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の検索結果です製作の現場を旅して(ドイツ編 / 最終日)~モリッツ・グロスマンからグラスヒュッテ時計博物館へ
本サイトの読者の方からゲストブログとして寄せられた、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学レポート記事。連載三回目となる今回は、いよいよ最終日。グラスヒュッテの新興ブランド、モリッツ・グロスマンを訪れます! ◆ 最終日はモリッツ・製作の現場を旅して(ドイツ編)~ドレスデン・グラスヒュッテ編①
この度、本サイトの読者の方から、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学をされた際のレポート記事を、ゲストブログとしてご投稿いただきました。ありがとうござました。先日、まずは前編となるスイス編をお届けしましたが、今回はドレスデンからグラドレスデンブティック 10周年記念モデル~「1815キュベット」
以前の記事で少しだけ予告をしたのだが、ブルーシリーズなどの新作発表に先駆け、ひとつの限定モデルが発売されてた。世界で初めてとなるA.ランゲ&ゾーネ・ブティックが、ブランドゆかりの地であるドレスデンに開店してから、今年で10年目を迎えることを2年ぶりにドイツ時計本、第4号が完成!
昨年お休みした「ドイツ腕時計」。2015年8月以来ちょうど2年ぶりとなりますが、第4号が無事に完成し本日発売になりました。その内容について簡単に紹介させていただきます。まず表紙はこんな感じに一新。今号の特集のテーマにあわせて、1〜3号までのLang & Heyne KONRAD
だいぶ御無沙汰してしまいました。当サイトでもa-lsさんによるレポートが伝えられたラング&ハイネ(LANG & HEYNE)のイベントに参加し、直後の深夜フライトにて本業のヨーロッパ出張に出かけていました。本業の後、早めの夏休みとしてスイスラング&ハイネのマルコ・ラング氏、新作Georg(ゲオルグ)を携えて来日!
これまでの12年間、名古屋のTANAKAさんが日本総合代理店としてラング&ハイネの普及に努めてこられましたが、この度その輸入代理元をNoble Stylingさんに引き継がれることが決まり、先日その最終的な打ち合わせのためドレスデランゲ1 タイムゾーン ハニーゴールド製「ドレスデン エディション」
A.Lange&Söhneプレスシートより 記念すべき日への追憶2016年10月25日、A.ランゲ&ゾーネはハニーゴールドのケースを纏ったランゲ1・タイムゾーンを発売しました。10月25日は、今から22年前、ドレスデン王宮でA.
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