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投稿者: @kikuchi
の検索結果です初のアンティーク時計の販売イベントが8月4日(土)・5日(日)に銀座で開催!
驚くことに、前回の投稿が2017年11月2日。実に8カ月ぶりの投稿となってしまいました。あらためましてPOWER WatchやLowBEATなどの時計専門誌を出版しております菊地と申します。それにしても8カ月ぶりとは・・・。当サイト編集長、いまどきのロレックス孝 その6
何でこんなに高騰!ご存じの方も多いかもしれませんが、ロレックスのスポーツモデルの実勢価格が9月頃からさらに高騰していますよね。このスポーツモデルの上昇は2016年10月頃から急激に始まったのですが、それからずっと上昇傾向にありました。それが「LowBEAT」の最新号が好評発売中
業界唯一のアンティークウオッチ専門誌「LowBEAT」の最新号(No.12)が先週(10/19)に発売になりました!ありがたいことに今号で創刊から満6年。アンティークウオッチ専門誌はぜったい続かないという業界のジンクスがあっただけに、読者の「ゼロからわかるロレックス」が無料で読めますよ〜!
最近、月々の定額料金で映画や音楽が楽しめる「○○放題!」というサービスをよく耳にするようになりましたよね。コンテンツビジネスでのこの新たな波は雑誌業界にもすでに押し寄せていて、いまやモンスター企業のAmazonまで始める始末、さすがに無視で2年ぶりにドイツ時計本、第4号が完成!
昨年お休みした「ドイツ腕時計」。2015年8月以来ちょうど2年ぶりとなりますが、第4号が無事に完成し本日発売になりました。その内容について簡単に紹介させていただきます。まず表紙はこんな感じに一新。今号の特集のテーマにあわせて、1〜3号までのあなたはどっちを選ぶ?
みなさま、暑中お見舞い申し上げます。それにしても、今年は梅雨らしさをとんと感じることなく、いきなり明けてしまいましたね。うっとうしい時期が短いのは、僕個人としてはウエルカムなのですが、ニュースなどでは取水制限の言葉もちらほら。。。こんなんでいまどきのロレックス孝 その5
驚いたことに前回の「いまどきのロレックス孝 その4」は2月の投稿だったんですね。ということは、もうそれから4カ月半ぶりのロレックス・ネタということですかぁ〜。書きたいことはいっぱいあるんですが。。。なかなか。やっぱり僕はプロ・ブロガーにぜっ在庫わずか40冊。絶版間近!
アンティークウオッチの専門誌「LowBEAT(ロービート)」第4号の在庫がわずか40冊となりました。恐らくは絶版になるのもそれほど時間がかからないでしょう。No.1〜3まではすでに絶版しているため、よく読者の方から増刷してほしいという、あり最新号発売! バーゼル情報158ブランド、約490本収録
明日30日発売の最新号(7月号No.94)が刷り上がってきました。今号は全228ページの「バーゼル特大号」でございます。以前は僕もバーゼルワールドの取材に行ってましたが、3年前からはスタッフに任せて行っておりません。理由は、ジュネーブで開催あるようで無かったかも!?
A. ランゲ&ゾーネといえば、当ニュースサイトのメインブロガーである「a-ls」さんが専門ですが、 “ヘェ〜”なんておもわず感心してしまったので、今回は新ランゲ1・ムーンフェイズについて書かせていただきます。※「a-いよいよ今週土曜日(4/29)オープン
以前、当ブログでも取り上げた、貴重なアンティークウオッチを収蔵した本格的なミュージアムが、いよいよ今週末の土曜日(4月29日)オープンします。 その名は『ウオッチミュージアム ヴォガ』。 かつてアンティークウオッチのバイヤーであり、現在は時木下ほうかさんが登場してくれた。
ここのところ4月刊行の330ページのアンティークコレクション集の編集に追われ、1カ月半ぶりの投稿。。。ちょうどパワーウオッチ5月号が昨日発売になったので、今回は最新号についてご案内させていただきます。先週土曜日の午前中のこと、30分だけ時間いまどきのロレックス考 その4
●バーゼルワールド2016の様子(写真:水橋嵩行/パワーウオッチNo.88)バーゼルワールド2017の開催も1カ月あまりとなりましたね。そのためネット上では、シードゥエラーの50周年記念、ヨットマスター40のブレスなどなど・・・。ロレックス最新3月号(No.92)本日発売です!
パワーウオッチ最新号(3月号・No.92)が完成! 本日(1月30日・月)発売です。今号は2大特集。 ひとつ目は、センター綴込み企画「アンティークウオッチ、予算別購入マニュアル」。全48ページの拡大バージョンです。今回は、30万円未満、70ワンハンドの珍しいダイバーズウオッチ
ファーブル・ルーバという時計ブランドをご存じですか。2016年10月から日本での展開が始まったようですが、私の記憶では恐らく7年ぶりの再上陸ですね。今回、そのファーブル・ルーバのコレクションにちょっとユニークなモデルがあったので取り上げてみいまどきのロレックス考 その3
最近、ある別の出版社の方から「ロレックスを買いたいんですけど…」と相談された。 ターゲットは「ミルガウス」歳の頃は30歳代半ば過ぎぐらいの家族持ち。欲しいが何十万円もするものなので、なかなかふん切りがつかず迷っていると言うのでお正月におすすめの1冊
今年も残すところあと4日。早いものでもうすぐお正月ですよね。旅行、帰省、自宅でのんびり、いやいや仕事…。などなど、みなさんはどう過ごされるのでしょうかね。ちなみに私は自宅でのんびり派でございます。 さて今回は、そんなお正月のちもうすぐXmas!!!
いよいよXmasウイーク、編集部内にあるラジオからも頻繁にクリスマスソングが流れるなど、世の中はクリスマスモード真っ只中といった感じですよね。1月売りを抱えている編集部は、年末進行でそれどころではないのですが…。今年はちょうど171ブランドの新作がズラリ勢揃い!
1年間を締めくくる今年最後の弊社刊行物が刷り上がってきました。今号は171ブランドの腕時計、526本を掲載。凝った編集記事などはあまりありませんが、全212ページ、とにかく腕時計がいっぱいです。小誌の最大の魅力は、その年の新作を一覧できるこいまどきのロレックス考 その2
牽引役がなぜディスコンに? この時期は3週間あまりの間に3冊も刊行するため、だいぶ更新期間があいてしまいましたが、校了の目処もたったし、ほぼ1カ月ぶりのロレックスの話題をば書きたいと思います。今回は、いまちょっと話題になっているヨットマス15周年特大号。本日発売!
最新号が完成! 本日発売でございます。お陰さまで今号で15周年。長いような短いような。。。この15年で時計業界も、だいぶ様変わりしてしまいましたよね。おもしろいことに、私が立ち上げた当時、既存の時計雑誌といえば、時計メーカーの純広告は少なく来春完成が待ち遠しい!
いま、ウチの編集部では毎月アンティークの時計を50〜60本撮影しています。これは来年刊行を予定している(仮題)ヴィンテージウオッチ・アーカイブスに掲載するためのものです。今回、ウン百本すべて新たに撮影を行い、400ページ相当のボリュームにな