ショパール、ジュリア・ロバーツを起用して、大々的に「ハッピーダイヤモンド キャンペーン」を スタート！

--- キャンペーンスタート 2021年4月20日（火）日本時間午後9時 ---

ハッピーダイヤモンド キャンペーン、
華麗なるコンビネーション：ジュリア・ロバーツとグザヴィエ・ドランが表現するショパールの「ジョワ・ド・ヴィーヴル」




ショパールの共同社長兼アーティスティック・ディレクター キャロライン・ショイフレのインスピレーションによって、1993年に誕生した「ハッピースポーツ」ウォッチが、ジュリア・ロバーツのフレンドリーなエネルギーと眩いばかりの優雅さの中に、その価値を具現化した「ジョワ・ド・ヴィーヴル：生きる歓び」と「自由のエスプリ」を披露します。ジュリア・ロバーツは、現代を象徴する映画スターであり、そのパワフルなエネルギーに満ちた比類なき笑顔で世界を魅了し続けます。映画の世界との果てなきラブストーリーを紡いできたメゾンを率いるキャロライン・ショイフレは、ジュエラーが芸術作品を創作するように、才気あふれる現代アーティストたちの交錯する視点から、1本のショートフィルムを作り上げました。監督を務めたグザヴィエ・ドランは、人間性の本質を形成するエレメントを包括的にとらえ、彼の魅惑的なヴィジョンを通して、人間の特異性を明らかにします。ジュリア・ロバーツとの間に生まれた共通のダイナミズムに駆り立てられ、彼は、ジュリアとダイヤモンドとの出会いを花火のように華やかに演出しました。このショートフィルムでは、歓喜と理性が激しく融合する中で解き放たれる時を待ち望み、胎動するダイヤモンドたちが自由を得て舞い踊る姿を描き出します。コレオグラフィー、ミュージック、フォトグラフィー、スタイリングは、すべてショパールが厳選し、ムービングダイヤモンドとジュリア・ロバーツとの運命的な出会いをエネルギッシュな魅力でサポートします。


スター
ジュリア・ロバーツといえば、何よりもまず、その「笑顔」がトレードマークと言えるでしょう。世界で最も美しいと誰しもが認めるその笑顔は、あらゆることを可能にするようなパワーを備えています。太陽のように快活なエネルギーによって、すべてのものをさらに美しく生まれ変わらせる希望を抱かせます。ジュリア・ロバーツは、数々の有名な監督の作品に出演し、ハリウッドのトップキャリアを築き、様々な役を演じてきました。さらに彼女は、時代の象徴となり、映画史上において長きにわたり多大な影響を残した映画人のトレードマークとなる真の「現代神話」を実現しました。ショパールとジュリア・ロバーツとの出会いは、まさに必然の出来事といえるでしょう。磁石のように互いを惹きつけ合う魅力、肌身離さず身に着けるタリスマンのような自由な感性と、決して色褪せることないジョワ・ド・ヴィーヴルを共有し、気品と感性にあふれた不動の地位を確立しています。キャロライン・ショイフレにとって、ジュリア・ロバーツは、メゾンの本質であるジョワ・ド・ヴィーヴルを体現する「ハッピースポーツ」の究極のアイコンとなるべく理想の女性でした。今回のショートフィルムでは、共有する星座の中に位置する星のように、決して失うことのない輝きを放ち続けるジュリア・ロバーツとショパールとの強い絆が描かれています。


© Shayne Laverdière


ハッピートーク
ジュリア・ロバーツの幸せのヒントに迫る

1. 一瞬にして、あなたをハッピーな気分にさせるものとは？
朝の太陽。「一瞬にして」というのは、かなり具体的ね。

2. 幸せを感じる映画作品と言えば？
「フィラデルフィア物語」です。実際に観なくても、この映画のことを思い出すだけで、幸せな気持ちになるわ。

3. ハッピーになるためのヒントとは？
- 1. 他人に親切であること。
- 2. 愛情深く、優しくて、思いやりのある人々と一緒にいること。
- 3. キスをすること。そして、僅差で4つめのヒントは、ダンスをすること。

4. 女性として大切にしている資質は？
思慮深さ、感情の豊かさ、そして人としての芯の強さです。

5. あなたにとって最高の贅沢とは？
旅をすること。

6. どうすれば、あなたを笑わせることができる？
知性が必要ね。ただ面白いだけでなく、知性が感じられること。ユーモアには思慮深さが必要だと思います。

7. ムービングダイヤモンドから連想することは？
何かが起こりそうな予感・・・

8. ハッピースポーツはあなたをどんな気持ちにさせますか？
「ハッピースポーツ」は、身に着けているという実感を得ることができるウォッチです。見るたびに、ダイヤモンドがキラキラと輝きながら、自由奔放にくるくると回っている。素晴らしいウォッチです。

