ファーブル・ルーバ、レイダー・ビバーク 9000・高度計検証(国内編)~立山黒部アルペンルート

 From : FAVRE-LEUBA (ファーブルルーバ)


ファーブル・ルーバさんからのレポート投稿です!


先日、エベレスト登頂隊の成功によって、9000メートルに近いエベレスト山頂を正確にを計測した「レイダービバーク9000」の雄姿をご紹介しましたが、このたび、ファーブル・ルーバ日本総代理店の代表、ルカ・オルドゥーニャが日本アルプス・立山黒部アルペンルートへ行き、高度計搭載の機械式腕時計「レイダー・ビバーク 9000」の高度計の機能を、日本でも検証してきました。



【黒部アルペンルート】

黒部アルペンルートは長野県から富山県にかけて存在し、ルカ・オルドゥーニャはケーブルカーやロープウェイを乗り継ぎ、2400メートルの高低差を旅しました。一番高い場所は室堂駅の2450メートルでした。

 

【レイダー・ビバーク 9000】

機械式腕時計としては世界で初めて高度9000mを測定できるファーブル・ルーバの時計。

ムーブメント側面から空気を取り入れ、気圧を感知することで高度を表示。

1.信濃大町(海抜750m)から扇沢(高度1433m)/移動手段:バス/時間;40分/高低差:683m

長野県側からバスに乗りました。


2.扇沢(海抜1433m)から黒部ダム(海抜1470m)/移動手段:関電トロリーバス/時間:16分/高低差:37m

黒部ダムはこの旅のハイライトの一つ。もう一つは後半に出てきます。この写真は黒部ダム展望台(海抜:1508m)にて撮影しました。



3.黒部ダム(海抜1470m)から黒部湖(海抜1455m)/移動手段:徒歩/時間:15分/高低差:15m

トンネルとダムができるまでは非常に行き辛い場所だったこと思われます。とても美しい景色です。

4.黒部湖(海抜1455m)から大観峰(海抜2316m)/移動手段:ケーブルカー・ロープウェイ/時間:12分/高低差:861m

黒部平駅(海抜1828m)までケーブルカーで移動、黒部平から大観峰(2316m)まではロープウェイで移動。このロープウェイが最大の難所で、多くの人が並んでいて、一度に輸送できる人数が限られていたため、一時間以上待つこととなりました。しかし、その景色はまさに動く展望台でした。

5.大観峰(海抜2316m)から室堂(海抜2450m)/移動手段:トロリーバス/時間:10分/高低差:134 m

電気自動車のバスに乗り進みます。立山連峰を望む室堂駅(海抜2450m)に到着。室堂駅は日本で一番高いところにある駅です。



 

6.室堂(海抜2450m)から美女平(海抜977m)/移動手段:バス/時間:50分/高低差:1473 m

この写真がこの旅のもう一つのハイライトです。室堂付近は雪の大壁(「雪の大谷」と呼ばれています。)が有名です。高い雪の壁は非常に美しく、見たことのないものでした。しかしその青空と空気はまるでルカにとって、故郷のスイスを思い出させるものでした。

 

7.美女平(海抜977m)から立山駅(海抜475m)/移動手段:バス/時間:7分/高低差:502 m

立山駅からは新幹線で東京に帰りました。ルカはこの旅を振り返り、黒部アルペンルートはバラエティに富んだ移動手段を体験でき、その景色はいろいろな表情を見せると言います。



写真:雪の大谷にて



レイダー・ビバーク 9000はもちろん様々な高度を表示し、まさにこの旅の良き相棒でした。








レイダー・ビバーク 9000

 

Ref:00.10105.06.45.45

ケース径:48.0mm

ケース厚:18.7mm

ケース素材:チタン

防水性:3気圧 / 30m

ストラップ:レザー、ピンバックル

ムーブメント:手巻き、65時間パワーリザーブ

機能:時針、分針、スモールセコンド、中央の赤針は1回転につき高度3,000メートルを表示、サブダイアルは最高9,000メートルの高度および気圧(hPa)を表示、パワーリザーブインジケーター、日付表示

ケース: アルミニウム製双方向回転ベゼル、両面に反射防止加工を施したサファイアクリスタルガラス、スクリューケースバック

文字盤:アプライドインデックス 、夜光塗料が塗布されたインデックスと時針・分針、高度表示用の赤針、ストーングレー文字盤

価格:918,000円(8%税込)