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タグ: 菊野昌宏
の検索結果です2021年、自分にとって時計的にはどんな年だっただろう?
2021年は、個人的なこと(まだ続いているが)もあり、あまりこれと言って所謂「時計界」に注意を払ってはいなかったと思う。本業の海外出張も相変わらずゼロだったし。とは言え、ccfanさんが書いているような新たな機構たちは、それはそれとして、とフィリップ・デュフォー 氏との午後~アトリエ訪問記(2013年に英語で寄稿したものを和訳)
オリンピックも中盤、猛暑、例のウイルスは猛威。。。みなさん、いかがお過ごしだろうか。筆者は幸い、ずっと在宅勤務が許されている環境なので、食料品の買い物以外は一歩も出ずに問題なく過ごしているが、そうもいかない人たちは本当にお疲れ様である。もち第7回CWCセミナー・懇親会 菊野昌宏氏講演
投稿が遅くなってしまいましたが、以前このWMOでも紹介した日本時計輸入協会による第7回CWCセミナー・懇親会が、さる7月11日に開催された。CWC(Certified Watch Coordinator)についてはこちらのリンクをご覧いただ「時計フェスタ610」@ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
皆さん、おはこんばんちは。 去る6月10日は何の日だったか意識していた人はいるでしょうか?そう!時の記念日。1年とは早いもので、昨年ヒコ・みづのジュエリーカレッジ様にて「渋谷時計フェスタ610」を取材したのが先月の記憶のようで。。。というTBS系番組『クレイジージャーニー』に、独立時計師の菊野氏が出演!
TBS系列の“サブカル旅番組”『クレイジージャーニー』に、 独立時計師の菊野氏が出演! これは結構好きな番組、TBSの人気番組『クレイジージャーニー』。で、どうやら本日(21日・水)の放送に、日本最初の独独立時計師 菊野昌宏 氏 × ウオッチエングレーバー 金川恵治 氏 トークショー
こ、これはお伺いしなければ!かつて、日本の工芸技術のレベルが実に神がかっていた時代があった。江戸末期から明治期にかけて、様々な分野で日本の工芸職人が到達していた、圧倒的な造形や表現技法、そして伝説的な職人・名人たちのモノ創りへ向かう姿勢の凄時の記念日 「渋谷時計フェスタ610」 @ヒコ・みづのジュエリーカレッジ
6月10日 “時の記念日”。その日は日本各地で色々イベントが行われていますが、中でも有名なのは近江神社で行われる漏刻際。http://oumijingu.org/publics/index/163/ 私は長らく時計にSIHH 2017 報告会(反省会?)!
いやいや、SIHHでの大仕事も終わり(疲れましたです・・・)、どこよりも早い速報を皆さんに喜んでもらえているか気になるところではありますが、まあ、お疲れ様会というか、忘年会をしたメンバーに声をかけたらなんとみんな集合してしまった、という、思
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