9. 今日、自由なスピリットを持つ女性とはどんな女性でしょうか？
確固たる信念を持ち、それを周りの人々と共有できる女性ですね。すべての女性が、こうした自由なスピリットを持てるわけではありません。だからこそ私は、自分がそれを手にしていることに感謝しています。

10. 責任あるラグジュアリーの重要性についてはどう考えますか？
責任あるラグジュアリーとは、ブランドだけが注視すべき問題ではありません。ショパールのようなメゾンが、良心を持って主導権を握り、他のブランドが従うべき模範を示すという考えを広めていくことが大切だと思います。

11. ショパールが特別だと思う理由は？
ショパールは、エレガンスや輝き、そして女性らしくあることとは何かという不変的なアイデアを具現化しています。誰もが夢見ているでしょう？ 「大人になったら、ショパールの時計やイヤリングを着けてみたい」って。私を見て！ その夢を叶えたわ！

12. あなたのモットーとは？
私が、日々心掛けているモットーは、「No way out but through（ともかく、やるしかない）」ね。

13. あなたの今の気持ちは？
本当にハッピーよ。予想していた以上に親しみのある素敵な雰囲気でお話もできた。最高にハッピーな気分よ。




ジュリア・ロバーツがハッピースポーツを選ぶ
ジョワ・ド・ヴィーヴル‐生きる歓び‐ を体現する2つのアイコンの出会い

ジョワ・ド・ヴィーヴル－生きる歓び－を具現化するのに、世界で最も眩い微笑みを持つハリウッドスター以外、誰がいるでしょうか？1990年代、ジュリア・ロバーツは一流映画女優の仲間入りを果たし、世界中の人々や映画監督が、彼女の朗らかで魅力的な笑顔に心を奪われました。10年にわたり様々な映画作品に出演した後、2001年にはアカデミー主演女優賞を受賞しています。ロマンチックコメディやドラマ映画で高い評価を得た彼女は、ついに2016年、映画界の大スターとして栄光のカンヌ国際映画祭にも登場しています。胸元が大きく開いた黒のロングドレスに、エメラルドとダイヤモンドがあしらわれたショパールのハイジュエリーネックレスを纏ったジュリア・ロバーツが、初めて有名なレッドカーペットの上を裸足で歩いた姿は、そのナチュラルで優雅な雰囲気によって、最近の同映画祭の中で最も印象的なシーンとなっています。以来、ジュリア・ロバーツは極めて自由なスピリットを備えた女性の象徴とされています。

映画を愛するキャロライン・ショイフレは、メゾンのアイコンとなったハッピースポーツの新作発表に際し、迷わずジュリア・ロバーツにイメージキャラクターの就任を依頼しました。「他の誰でもなく彼女だったのです！ハッピースポーツのエスプリを伝えるには、ジュリア・ロバーツをおいて他には考えられませんでした。」とキャロライン・ショイフレは語ります。

そして、ハッピースポーツの大胆さに魅了されたジュリア・ロバーツはこう話します。「時計業界において、最も象徴的で魅力的な時計のひとつであるショパールのハッピースポーツとコラボレーションすることができ、とても光栄です。」*1

キャロライン・ショイフレは、ジュリア・ロバーツとハッピースポーツの出会いを演出するため、新キャンペーンのアーティスティックディレクションを、カナダ出身の映画監督グザヴィエ・ドランに託しました。カメラに映る俳優のエモーションを力強く表すことで知られるグザヴィエ・ドランは、短編映画を通して、ジュリア・ロバーツがハッピースポーツ特有のジョワ・ド・ヴィーヴル（生きる歓び）を自分のなかに取り入れる姿をフォーカスしました。また彼は、フォトグラファーのシェーン・ラヴェルディエールによって撮影された画像のアーティスティックディレクターも担当しています。

ジュリア・ロバーツとグザヴィエ・ドランに白羽の矢を立てたことは、ショパールの映画界に対する深い愛情も示しています。1998年からカンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーを務めるメゾンは、映画製作および映画界の若き才能の発掘を積極的に支援しており、そのなかで毎年、将来銀幕を彩る男女の若手俳優一名ずつにショパール・トロフィーを授与しています。ジュリア・ロバーツについては、映画界に君臨するアイコンであり、伝説と呼ぶにふさわしい唯一無二の女優としてショパールは彼女を選びました。またグザヴィエ・ドランは、自身が手がけた映画作品の多くがカンヌ国際映画祭での選考対象となるなど、現代映画における最も優れた若き映画監督のひとりに数えられています。
（*1   "I am honored to be collaborating with Chopard on the Happy Sport watch, one of the most iconic and desirable models in the industry."）



