ART IN TIME TOKYO グランドオープン~独立系ウォッチメイキングの芸術と情熱が東京・銀座に集結
From : Others (その他) , Chopard (ショパール ) , FERDINAND BERTHOUD (フェルディナント・ベルトゥー)ART IN TIME TOKYO、銀座にグランドオープン~独立系ウォッチメイキングの芸術と情熱が東京に集結
2026年10月8日、独立系ウォッチメイキングの卓越した世界を紹介するギャラリー「ART IN TIME TOKYO」が、東京・銀座にグランドオープンを迎えました。
2019年にモナコ・モンテカルロで誕生した「ART IN TIME」にとって、東京は初の海外進出拠点となります。2026年7月1日のソフトオープン以来、時計愛好家をはじめとする多くのお客様をお迎えしてきたこの特別な空間が、いよいよ新たな幕を開けました。

グランドオープン当日は、カール‐フリッツ・ショイフレが出席したほか、ヨーロッパ各国から独立系ウォッチメゾンの代表者や関係者が来日し、この記念すべき節目をともに祝いました。卓越したクラフツマンシップと時計製造への情熱を共有する人々が一堂に会し、それぞれの哲学や独創的な世界観に触れる、またとない交流の機会となりました。

真正性、卓越した職人技、そして革新性という共通の価値観のもと、独立系ウォッチメゾンの個性豊かな作品を一堂に紹介する「ART IN TIME」。東京・銀座から、ウォッチメイキングの新たな魅力と、その芸術性を発信してまいります。

革新的なコンセプト
「ART IN TIME」は、モデルやコレクション、類似するスタイルによって時計を分類するのではなく、共通の価値観によって独立系ウォッチメゾンを結びつけるという、ユニークなコンセプトから生まれました。ここに集う時計師たちは、独立性、創造性、そして希少性という共通の理念を共有しています。それぞれが独自の明確なアイデンティティを持ち、クラフツマンシップへの情熱のもと、少量生産や限定本数によるコンテンポラリーな作品を生み出しています。時刻表示の新たな解釈、革新的なムーブメント構造、あるいは画期的なケースデザインなど、それぞれのタイムピースには独創的なアプローチが息づいています。

時をめぐる探求の結晶
カール‐フリードリッヒ・ショイフレは個人として、 また時計業界に携わる者として、 「時」というテーマとウォッチメイキングの伝統継承に深く関わる数々の取り組みを続けてきました。その象徴のひとつが、ショパール マニュファクチュールが所在するフルリエに設立された「L.U.CEUM」です。その名称は、ショパールの創業者であるルイ‐ユリス・ショパールの頭文字「L.U.C」と、ラテン語で学びの場を意味する「lyceum」に由来しています。時計製造の豊かな伝統を次世代へ伝え、共有することを使命とするこの施設は、まさにその理念を体現する場です。
2015年には、ショイフレ自らの指揮下で「クロノメトリー・フェルディナント・ベルトゥー」が復活を果たしたことは、ウォッチメイキングの伝統を本来あるべき姿に取り戻すという取り組みにおいて、新たな節目となりました。このダイナミックな取り組みから生まれたタイムピースは、フェルディナント・ベルトゥーが遺した偉業に対するショイフレの敬意と情熱、そしてそのヘリテージを現代に蘇らせ、今日にふさわしい評価を確立させたいという大胆な志を体現しています。

ウォッチメイキングが芸術へと昇華するとき
この特別な空間では、厳選されたわずかな傑作時計が、洗練されたミニマルな設えのもとに展示されます。ブランド名やロゴは、過剰な装飾を排した空間に自然に溶け込み、時計そのものが主役となる舞台が創り出されています。卓越したクラフツマンシップを愛する人々の審美眼を妨げるものはひとつとしてなく、展示に統一感を持たせることで、それぞれの作品が自然と際立つ視覚的調和が生まれています。ウォッチメイキングが生み出した傑作の一つひとつにスポットライトが当たるよう、ショーケースはまるで視界から消え去るかのように設計されています。
「ART IN TIME」の使命は、ウォッチメイキングを芸術の域へと昇華した、真に卓越した作品のみを紹介することにあります。壮大な構想であると同時に野心的な取り組みでもあり、将来的には「時間」をテーマとする他の芸術分野へとその領域を広げていく予定です。そして現在、この水準のタイムピースを一堂に集めて紹介する場は、世界でも「ART IN TIME」のみです。

