記事一覧
チャペック ケ・デ・ベルク ギロッシェカラー文字盤 ペアモデルが素敵なカップルに納品!
チャペック(Czapek)のケ・デ・ベルク(QUAI DES BERGUES)、自分もオーナーなので普通に良い時計としてWMOで取り上げてきました。自分以外のピースとして、以前もエナメル文字盤のスペシャルピースの納品式を掲載しました。今回はオーデマ ピゲがアート・バーゼル マイアミビーチにてトマス・サラセーノ for AEROCENE(空新世)の新たなアート作品“ALBEDO(アルベド)” を発表
オーデマ ピゲが アート・バーゼル マイアミビーチにて トマス・サラセーノ for AEROCENE(空新世)の 新たなアート作品“ALBEDO(アルベド)” を発表 ●“Aerocene(空ル・ローヌ タイムピース到着&日本での展開開始!
先週は自宅デスクトップPCの更新作業と時計趣味・本業ともに月曜日からヘビーな一週間だったので、しばらくWMOを更新できていませんでした。PCは当時は最上位だったとはいえ6年前のi7-3770(Ivy Bridge)から、数奇な縁で手に入れたリシャール・ミル、独自機能と程よいサイズ感が人気のRM 030の日本限定モデル第3弾を発表!
ブランドのスピードが速くて、ニュースが追い付かない!!いま、鈴鹿サーキットでのイベント「リシャール・ミル 鈴鹿 サウンドオブエンジン」やオーナーズ・パーティの記事を準備中なのだが、それらに先駆けて、鈴鹿のイベント中に発表された新たなる日本限オメガ アンバサダー 、俳優のエディ・レッドメイン オメガブティック銀座本店を初訪問
オメガ アンバサダー 俳優 エディ・レッドメインが オメガブティック銀座本店を初訪問 11月20日夜、オメガ アンバサダーでありオスカー受賞俳優でもあるエディ・レッド メインが、オメガブティック銀座本店を初めて訪問し、日本やオメガ、そパネライが日本におけるアンバサダーに、 反町隆史さんを任命
パネライが日本におけるアンバサダーに、 反町隆史さんを任命 東京 2018年11月21日 パネライがもつ時計作りへの情熱や、長い歴史に裏付けされた価値を体現するアンバサダーに、日本中誰もが知っている、そして最も人気のある俳優の一人パネライが日本における旗艦店、 銀座ブティックを移転オープン
パネライが日本における旗艦店、 銀座ブティックを移転オープン 東京 2018年10月17日 フィレンツェ発祥の高級機械式時計ブランドであるパネライは、日本の首都である東京きってのラグジュアリーショッピングエリアである銀座並木通りに旗艦BOVET の天文時計 『Récital 22 Grand Récital』が2018 Grand Prix d' Horlogerie de Genève の最優秀賞を受賞
BOVET の天文時計 『Récital 22 Grand Récital』が2018 Grand Prix d' Horlogerie de Genève の最優秀賞を受賞●ボヴェ社オーナー パスオーデマ ピゲが、プロゴルファーを 時計づくりのアートへと誘う
オーデマ ピゲが プロゴルファーを 時計づくりのアートへと誘う ●左から: アンドリュー・ジョンストン、リー・ウェストウッド、マット・ウォレス オーデマ ピゲのゴルフドリームチームの3人のメンバー、リー・ウェストウッド、アンドジラール・ペルゴのアイコンコレクション「ロレアート」に新作登場 ロレアート トゥールビヨン 43MM
ジラール・ペルゴのアイコンコレクション「ロレアート」に新作登場 ロレアート トゥールビヨン 43MM ジラール・ペルゴは、伝統的な高級時計製造の長い歴史をモダンなハイテク素材と組み合わせ、 高精度であり日常遣いに適しリシャールミル・スペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」 速報フォト !!!
