

「ロジカル・ワン シークレット・ヴァレ・ド・ジュー」!!!

以上の展示品はもとより、さらにスゴいことにはこれらと別に、実際に手に取ってご試着・ご購入いただけるエクシビション ピースが15本もあるという!!
カーボニウム・ケースにブルーのグランフーエナメルダイアルの「インサイト・マイクロローター」や、「C by Romain Gauthier」の プラチナケース + エナメル ダイヤルなど、日本人好みのエナメル文字盤モデルが多いという嬉しい情報もあるが、それらの全貌については、ぜひ現場で"対面"、"試着"のうえ、あわよくば"購入"を(笑)。
また、創業20周年記念モデルとして、すでにローマン・ゴティエ・ウォッチのオーナーとなっているユーザーだけが購入権を持つという、「C by Romain Gauthier」オーナー限定モデルも展示されるぞ。もちろんオーナーであればオーダーも可能。
ジュウ渓谷の風景、そして最新作「C by ローマン・ゴティエ チタンエディション ブレスレット オープンワーク」
ローマン・フリークのあなたはすでに予約済みと思うが、"どうしよーかな"とか考えてた方、そして、この記事で初めてエキシビションを知ったような方でも、おそらく二度と体験できないような展示会となるので、皆さん、なる早で下記の申込サイトにアクセスを!
※1枠2時間のセクションごとに予約を受付ているので、すでに満席のセクションもありますことをご了承ください。
【エキシビション概要】
ローマン・ゴティエ Tokyo エキシビション2025
会期:2025年8月29日(金)~8月31日(日)
時間:10:00~18:00 ※8月29日(金)のみ20:00まで。
会場:日本橋ホール
住所:東京都中央区日本橋2-5-1日本橋髙島屋三井ビルディング9階
※エキシビションは各日とも2時間ごとの時間枠を設けており、来場をご希望の方は希望日と時間枠を事前にお申込みいただく必要があります。

※会場の都合上、各時間枠とも受付人数に限りがありますことをあらかじめご了承くださいませ。
◆8/29(金)8/31(日)のご来場希望の方は、日本公式ウェブサイトからお申込みください。
https://romaingauthier.jp/exhibition25/
◆8/30(土)ご来場希望の方は、タカシマヤ ウオッチメゾン 東京・日本橋のローマン・ゴティエコーナーに直接お問い合わせください。
Tel.03-3211-4111

世は"大阪万博"で賑わっているようだが、
時計ファンなら、東京は日本橋の “ローマン万博”に是非!!
【お問い合わせ】
ローマン・ゴティエ日本総輸入代理店
スイスプライムブランズ株式会社
〒104-0045 東京都中央区築地2-15-19 ミレニアム築地ビル8F
TEL.03-6226-4650
ローマン・ゴティエ 日本公式ウェブサイト:
https://romaingauthier.jp/
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