日本という必然の選択
「ART IN TIME」初の海外進出の拠点として、カール‐フリードリッヒ・ショイフレが選んだのは東京でした。その背景には、長年にわたる日本への深い親愛と特別な思いがあります。日本の文化や洗練された美意識、そして非凡な職人技は、彼にとって絶え間ないインスピレーションの源となってきました。創造性豊かな精神に触れるため、定期的に日本を訪れています。こうした日本との深い結びつきは、ショパールのL.U.C作品にも反映されています。一部のタイムピースには、伝統的な漆塗りの文字盤が採用され、日本が誇る伝統工芸に対するメゾンの深い敬意が感じられます。また日本には、世界でも有数の審美眼を備えた時計愛好家が存在しています。日本人は培われた博識と職人技に対する優れた鑑賞眼で知られ、日本の時計愛好家たちは、高級時計製造に関する深い知識を持っています。こうした背景のもと、東京に「ART IN TIME」を立ち上げることは、長きにわたる関係性の自然かつ意義深い発展形であり、卓越性、芸術性、そして時代を超えて受け継がれるサヴォアフェールへの共通の情熱を讃えるものです。
進化し続けるコンセプト
「ART IN TIME TOKYO」では、オープニングパートナーとして、ボヴェ、ショパールL.U.C、アルパイン イーグル、クロノメトリー・フェルディナント・ベルトゥー、ルドヴィック・バルアー、レッセンス、トリローブ、アーミンシュトローム、ラング&ハイネ、グローネフェルド、レガーレ、デヴィットカンドー、アラウンドファイブ、ブーベン&ゾルベック、HUMANS SINCE 1982、レペ 1839、メゾン・アルセ、マーク・ニューソン アワーグラスを紹介します。

これまで培った実績と確固たる評価を基盤に、「ART IN TIME」は常に進化を続けるコンセプトとして構想されています。ビジョンの根底にあるのは、大切なお客様に対する揺るぎない姿勢であり、お客様の期待や願いは、あらゆる意思決定に真摯に反映されています。

今回のグランドオープンを新たな出発点に、「ART IN TIME TOKYO」は、独立系ウォッチメイキングの豊かな創造性と卓越したクラフツマンシップに触れることのできる特別な場所で、時計愛好家の皆様をお迎えしてまいります。

今回のグランド・オープン セレモニーには、スイス大使をはじめ関係各所より多くのご参加いただきました。また、欧州各国の素晴らしいメゾンより、たくさんの方々に来日・ご参加いただきました。
写真右より、Christian Zörweg(Buben Zorweg)、Sebastian Marten(Sales Director for Armin Strom)、
David Candaux(David Candaux)、Gautier Massonneau(Trilobe)、Maaike Grönefeld(Grönefeld)、
Tim Grönefeld(Grönefeld)、Roger Dubach(Ambassador of Switzerland)、Karl Fritz Scheufele(Chopard)、Ludovic Ballouard(Ludovic Ballouard)、Audrey Raffy(Bovet)、Yohann Martinez(Art in Time)、Arnaud Nicolas(L’Epee 1839)、Benoit Montfort(Maison Alcée)、Thomas Döbeli(Chopard)
ART IN TIME TOKYO
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-14-8F
営業時間:11:30~19:30
定休日:毎週火曜・水曜
TEL:03-5524-8965
MAIL:tokyo@art-in-time.com










COMMENTS
コメントを投稿する
※ 匿名(ニックネーム可)での投稿も可能となっております。