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ブランド: RICHARD MILLE (リシャール・ミル )
の検索結果ですOFF会~小椅子の聖母
そろそろ秋の行楽シーズンの予定を立てようかと、気心知れた御友人たちとの"企画会議”OFF会。そんなわけで、特別な時計のテーマはなかったため、珍しくブランド被りゼロというナイス・セレクションとなった。APにRM・・・そして美味しい梅雨のOFFLINE~祝ラファエル・ナダル全仏V10ヴァージョン
これもわれわれ時計好きの日頃の行いの良さなのか、新幹線が止まるくらいの豪雨だったのが会の開始時間にはピタリと止むという幸運に恵まれて、美味しいOFF会無事開催。有名店なので、他の席では店の大将を囲んだ集合写真など、当然ながら人間を撮っている2017年7月1日(土)カミネ 元町店2Fに『リシャール・ミル サロン』Open!
時代を切り開く―斬新なコンセプトでエクストリームウォッチを次々と世に送り続けるリシャール・ミル。この度、カミネ 元町店2Fに銀座ブティックに次ぐ国内最大級のリシャール・ミル コンセプトサロンをオープンいたします。リシャール・ミルの世界観と共RM 27-03 トゥールビヨン ラファエル・ナダル、全仏オープンで鮮烈なるデヴュー!
以下、RICHARD MILLE発表のプレスリリースを編集して掲載します。驚異的トゥールビヨン!2010年に始まったリシャール・ミルとラファエル・ナダルのコラボレーションは時計史上類を見ないものであるだけでなく、数々の驚異的モデルを生み出し7ヶ月ぶりの RM”希少”OFF会
昨年の10月に、半年に一度ペースの・オフ会として紹介した、「RMだらけの”希少”オフ会」という記事がありましたが、https://watch-media-online.com/offline/206/その記事の文末にリシャール・ミル 世界初のプロモーションストアが話題の「GINZA SIX」にオープン
リシャール・ミル 世界初のプロモーションストア 「リシャール・ミル ライフスタイル ラボラトリー」が、 銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」6階の「蔦屋書店」にオープン!リシャールミルジャパンは、世界初のリシャール・ミルのプロモー早くも納品された初代グランドセイコー リミテッドコレクションを囲んで
詳細に ついては下記を読んでいただくとして、今年のグランドセイコーの注目度はスゴい!https://watch-media-online.com/news/506/https://watch-media-online.com/blogs/5常に最高峰を超え続ける“リシャール・ミル”
常に最高峰を超え続ける リシャール・ミル RM50-03 2017年の超絶ウォッチといえばやはり、リシャール・ミルRM50-03. 常に最先端を行くリシャールミルの徹底した技術革新には毎年脱帽させられます。 今年の新作RM50-SIHH 2017: リシャール・ミル 新作速報
リシャール・ミル、常に新しい素材を時計に応用し、驚くべき機能性(軽さ、強さ)を実現してきた。今年の目玉は、マクラーレン(マクラーレン・ホンダ チームとしてF1に参戦中)とのコラボによる、F1マシンに使われている新素材を時計に応用し、ムーブメリシャール・ミル、SUZUKA Sound of ENGINE 2016のメイン・タイトル・スポンサーに
リシャール・ミルオフィシャルHP、鈴鹿サーキットのHPによると、今年の”鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016”のタイトルスポンサーはリシャール・ミルが務めることが決まったようだ。 “鈴鹿 サRMだらけの”希少”オフ会
この2年間ほどずっと、約半年に一回のペースで絶やさず続いているオフ会がある。というか、時計オフ会というよりも、とあるお店の予約に合わせて行われている食事会と言ったほうがいいだろうか。そのお店の予約が取れるのが、最短でもだいたい半年先(!)と準備中コーナー、ウォッチ・メディア”オフライン”用サンプル投稿
時計を通じて知り合った友人たちと過ごす時間は本当に楽しい。みなさんが着けているそれぞれの時計を、店舗で感じるような緊張感なく(笑)、しげしげと眺めたり、触れたりできるし、実際、このような会合で見せてもらって興味が湧き、それが欲しくなるというプチOFF会~サンプル投稿
時計を通じて知り合った友人たちと過ごす時間は本当に楽しい。みなさんが着けているそれぞれの時計を、店舗で感じるような緊張感なく(笑)、しげしげと眺めたり、触れたりできるし、実際、このような会合で見せてもらって興味が湧き、それが欲しくなるというリシャール・ミル チャリティオークション2016 第2弾開催!
今年6月の熊本地震でたいへんな被災をした熊本城の復旧を支援するために、リシャール・ミルが特別制作モデルのRM023をチャリティー・オークションに出品したという記事を、7月のa-ls時計ブログに書いたが、この個体はめでたく11,111,111