プロデューサー
グザヴィエ・ドランは、カンヌ国際映画祭の受賞者リストの常連である映画製作者であり、俳優や脚本もこなす映画界の若きオールラウンドプレイヤーで、今回の「ハッピーダイヤモンド キャンペーン」におけるショートフィルムの監督を務めました。彼のモットーは「解放」すること。独自のヴィジョンと詩情によって、繊細な感性でキャラクターの感情を捉え、それを表現する能力を持ち、自身のモットーに従い、自由で開放的な態度で、彼は「ハッピースポーツ」ウォッチへのアプローチを実現します。ダイレクトで闊達な彼のカメラワークは、ジュリア・ロバーツと「ハッピースポーツ」の情熱的なランデブーの活気に満ちたシーンを忠実に捉えています。今回のショートフィルムで、グザヴィエ・ドランは、全編にわたって遊び心にあふれたクリエイティビティをスパークさせ、再構築するパワーを見せつけ、勇気と自信に満ちた自らの新たな伝説を打ち立てることに成功しました。




ハッピートーク
グザヴィエ・ドラン

1. ショパールから「ハッピーダイヤモンド キャンペーン」の撮影をオファーされた時、どのように思いましたか？
これまで、コマーシャルフィルムは撮影したことがなかったので、少し不安はありましたが、たいへんうれしく光栄に思いました。まさに「ハッピー」な気分でした！

2. ジュリア・ロバーツとの仕事についてはどうでしたか？
彼女との仕事は、これまでとは違う、まったく新たな意味合いを私にもたらしてくれました。ジュリアは、私自身の人生を語る上で非常に重要な人物で、彼女の主演した映画『エリン・ブロコビッチ』から、私は多大な影響を受けました。今回、彼女と一緒に仕事をすることができるとわかった時は、本当にワクワクしました。

3. 今回のキャンペーンで、美的観点からあなたが目指したものは何でしたか？
開放感、大らかさ、奔放さといった基本コンセプトがすでにあったので、アーティスティックな表現や審美的要素については、コンセプトに沿って、おのずと展開させることができました。衣装と照明に関しては、シンプルで軽やかな雰囲気のものを選び、あまり凝りすぎず温かみを感じさせるものにすることを追究しました。

4. 「エシカルなラグジュアリー」というショパールのスタンスについては、どのようにお考えですか？
環境や倫理に対する意識を持ったラグジュアリーブランドと仕事をすることは、私にとって大変貴重な経験です。ショパールのようなメゾンには、自然や社会に対する環境に加え、そこで働く従業員や製品の生産工程の環境に対しても配慮を行っています。このような理念を掲げているからこそ、誰もがショパールと一緒に仕事をしたいと思うのです。

5. ジュリア・ロバーツとの撮影は、どのようにして進められたのでしょうか？
彼女とはすぐに打ち解け、意気投合し、冗談を言い合えるようになりました。ユーモアのセンスというのは、まさに人と親しくなるための「潤滑油」だと感じますね。

6. ジュリア・ロバーツはあなたにとってどんな存在ですか？
もちろん、私は『エリン・ブロコビッチ』以来、彼女の大ファンです。私がこの映画を観たのは、まだ9歳か10歳の頃だったと思います。主人公を演じる彼女の自由奔放な性格に、強く印象を受けたことを今でも覚えています。おそらく当時はまだ普通のことだったのかもしれませんが、私がそれまで映画の中で見てきた女性は、まるで作品の飾り物のように物として扱われ、運命に翻弄されるキャラクターばかりでした。そんな時に、「エリン・ブロコビッチ」が現れたんです。自らの運命を自分自身で切り拓き、他人の運命までも変えてしまうような女性です。私は心の底から彼女に感銘を受け、今でも心の中に焼き付いています。私にとってジュリアは、まさにあの主人公のイメージ！セクシーで美しく、現代感覚にあふれた女性なのです。

オスカーを受賞した時の彼女を思い出します。とびっきりの笑顔を湛えながらも、スピーチの制限時間が迫り演奏を始めようとする指揮者にこう言ったのです。「まだ早いわ。どうか座ってください。こんなこと滅多にないのだから！」とても印象的な場面でした。ともかくジュリアについて私が最も好きな所は、彼女の人間味にあふれた性格なのです。





ウオッチ・アイコン
スムーズな動きひとつで周囲を明るく照らし、ジョワ・ド・ヴィーヴルが溢れ出す――。これがムービングダイヤモンドの使命です。初めてこの軽やかなダイヤモンドの動きを見たキャロライン・ショイフレの母親であるカリン・ショイフレが、思わず口にした「自由を得たダイヤモンドは、ハッピーそうね！」という言葉から、「ハッピーダイヤモンド」と名付けられました。ゴールドの小さなカプセルに収められたダイヤモンドが、タリスマンのように身に着ける女性の動きに合わせて、絶え間なく揺れ動きます。ムービングダイヤモンドと激しいデュエットを踊るジュリア・ロバーツは、プレイフルで軽快なダイアローグを交わし、彼女の魅力あふれる笑顔を求めて競い合うイルミネーションに飾られたフリーダムな雰囲気の中、醸成されたジョワ・ド・ヴィーヴルのエリクシール（霊薬）を堪能します。「ハッピーダイヤモンド」を捉えて離さない視聴者の視線から帯びる感動的なエネルギーが、世界を明るく照らし、優雅であると同時にフレンドリーでパワフルなダイヤモンドのジェスチャーを通じて蘇ります。


