オーデマ ピゲ、シンガーソングライターでフレンズ オブ ブランドのRAYE(レイ)とモントルー・ジャズ・フェスティバルでコラボレート

 From : AUDEMARS PIGUET (オーデマ ピゲ )

レイ、オーデマ ピゲとともにモントルー・ジャズ・フェスティバルで自らのリズムを刻む


スイスのオートオルロジュリー マニュファクチュール オーデマ ピゲはイギリスのシンガーソングライターでフレンズ オブ ブランドのRAYE(レイ)とのコラボレーションを、昨年に続き今年も発表します。このパートナーシップは、独立性、レジリエンス、そしてクラフツマンシップという共通の価値観のもとに築かれてきました。近年のレイは自らの作品を通して、揺るぎない創作への献身を通じて独自の表現を確立し、強い信念と粘り強さによってアーティストとしての道を切り拓いてきました。自らの進むべき方向を選び、試練をチャンスに変えてきた彼女は、いまやコンテンポラリーミュージックを代表する一人として高い評価を得ています。今回のコラボレーションでは、オーデマ ピゲとレイがともに創り上げる特別なライブパフォーマンスという形で結実します。

このパフォーマンスは、モントルー・ジャズ・フェスティバル 60周年アニバーサリーのオープニング・ナイト にて披露される予定です。この特別なコンサートでは、レイが「時」をどのように解釈しているのかが体現され、彼女の自由でしなやかな精神性が映し出されるとともに、60年にわたる音楽史へのオマージュも捧げられます。この取り組みは、オーデマ ピゲが長年掲げてきた「人の才能を育む」という理念の延長線上にあり、その象徴がAPxMusic プログラム です。このプラットフォームを通じて、同社は多様な音楽家たちと創造的な対話を重ね、時計づくりを超えた深い結びつきと共鳴を育んでいます。

自身の歩んできた物語に着想を得たレイの創作プロセスは、レジリエンス、自由な発想、そしてクラフツマンシップへの揺るぎないこだわりによって支えられています。© Courtesy of Audemars Piguet


時を紡ぐには 時を自らのものにすること
レイの歩みは、常に自己刷新と、揺るぎない創作へのこだわりによって形づくられてきました。ヒット曲を連発していたにもかかわらず、レコードレーベルが彼女のデビューアルバムのリリースを拒否した時、彼女は自らの道を選び、独立して前に進むことを決断しました。
その1年後、ブリット・アワードで、最優秀アーティスト賞、最優秀アルバム賞、最優秀楽曲賞を含む史上最多の6つの賞を獲得し、レイは一回の授賞式で最も多くの賞を獲得したアーティストとして歴史を塗り替え、また初めて女性としてソングライター・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。2025年には、「Where is My Husband?」をリリース。同曲はその年のモントルー・ジャズ・フェスティバルでも披露され、彼女の代表曲のひとつとして広く知られるようになっています。
創造とは本質的に共同作業であるという深い共感から、レイは他者とのコラボレーションを積極的に取り入れ、新たな発想を引き出し、自らの限界を押し広げてきました。家族の強い支えのもと、信頼と対話を軸にした独自の創造的世界を築いており、これは人の才能を育むというオーデマ ピゲの姿勢とも響き合っています。
レイとオーデマ ピゲは共に、時間とはただ測るものではなく、情熱、献身、そして揺るぎない意志によってつくり上げるものという価値観を共有しています。音楽も時計製作も、テンポに従う者もいれば、テンポを生み出す者もいます。昨年マニュファクチュールの150周年を記念し、レイと長年にわたりフレンズ オブ ブランドであるマーク・ロンソンはともにオリジナルトラック「Suzanne(スザンヌ)」を作曲しリリースしました。ヘリテージと家族の絆という彼女の基本的な価値観を楽器の音色とデジタル技術を駆使し、レイの卓越したボーカルがグルーヴなメロディーを一層引き立たせています。

