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ブランド: PATEK PHILIPPE (パテック フィリップ )
の検索結果ですクリスティーズ香港オークション(7月13日開催)のプライベート・ヴューイングより~注目作品の紹介
コロナ禍で止まっていたさまざまのこと。。。新作発表や、実機のプレゼンテーションや発表会なども、少しずつ行われるようになってきた。そして、時計オークション・シーンもまた、徐々に動き始めているようだ。7月13日のクリスティーズ香港オークションにパテック フィリップ その伝統的なクロノグラフの変遷
5172G-001 この5172モデルは、2019年バーゼルフェアで発表され、今年からデリバリーが始まった新作。 完全自社開発製造の手巻きクロノグラパテック フィリップが、新工房の完成を記念した1000本限定モデル、カラトラバ6007A-001を発表!
パテック フィリップが、新工房の落成を記念した1000本限定モデル、カラトラバ6007A-001を発表!コロナ禍によるバーゼルワールドの延期など今年の特殊な状況に伴い、「2020年の新作発表は行わない」というかなり悲観的な見方が各メディアかパテック フィリップ 二つのブラックフェイスの名品が勢揃い
ふたつのブラックフェイスの名品が勢揃い。 エレガント且つ凛とした格調、個性際立つふたつのタイムピース。 今回はブラックフェイスのパテック フィリップを二つご紹介いたします。 一つはゴールデン・エリプ私の思い出『パテック フィリップ・ミュージアム』
先日、自宅で写真フォルダを整理していると、以前に参加した研修やお客様のアテンドで訪問したスイスの写真が出てきました。 そこで、私自身が体験させていただいた思い出を紹介させてください。私が特に思い出深いのはパテック フィリップ・ミュージバーゼルワールドからのコメント~パテック・フィリップ、ロレックスら主要出展者5社の離脱に対して
パテック・フィリップ、ロレックス、チューダー、ショパール、シャネルという、影響力を持つ5つのスイス・ブランドがバーゼルワールドを離れ、FHHと連動してジュネーヴで新たな展示会の開催を目指すという驚きのニュースに対し、バーゼルワールド側(運営【速報!】パテック・フィリップ、ロレックス、シャネル、ショパール、チューダーがバーゼルワールドから撤退!!
FHH( Fondation Haute Horlogerie)からの発表によれば、パテック・フィリップ、ロレックス、チューダー、シャネル、ショパールがバーゼルワールドからの離脱を表明 ●5ブランドとFHHの声明書パテック フィリップ レトログラード日付表示針付永久カレンダー Ref.5160/500G(レアハンドクラフトモデル)
ミュージアムに収蔵されている20世紀初頭の懐中時計からインスピレーションを得た緻密なハンドエングレービングが時計全体とDパテック フィリップの年次カレンダー 5235/50R
レギュレーター・タイプの時刻表示を備えた年次カレンダーで、以前からあったホワイトゴールドモデルが2019年に生産終了になり、同年こちらのローズゴールドモデルが新たに発表されました。 文字盤は縦サテン仕上げが施されたグラファイトパテック フィリップ の 年次カレンダー5396R
年次カレンダーは、毎年3月1日のみ手動で調整すれば、大の月と小の月を自動で調整してくれる機能で、日常使いに非常に便利なコンプリケーションウォッチです。 パテック フィリップ・コレクションには多数の年次カレンパテック フィリップのカラトラバ 4978/400G『ダイヤモンド・リボン・ジュエリー』
パテック フィリップのレディースコレクションには、華やかで洗練されたエレガンスなコレクションが多くあります。 そのひとつである カラトラバ 4978/400Gをご紹介いたします。 別名『ダイヤモンド・リボン・ジュエリーパテック フィリップの年次カレンダー搭載クロノグラフ5960/01G
年次カレンダー搭載クロノグラフ5960は、2006年に初めてプラチナモデルが発表されて以来、多彩なラインナップが展開されてきました。 完全自社開発の自動巻きフライバック式クロノグラフムーブメント「CH 28-520 IRM QAパテック フィリップのレトログラード日付表示針付 永久カレンダー5159J
パテック フィリップのRef.5159Jは、オフィサーケースに日付けをレトログラードで表示する機能付きの永久カレンダーモデルです。 オフィサーとは軍隊の中でも高官である将校の事。諸説ありますが男性用腕時計の起源の一つに、戦闘中見やパテック フィリップ 「5520P アラーム・トラベルタイム」 納品式~ブランド"初"を多数搭載するチャイム・ウォッチの意義を読む!