© Federal Studio


スタイリング
ジョワ・ド・ヴィーヴルを歌い上げる「歓喜の歌」を彷彿させるショルダーのフォルム。人生と感動、そして自由の息吹を肯定します。そして、ダンスに映える大胆でセクシーなデザイン。ハリウッドを代表するスタイリストのひとりであるエリザベス・スチュアートは、その鋭い鑑識眼と豊かな感性をジュリア・ロバーツのために捧げます。映像の中で彼女が着ているホワイトのシャツには、「ハピネス」が込められています。艶やかなファブリックと心地よいフィット感に裏打ちされたストーリー性のある衣装―「ハッピーダイヤモンド」の足跡をたどり、陽気なリズムを刻みながら鼓動し続ける世界を表現します。




音楽
官能的でエレクトリックなリズムとサイドステップ。テーブルの上に乗って踊りたくなるような魅惑のスイング。パロマ・フェイスが歌う『Up Side Down』が世界を呼び覚まします。ジュリア・ロバーツと「ハッピーダイヤモンド」が、フリーダムのエスプリに、全力で生きる人生のビートに乗ったパワフルでクリエイティブな躍動感の解釈を与えます。


フォトグラファー
シェイン・ラヴァディエール（Shayne Laverdière）の鋭い視線が、雑然とした映画セットの中を彷徨います。彼は、映像カメラでは拾えないディテールへレンズを向け、スクリーンの外のあらゆるエレメントに魔法をかけ、映画撮影の雰囲気をさりげなく伝えます。彼のヴィジョンは映像カメラマンのそれと交錯し、図像的なモザイクを構築すると同時に、フリーズフレームのヴィジョンという新たなスレッドをストーリーに織り込みます。彼の写真に凝縮された豊かな詩情とそのパワフルな説得力は、グザヴィエ・ドランとの長きにわたるコラボレーションをもたらし、映画セットの中に潜む一時の親密さと活気に満ちた優雅さを捉えます。「ハッピーダイヤモンド キャンペーン」の一連のスチル画像は、グザヴィエ・ドランのアーティスティックなディレクションの下でシェイン・ラヴァディエールによって撮影されました。


制作総指揮者
このプロジェクトには、キャロライン・ショイフレの個性 ― 彼女自身の視点やテイスト、才能、そして周囲の人々を説得することができる自信 ― が反映されています。彼女こそが、時計業界におけるあらゆる常識を覆した「ハッピースポーツ」を生み出すために全力を捧げた人物なのです。そして、今回のショートフィルムにおいても、明確なヴィジョンの下で「時代」のエスプリを捉えたのも彼女でした。キャロライン・ショイフレは、多岐におよぶ緻密な舞台設定、完全な統一性、制作に参加したアーティストたちの共生を通じて、「ハッピースポーツ」の文字盤にムービングダイヤモンドという活気にあふれた特異なエネルギーを注入し、スクリーン上で命を吹き込むことに成功しました。そして、ダイヤモンドの「ダンストレーナー」としての自身の立場と、彼女が抱く映画へのひたむきな愛情とを融合させ、伝説的な様々な才能をこのムービーに結集させたのです。彼女は、自らが持つ「動的なマジック」を駆使して、無数のダンスを創作し、無数の伝説を誕生させることができるのです。



モットー
「“ハピネス”は、誰かと共有することで存在します。
それは、あなたが愛する人と過ごす瞬間に作られます。
“ハピネス”は、“ムーブメント”によって表現されます。
笑ったり、踊ったり…。
“ハピネス”にはジョワ・ド・ヴィーヴルが満ち溢れています！
“ハッピーなダイヤモンド”は、エモーショナルなリズムに同調します。
“自由を得たダイヤモンド”は、あなたに合わせて一緒に踊ります。
ジョワ・ド・ヴィーヴルを伝え、輝き、“ハピネス”を称えます。
そして、あなたの周囲の人々を“ハピネス”の世界へといざないます。」

キャロライン・ショイフレ：
ショパール共同社長兼アーティスティック・ディレクター
「ハッピースポーツ」ウォッチのクリエイター（1993年）


（編註： 次回はハッピースポーツの歴史と新作をご紹介します。）



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