節目を刻む 特別なライブパフォーマンス
創造を原動力とする両者のパートナーシップを体現するように、レイとオーデマ ピゲはモントルー・ジャズ・フェスティバル 60周年アニバーサリーのオープニングを飾る特別なパフォーマンスを共に構築しました。「THIS STAGE MAY CONTAIN MOMENTS IN TIME(このステージには、時を刻む瞬間が宿る
)」と題されたこのステージは、レイの歩んできた道の象徴として構想され、彼女の献身と忍耐の年月を凝縮した重要なライブとなります。

高い評価を受けるこのフェスティバルに再び戻り、オープニングアクトを務めるレイは、内側から磨き上げてきた新たな時代へと踏み出します。ビジョンを追い求める勇気と、それを探求し続ける自由が前進をもたらす――そんな彼女の信念は、熟練の技を時間とともに積み重ねてきたオーデマ ピゲのクラフツマンシップとも響き合います。優れた音響で知られるオーディトリアム・ストラヴィンスキーで行われるこのライブは、時代を超えて受け継がれてきた音楽表現の歴史を讃える、特別な旅へと観客を誘います。
オーデマ ピゲは、RAYE とともにライブ全体を手がけることで、この特別なパフォーマンスの創造を支えています。音、映像、そしてストーリーテリングの領域で自由な実験が生まれる場を提供し、創造性が交差する空間をつくり上げています。さらに、音楽界のレジェンドたちの存在がパフォーマンスの物語に織り込まれ、コラボレーションの精神を体現する、豊かな敬意に満ちたステージへと昇華されています。
この取り組みは、オーデマ ピゲが長年続けてきた“人の才能を育む”という理念を反映したものであり、その象徴が APxMusic プログラムです。このプラットフォームを通じて、オーデマ ピゲは多様なミュージシャンたちと創造的な対話を重ね、時計製作の枠を超えた深い共鳴とつながりを築いています。


[レイ]
レイは多くの賞を受賞したイギリス・ロンドン南部出身のアーティストで、現代のポップミュージックを大胆なストーリーテリングとジャンルを超えたサウンドで表現します。イギリスのチャートTop 40 UKヒットに20曲を送り込んだレイは、グラミー賞に4度ノミネートされました。2025年のグラミー賞で「最優秀新人賞」と「最優秀ソングライター賞(クラシックを除く)」の両方にノミネートされた初のアーティストとして歴史を刻みました。それ以前にも、2024年のブリット・アワードで6冠に輝き、単年での最多受賞記録を更新すると同時に、女性として初めて「ソングライター・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。全英1位を獲得しプラチナ認定を受けたシングル “WHERE IS MY HUSBAND!” は、2026年に発売予定の待望のセカンドアルバムに先駆けたリード曲であり、彼女にとってBillboard Hot 100での最高位(13位)を記録したソロ曲となりました。今年1月には、ヨーロッパ、イギリス、北米のアリーナを巡る全51公演のヘッドラインツアー「THIS TOUR MAY CONTAIN NEW MUSIC」をスタート。その後、アメリカで開催されるブルーノ・マーズの “The Romantic Tour” のスタジアム公演14公演に参加します。— www.rayeofficial.com 