先日のこと、素晴らしい納品式に同席させていただいた。このモデルが納品されたのは日本初、いわゆる日本初号機となる。ツイッターで「書く書く詐欺」的に公言していた記事w、掲載が遅れたこと深くお詫びします。。。さて、まだ納品前、パテック フィリップパテック フィリップのカラトラバ 6006G
2019年はカラトラバの生産終了が多く、ラインナップがかなり整理された年でした。 そんなカラトラバ・コレクションの中でも人気の高い『6006G』をご紹介いたします。 こちらのモデルは引き締まった印象のエボパテック フィリップの カラトラバ・ウィークリー・カレンダー5212A
パテック フィリップの2019年発表モデルの中でも一番の話題作だと思う『カラトラバ・ウィークリー・カレンダー』。 こちらのモデルは語るところが多すぎて何からお伝えすればよいのか難しいのですが、 、、 先ずはカラトラバではパテック フィリップの『カラトラバ・パイロット・トラベルタイム 』
往年のパイロットウォッチの意匠を盛り込んだトラベルタイム・ウォッチで、この7234はケース径37.5ミリなので手首が細めの男性にもお勧めです。また、女性がこちらを愛用し男性が5524を愛用されれば、ペアウォッチになりますパテック フィリップのワールドタイム
パテック フィリップ ワールドタイムの品番で気づいたのでご報告します。 2019年度版のカタログを見ると、 ワールドタイム・クロノグラフの5930Gは、5930G-010と表記され、ワールドタイムの5230の2機種は5230G-パテック フィリップの『カラトラバ 5227G』
本日ご紹介するカラトラバは、K18ホワイトゴールド製ケースに漆黒の黒文字盤が美しく、ヒンジで開閉できる裏蓋を備えています。 刊行されたばかりのパテック フィリップ・インターナショナルマガジンにカラトラバの特集記事があり、ちょうどティエパテック フィリップのユニークピースが腕時計オークション史上の最高額・約34億円で落札~Only Watch2019 オークション結果
何度かお伝えしてきた、隔年で開催される時計界の風物詩「Only Watch 2019」だが、チャリティー・オークションであるこの催しの目的や意義や歴史などは、下記の過去記事などを参照していただき、ここでは数時間前に終了したその結果などをご報パテック フィリップの年次カレンダー
パテック フィリップは、年次カレンダー、デュアル・タイムゾーン、ワールドタイムなど愛用者にとっては嬉しい機能が搭載されたコンプリケーションの長い伝統を持っています。そのコレクションの中で、時刻と日付表示以外の機能Only Watch 2019のプレヴューで50ブランドのユニーク・ピースを拝見し、ステンレス スティールの「マスターグランドチャイム」やFPジュルヌのユニークピースを手にした話
何度かお伝えしているが、各ブランドがユニークピースを提供するチャリティー・オークション「Only Watch 2019」。https://watch-media-online.com/news/2212/https://watch-mediパテック フィリップ 『永久カレンダー搭載クロノグラフ 5270P』
パテック フィリップ完全自社設計開発の手巻きクロノグラフムーブメントCH 29-535 PSに永久カレンダーのモジュールを積んだCH 29-535 PS Qが搭載された『永久カレンダー搭載クロノグラフ』。 こちらのモデルは2011