俳優ベネディクト・カンバーバッチが、 ジャガー・ルクルト 「ポラリス・マリナー・メモボックス」を語る

 From : JAEGER-LECOULTRE (ジャガー・ルクルト )




ベネディクト・カンバーバッチによるジャガー・ルクルト ポラリス・マリナー・メモボックス


ベネディクト・カンバーバッチは、短編動画『In a Breath』の制作でジャガー・ルクルト ポラリス・マリナー・メモボックスを着用し、そのときから、この時計は彼のお気に入りの一つになりました。俳優であり長年にわたるジャガー・ルクルトのフレンド・オブ・メゾンである彼は、この一年間、様々な場面でこの時計を着用しました。そして、この時計がとても汎用的、つまり、カジュアルエレガントとして日常的に着用することも、また、高性能なダイビングウォッチとして使用することもできるとして、高く評価しています。



「この時計は、ダイビングウォッチとしてはスリムな点が大変気に入っています。そして非常にスタイリッシュです。自宅でブルゾンに合わせて着けることも、ウェットスーツに合わせることもできます。この時計は非常に控えめでエレガントなので、どんなシーンにも合います。海にいるときやサイクリングのとき、写真撮影時やただくつろいでいるときでも。」と、彼は語っています。



搭載されているメモボックスのアラーム機構付きムーブメントが、この特別なポラリス・マリナーにさらなるユニークな魅力を与えます。彼は付け加えます。
「このアラームは、特にデジタルアラームと比べて、はるかに柔らかく小さな音で完璧です。着けていると非常に優しい振動を感じます。それが大変気に入っています。」



ベネディクト・カンバーバッチは、ジャガー・ルクルトのデザイナー達が、エレガンスや機能性、高性能をこの時計に融合するという難題を乗り越えたことも高く評価しています。

「この時計は軽量で、驚くほど耐久性が高く、ケースバックのガラスを通して機構を実際に眺められる点が気に入っています。これはダイビングウォッチでは非常に希少です。私はマニアなので、機構を見るのが大好きです。」と彼は述べています。



「この時計は、ほとんどのレジャーダイビングや商業ダイビングの水深をはるかに超える水深300mでも機能します。また、そのような大きな水圧や水深に耐えるものを シースルーケースバックから眺められるようにするには大きな努力が必要だったと思います。この時計は、稀に見る素晴らしい技術を搭載しながら、ダイビングウォッチとしては驚くほどスリムです。」



ジャガー・ルクルト ポラリス・マリナー・メモボックスは、どんなシーンでも、いつでも、素晴らしいタイムピースとして輝きを放ちます。
「多くのダイビングウォッチと異なり、この時計は、 カジュアルに着けても目立ちすぎません。本来の目的のダイビングで着けても同様です。クラシックな見た目で美しいオブジェクトであり、本当にタイムレスな時計です。」と、ベネディクト・カンバーバッチは述べています。


ジャガー・ルクルト ポラリス・マリナー・メモボックス

新しいジャガー・ルクルト ポラリス・マリナー・メモボックスの堅牢性と独特なデザインは、ジャガー・ルクルトの最初のダイビングウォッチに大いなるオマージュを捧げています。機能を高め、ISO6425規格のダイビング仕様に完全準拠し、300m (30気圧) の防水性を備えます。グラデーションブルーのダイヤルの同心リングが、スポーティーで現代的な美しさを演出。自動巻ムーブメント キャリバー956は、ジャガー・ルクルト初のアラームウォッチ用自動巻キャリバーの直系です。ジャガー・ルクルト ポラリス・マリナー・メモボックスは、サファイアクリスタルのシースルーケースバックを実現した新デザインのペリフェラル・ゴングを搭載。また、ジャガー・ルクルトのアラームウォッチの魅力である、特徴的な“スクールベル”アラーム音も変わらず採用されています。



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[ジャガー・ルクルト:HOME OF FINE WATCHMAKING SINCE 1833]
ジャガー・ルクルトは、メゾンの本拠地をジュウ渓谷の静寂な地に置いていることが、ホームとして、その場所への独特の帰属意識を高めています。まさにこの地こそ、ジュラ山脈の比類なき景色に着想を得ながら、果てることのない「内なる炎」に導かれ、ジャガー・ルクルトの精神が生まれる場所なのです。すべての作業がひとつ屋根の下で行われているこのマニュファクチュールでは、時計職人、エンジニア、デザイナー、芸術職人が一丸となって働き、時計に息吹を吹き込みます。揺るぎないエネルギーと、メゾンに属する一人ひとりのコミットメントを日々促している創造の精神が原動力となり、控えめな洗練さと技術的な創造性を培っています。この精神が、1833年以来、1,200以上のキャリバーを生み出すパワーの源であり続け、そして、ジャガー・ルクルトをウォッチメーカーの中のウォッチメーカーへと導いているのです。