リシャール・ミル・ファミリーの"絆”は有り難いもので、盛況のうちに昨日終了したリシャールミルがスポンサードするスペシャル・イベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2018」の速報フォトが、WMOに続々と送られてガニーストラップ TRUNK SHOW イベント レポート by haru
「ガニーストラップ」(Gunny Straps) TRUNK SHOW イベント レポート by haruゲストブロガーの haru です。 今回は今年で5回目の開催となった 「 ガニーストラップ『ローマン・ゴティエ』プレゼンテーションー美しい伝統的なスイス時計の仕上げー
独立時計師として多くの時計愛好家から高い評価を得ている ローマン・ゴティエ 氏が久しぶりに来日され、クロノス日本版編集長 広田氏との共演トークショーが開催されます。 と き■ 12月2日(日)14:00~16:0ブレゲ、 新生マリーン コレクションの日本上陸を祝したイベント「Breguet La Marine」を開催
「1815年、アブラアン-ルイ・ブレゲはフランスのルイ18世の勅命により、フランス王国の海軍省御用達時計師に任命されました。この歴史を背景に誕生したブレゲ「マリーン」コレクションは、今年、新たなステージを迎えます。コレクションの日本上陸を記製作の現場を旅して(ドイツ編)~ドレスデン・グラスヒュッテ編①
この度、本サイトの読者の方から、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学をされた際のレポート記事を、ゲストブログとしてご投稿いただきました。ありがとうござました。先日、まずは前編となるスイス編をお届けしましたが、今回はドレスデンからグラCzapek is back to the Czech Republic
2018年9月26日、プラハ - 19世紀におけるマスター・ウォッチメーカーであったFrancois Czapekの出生地にCzapek & Cie.社が戻ってきました。この機会に、同社はチェコ共和国建国100周年を祝うスペシャル・モデルを時を超えて愛され続けるカルティエの芸術的傑作”クラッシュ”
惜しまれながらも廃番となる美しい傑作 “クラッシュ ウォッチ” が入荷しました。日仏交流160周年を祝し、「5作合計160本の限定モデル」をフランス無形文化財企業<ペキニエ>が発売
日仏交流160周年を祝し、「5作合計160本の限定モデル」をフランス無形文化財企業<ペキニエ>が発売 2016年12月に、"ペキニエ: 破綻、清算へ?"という記事を掲載しましたが、その後、裁判所を通じて経営を引き継いだ新経営陣によって、組WATCHES & WONDERS は今年もマイアミで - 2019年2月開催!
Watches & Wonders - 覚えていらっしゃるだろうか。SIHHの混雑を緩和するために、香港で2013年に開催されたのが最初。その後、2014年、2015年と香港で開催されましたが、以降は隔年で開催ということになり、2016製作の現場を旅して(前編)~スイス、H.モーザー編
今回、本サイトの読者の方から、スイスからドイツへ至るいくつかの時計工房見学をされた際のレポート記事を、ゲストブログとしてご投稿いただきました。ありがとうござました。まずはスイス編をご紹介します。普段は立ち入ることのできない神秘の空間、制作工プロジェクトM、舶来時計と日本の漫画家をつなぐ架け橋
プロジェクトM、舶来時計と日本の漫画家をつなぐ架け橋 ※本記事はゲスト・ブロガーの k.hillfieldさんからのNews投稿です。 90年代のバセロンコンスタンチン、ブライトリング買収前のKELEK、そして独立時計師ヴジャケ・ドローがBASELWORLD 2018で発表した新作、一部日本入荷を開始!
今年の新作としてBASELWORLD 2018で発表しました新作が、一部日本入荷を開始しました。 ①バーゼルワールド 2018で発表の「プティ・ウール ミニット ライオン(PETITE HEURE MINUTE LION)」世界限定28ヴァシュロン・コンスタンタン、「 ヒストリーク・トリプルカレンダー1942」が 2018年ジュネーブ時計グランプリでリバイバル賞を受賞
「ヒストリーク・トリプルカレンダー1942」が 2018年ジュネーブ時計グランプリでリバイバル賞を受賞 2018年11月9日ジュネーブ - ジュネーブ時計グランプリ(GPHG)は、リバイバル賞を「ヒストリーク・トリプルカレンダー19GPHG2018 アクリヴィア クロノメーター コンテンポラン がメンズ ウォッチプライズを受賞!
最も信頼度の高い「年間ベスト時計賞」とされるGPHG2018、今年も各賞に素晴らしい時計が選ばれました。個人的に注目した時計の三つ目はアクリヴィア(Akrivia)のクロノメーター コンテンポラン(Chronomètre