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グルーベル フォルセイ ディファレンシャル イクアリティー スフェリカル・ディファレンシャル・デガリテ コンスタントフォース機構を探る
議論から発展し、理解に至ったグルーベル フォルセイのダブルテンプ、掲載連絡を送った本国担当者からも「日本語は読めないが、図から我々の考えを理解しているという事は感じる」というありがたいお言葉を頂くことができました。グルーベル フォルセイにはグルーベル フォルセイ ダブルテンプ ユニークな輪列とスフェリカル・「コンスタント」・ディファレンシャルを探る
2018年のSIHHで実機を拝見したグルーベル フォルセイのダブルテンプ(DOUBLE BALANCIER)、実機レポートの時点で「ふんわり理解」として二つのテンプの平均を取りながら同調させるスフェリカル・「コンスタント」・ディファレンシャタグ・ホイヤー&ポルシェ~自動車メーカー と ウォッチブランドが最強のパートナーシップを締結
タグ・ホイヤー&ポルシェ~自動車メーカー と ウォッチブランドが最強のパートナーシップを締結 イノベーションとモータースポーツの歴史を共有してきたことが、その原動力となっており、それぞれ業界の第一線へと到達するに至ったビジョンカルティエ公式ウェブサイトに、「STYLE BOOK」が登場
こうしたブログを書き始めてから、たくさんの時計愛好家の方にお会いする機会をいただいてきた。みなさんが時計のどこに惹かれているか、お話を伺っていくと、それはまったく各人各様ではあるのだけれど、とても乱暴なまとめで恐縮だが、それらはザックリと、ウブロ ~ 村上隆とのコラボモデルを発表: クラシック・フュージョン タカシムラカミ オールブラック
*(2月3日午前9時)ウブロより新たな動画が公開され、その情報を以下の通り追加しました。お楽しみください。https://www.hublot.com/ja-jp/news/classic-fusion-takashi-murakami-a「Watches and Wonders 2021」は2021年4月、ジュネーブでのデジタルプラットフォームに引き続き、上海でリアル・イベントの開催が決定
昨年11月18日付のニュースとして、(参照→ https://watch-media-online.com/blogs/3802/ )『来年4月に予定されている「Watch & Wonders Geneva (旧SIHH) 202ウブロ ~ 2021年 最初の新モデルを発表: 実機レポート その3: スピリット オブ ビッグ・バン トゥールビヨン 5 デイ パワーリザーブ カーボンホワイト、スピリット オブ ビッグ・バン ベージュセラミック
ウブロ ~ 2021年新モデル 実機レポート その3へようこそ。おさらいをしてみると、その1 ー ビッグ・バン トゥールビヨン オートマティック オレンジサファイア、ビッグ・バン ワンクリック 33MM、クラシック・フュージョンオメガ、ムーンウォッチ最新作「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」実機レポート by haru
ゲストブロガーのharuです。今回は、オメガの、ムーンウォッチ最新作 「スピードマスター ムーンウォッチ マスター クロノメーター」 の実機レポートです! よろしくお願いします。 新作のヘサライトモデル・サウブロ ~ 2021年 最初の新モデルを発表: 実機レポート その2: ビッグ・バン インテグラル チタニウム ホワイト、ビッグ・バン MP-11 14 デイ パワーリザーブ マジックゴールド & ブルーサファイア
その1から続きます。さて、今回も大物である。また長くなるがご勘弁願いたい。ちなみに、この実機レポートは以下のような流れで第3弾まで継続する。リンクは掲載後に有効。その1 ー ビッグ・バン トゥールビヨン オートマティック オレンジウブロ ~ 2021年 最初の新モデルを発表: 実機レポート その1: ビッグ・バン トゥールビヨン オートマティック オレンジサファイア、ビッグ・バン ワンクリック 33MM、クラシック・フュージョン オーリンスキー 40mm
LVMHグループは今週を「LVMHウォッチウィーク」として、新作を発表した。そして、日本市場が全世界での売り上げトップを誇るウブロでは今年も多くのコレクションが発表され、早速実機を見る機会に恵まれた。ただし、数が多いので、数回に分けてご紹介オーデマ ピゲ CODE 11.59 フライング トゥールビヨン クロノグラフ 実機レポート
去年末に行われた、オーデマ ピゲとWMOのコラボ・イベント 「AUDEMARS PIGUET ✕ WATCH MEDIA ONLINE リモート オフ会」、おかげさまでたくさんのご参加を頂き楽しい時を過ごすことができました。その中で、「サプ文章で時刻を表示するモダンアート「クロックツー」 メカニズム解説 by k.hillfield
文章で時刻を表示するモダンアート「クロックツー」メカニズム解説by k.hillfield掛時計・置時計において独自の存在感を発揮するQLOCKTWO(クロックツー)。文章による時刻表示のクロックツーを置くだけで、その空間はまるでヨーロッパMING - 27.02 発表、27.01と共に限定数発売日決定、そして名機プゾー7001ベースのムーブを搭載した27シリーズは終了へ
MING - 27.02 発表、27.01と共に限定数発売日決定、そして名機プゾー7001ベースのムーブを搭載した27シリーズは終了へ遅れ馳せながら明けましておめでとうございます。昨年最後のブログも、本年最初のブログもMINGとなってしまっクレヨン エニィウェア 実機到着レポート 恵比寿のノーブルスタイリング・ギャラリーにて展示中!