才能を 新たな高みへ
オーデマ ピゲは長年にわたり、オートオルロジュリーと音楽の世界との創造的なシナジーを生み出し、情熱、才能、そして人々との絆を育んできました。APxMusicを通じて、アーティストがその創作を磨き、視野を広げる機会を提供し、新たな可能性の扉を開いています。
2019年、オーデマ ピゲはモントルー・ジャズ・フェスティバルのグローバルパートナーとなり、実践的かつ具体的な成長に繋がるコラボレーションを通じてアーティストたちを支援する、APxMusicプログラムを立ち上げました。この取り組みの一環として、ブランドは2020年、オリジナルトラックの共同制作に招待されたアーティストたちの創作プロセスを振り返るミニシリーズ「180」を発表しました。このプロジェクトに続き、2021年モントルー・ジャズ・フェスティバルの一環として行われたパフォーマンスが、翌2022年のオーデマ ピゲ パラレルの立ち上げに繋がりました。フェスティバルと同時期に開催されるこの斬新なコンサートシリーズは、厳選されたアーティストに特別な空間で演奏する機会を提供するとともに、来場者にユニークなホスピタリティ体験をお届けします。
さらに同年、オーデマ ピゲはマーク・ロンソンをフレンズ オブ ブランドに迎え、イギリスとアメリカをルーツに持つ音楽プロデューサーであり、またR&Bアーティストでもあるラッキー・デイとのコラボレーション楽曲「Too Much」の創作過程を追ったショートムービーシリーズで、そのパートナーシップをスタートさせました。2023年には、モントルー・ジャズ・フェスティバルのクロージングパーティを任されたマーク・ロンソンとその仲間たちが賑やかにステージを飾りました。

さらに、ベルリンを拠点とするDJコレクティブKeinemusikなど、多様なバックグラウンドを持つアーティストとの独自かつ特別なコラボレーションを通じて、幅広い層に響く新たな視点を取り入れています。
そして現在も、オーデマ ピゲは音楽とのつながりを深め、対話と共有するビジョンに基づくコラボレーションを通じて、時計製作の世界を超えた創造的な表現を育む友情を築き続けています。

「レイは、時間とは自らの手で形づくるものだということを私たちに思い出させてくれます。自分の創作と歩みを貫くことで、彼女は群れに従う必要はないという姿勢を体現しています。オーデマ ピゲは、そういった勇気を持ってビジョンを追い求めるアーティストたちを応援し、彼らが思い描く世界を現実へと変えていく力になりたいと考えています」
イラリア・レスタ(オーデマ ピゲ CEO)

「APは、“いま話題のもの”や“一過性の流行”ではなく、時を超える表現を追求するという点で共通しています。アーティストとしての私は、自分らしさに忠実であること、そして音楽において自分自身の軸で動くことを恐れません。AP もその精神を持っていると感じています」
レイ(シンガー ソングライター)




【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000



[モントルー・ジャズ・フェスティバル]
1967年にクロード・ノブスが設立したモントルー・ジャズ・フェスティバルは、毎夏、スイスで2週間にわたって開催されます。野心的に組まれるプログラムや、ホスピタリティの世界で育まれたこだわりとともに、モントルー・ジャズ・フェスティバルはアーティストと観衆それぞれに、平和な安息の地を提供しています。そこは永遠に時が流れ続け、起こるはずもないと思われた出会いが現実になる場所なのです。毎年レマン湖岸で行われるフェスティバルでは、著名なアコースティックライブや自由にアクセスできるさまざまなイベントに、25万人以上が集まります。モントルーでは、即興演奏を生みだすある種の親密さが場に漂い、名だたるビッグアーティストと観衆との距離が縮まっていきます。その結果、この地ならではのコンサートや忘れられない瞬間へと結実していくのです。イベントの根底にあるのはジャズやブルースであっても、その他の音楽スタイルもすぐにその居場所を見つけ、多彩な年代のミュージシャンが、特別なエクスペリエンスへと芸術的に導かれます。それ故に、モントルーはニーナ・シモン、マイルス・デイビス、エラ・フィッツジェラルド、マーヴィン・ゲイ、プリンス、レオナルド・コーエン、デヴィッド・ボウイ、スティーヴィー・ワンダーなど、多くのアーティストの歴史的なパフォーマンスの場であり続けてきました。第60回フェスティバルの開催期間は、2026年7月3日~18日です。— www.montreuxjazzfestival.com 


[オーデマ ピゲ]
オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるウォッチブランドです。1875年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。The beat goes on. — www.audemarspiguet.com 
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