緊急事態宣言も出たので、三連休と言えど外出は控え、ディープ・スペース・レゾナンスの解析をしたりしていましたが、11日(月)にノーブルスタイリング葛西氏より、クレヨン(Krayon)のエニィウェア(Anywhere)の実機が到着したとの報があA.ランゲ&ゾーネ ヴィンテージ懐中時計"訳あり品"博物館・第ニ夜~ムーブメント規格と真贋鑑定
A.ランゲ&ゾーネ ヴィンテージ懐中時計"訳あり品"博物誌・第二夜 一週間のご無沙汰でした。第一夜(https://watch-media-online.com/blogs/3921/)からの続きなので、初めての方は、この特集の趣旨なども含ヴィアネイ・ハルター ディープ・スペース・レゾナンスの機構と表示を探る
新年早々【速報】を出すほどの衝撃だったヴィアネイ・ハルター(Vianney Halter)のディープ・スペース・レゾナンス。元になったディープ・スペース・トゥールビヨンは3年前に詳細をレポートしました、今回のものは「レゾナンス」に合わせて新【速報】ヴィアネイ・ハルター 3軸トゥールビヨンとレゾナンスを組み合わせたディープ・スペース・レゾナンス プロトタイプを発表
新年早々、ヴィアネイ・ハルターからとてつもないタイムピースが発表されました。彼が好むSF的な世界観を3軸トゥールビヨンで表現したディープ・スペース・トゥールビヨンををレゾナンス化したディープ・スペース・レゾナンスです!今回は「プロトタイプ」マルコ・ラング ツヴァイゲズィヒト1を更に探る 「作者の気持ち」と「ネオ」古典
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。今年も、「俺のやり方」で色々やらかしていきたいと思います。さて、昨年末に滑り込む形で発表されたマルコ・ラング名義の新作、ツヴァイゲズィヒト 1(Zweigesicht-1)、久A.ランゲ&ゾーネ ヴィンテージ懐中時計"訳あり品"博物館・第一夜~ケースを失ったムーブメントたちの行方
A.ランゲ&ゾーネ ヴィンテージ懐中時計"訳あり品”博物誌 昨年11月に開催したWATCH TRADE OLINE #2に、個人的なコレクションから、約100年以上の年を経たランゲ&ゾーネのヴィンテージ品を何点か出品した。もと山田五郎氏トークショー「ドイツ時計の世界」より~日本橋三越本店ワールド ウォッチ フェア2020でのスペシャル トーク イベント・レポート by L’Hiro
※1/11日付で記事を一部訂正いたしました。昨年、ゲストブロガーのL’Hiroさんから投稿いただいた、日本橋三越本店でのワールド・ウォッチ・フェア中のイベント、「山田五郎氏 スペシャル トークイベント」のレポートは、クロノグラフ2021 年もよろしくお願いします。
旧年はいろいろたいへんな年となりましたが、WATCH MEDIA ONLINEは、今年もかわらず、ユーザー目線で時計にこだわっていきます!本年も宜しくお願い致します。from WATCH MEDIA ONLINE / info@watch-オメガ 2020年最大の話題作のひとつが、ついにデリバリー開始!~スペシャル実機レポート by haru
たぶんこれがWATCH MEDIA ONLINEから2020年最後の投稿になると思われますが、ゲストブロガーharuさんから、本年のラストを飾るにふさわしい話題作の実機レポートの投稿をいただきました。haruさん、ありがとうございます。みな2020年を振り返る グッバイバーゼルと展示会の限界は?
2020年も残すところ僅かとなりました、今年はまさに「激動」と言って良い年だったと思います。2019年の年末を思い返してみると、「日本のゴールデンウィークというふざけたスケジュールだけど、WAWGとバーゼル行かなきゃ、飛行機予約したし&heシュワルツ・エチエンヌ ローマ・シナジー 実機レポート
シュワルツ・エチエンヌのカリ・ヴティライネンとコラボレーションでスタートしたローマ・シナジー、以前はプロトタイプをお伝えしました、今回はプロダクションバージョンが到着したとの報を受け、レポートします。カリ・ヴティライネンの文字盤工房、コンブ